2019年10月19日 更新

インドでバカ売れ!?スズキシアズってどんなクルマ?

日本ではミニバン、SUV、コンパクトカーが売れていますが、インドではセダンが人気のようです。そこで5年連続でセダンの販売トップの座にいるのが、スズキのシアズというクルマ。日本未導入モデルなので、名前だけではどんなクルマなのか想像がつきません。では、どのようなクルマなのか、なぜ売れているのかを見てみましょう。

インドでバカ売れ!?スズキシアズってどんなクルマ?

スペック

CIAZ | AUTOMOBILE | Global Suzuki (67860)

全長×全幅×全高:4,490mm×1,730mm×1,475mm
ホイールベース:2,650mm
最小回転半径:5.4m
最低地上高:160mm
燃料タンク容量:43L
エンジン:K14B型 可変バルタイ付き1.4L直列4気筒
駆動形式:FF
出力:92ps/6,000rpm 13.2kg-m/4,000rpm
トランスミッション:5速MT・4速AT
ブレーキ:前ベンチレーテッドディスク、後ドラム
サスペンション:前マクファーソンストラット、後トーションビーム
タイヤサイズ:185/65R15、195/55R16
車両重量:1,010〜1,050kg

クルマに詳しい方なら何となく察しがつくと思いますが、サイズもパワーもほとんどカローラアクシオと同じくらいのものです。

トランスミッションがCVTでもDSGでもなく普通の5速MTか4速ATというのが少々古さを感じさせますが、コストを考えるとこれが一番いい選択肢なのでしょう。

尖ったスペックがどこにもなく、まさに万人向けの特性を持つクルマといえます。

また、インド仕様にはディーゼル仕様もあります。フィアット製1.3L直列4気筒のMulti Jetと呼ばれるエンジンを搭載し、89ps/4,000rpm、20.4kg-m/1,750rpmを発揮します。こちらもなかなか興味深いスペックですね。

エクステリア

CIAZ | AUTOMOBILE | Global Suzuki (67861)

スズキシアズのエクステリアは、とてもスッキリとまとまっていて好印象です。

横から見るとボンネットのラインが窓の下端に沿って緩やかにキックアップし、テールエンドへと繋がっています。トランクは今流行りの短めなデザインで、ハッチバックのような活発な印象を与えています。

ブランドの中ではハイエンドなセダンということですが、ラグジュアリー感よりはスポーティーなイメージを受けますね。

クロームのパーツも用いられていますが、ドアハンドル、グリル、ベルトラインのモール、トランクのガーニッシュくらいで、やりすぎ感が全くないのも好感が持てます。

全体的にヨーロッパのミドルセダンのような印象があり、ギラギラすぎない上質感が素敵ですね。

インテリア

CIAZ | AUTOMOBILE | Global Suzuki (67862)

ハイエンドなセダンと言う割には、インテリアの色使いや素材は少々地味な感じがします。

グレー一色なので鈍重なイメージになりそうですが、メタル調のシルバーの細長いプレートがインパネからドアへ伸びており、生き生きとした印象を与えることに成功しています。

装備が充実しており、

・スマートキー
・バックカメラ
・バックモニター内蔵ルームミラー
・リアウインドウ用サンシェード
・後席用エアコン吹出口&シガーソケット

が標準装備となっているようです。これはとてもお得なパッケージですね。インドで5年連続販売トップというのもうなずけます。

まとめ

CIAZ | AUTOMOBILE | Global Suzuki (67863)

インドで一番売れているスズキシアズについて調べてみました。

信頼感のあるパワートレインにスポーティーなスタイリング、そしてあると便利な装備が全部付いたパッケージング。そりゃあ5年連続ベストセラーになるわけですね。

スズキは国内ではセダンを展開していませんが、かつてはキザシというスポーツセダンがありましたし、さらに遡るとエリオセダン、カルタスセダンというクルマもありました。

価格を抑え、法人ユーザー向けのビジネスパッケージを設定すれば国内でもある程度の需要はあるかも知れません。

また、エアロ付きのスポーツグレードを導入すれば、もしかしたら個人ユーザーにも響く可能性があります。

コンパクトカーやSUVだけでなく、スズキにはセダンも売って欲しいものです。
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