2019年4月19日 更新

車のタイヤがパンク?!パンクの種類・原因・対処法

タイヤのパンクには、色々なパターンがあります。正しいパンクの知識を理解することで、タイヤの重要性やパンクの対処法がよりわかると思います。パンクの種類や対処法などをご紹介していきます。

車のタイヤがパンク?!パンクの種類・原因・対処法

パンクの種類と原因など

車のパンク?といっても、パンクの原因は様々ですね。まずは、パンクの原因や理由からご説明していきます。
外的要因
①釘などが刺さる(筆者は、釘で無く、家の鍵が刺さったことがありました)パンク。
②ホイールが、縁石や段差にあたり傷つく、割れることによるパンク
③タイヤが、縁石等で破損、または大きな段差で破損したパンク。
④いたずらされてパンク
⑤空気圧異常でパンク

使用による要因
①タイヤの磨耗に気づかずパンク
②エアバルブの劣化によるパンク
③ホイールの劣化によるパンク
④タイヤの経年変化によるパンク
⑤タイヤの磨耗と外的要因の複合によるパンク

一口にパンクと言ってもいろいろな原因が考えられますね。今回は、パンクしてしまった場合の対処方法やパンクしないための日ごろの点検や対策も含めてご紹介していきます。
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パンクしてしまったら?

まずは、パンクしたまま「少しくらい走っても大丈夫だろう」と思われて、1㎞位走行しちゃう方がいらっしゃると思いますが、これは絶対にしない方が良いです。パンクしたまま走ってしまうことで、タイヤのサイドウォールが傷つき、さらにはホイールリムが傷ついたり、曲がったりして再利用が出来なくなる場合が多いからです。

①スペアタイヤが車に搭載されている車は、スペアタイヤに交換してから走行しましょう。このとき公道でパンクが発生してしまった場合は、なるべく通行の妨げにならない場所で、平らな場所に移動して作業をしましょう。もし安全と思われる場所が、無い場合はレッカーを呼んだほうが安心です。

②最近の新しい車には、スペアタイヤが搭載されていないモデルが多くなってきています。こういった車には、パンク修理剤という補修材料が搭載されています。昨今では、コストの問題、軽量化による燃費向上、パンク頻度の減少などからこういったパンク修理剤を搭載しています。

このパンク修理剤には、上記のようなメリットだけではなく、デメリットも存在します。パンク修理剤では、タイヤのトレッド面(道路に設置する面)の比較的小さめの穴の補修が可能になっています。大きすぎる穴やサイドウォールでのパンクの場合は、効果がありませんので、使用には注意が必要です。

もし、パンク修理剤等で修復が無理な場合は、レッカーサービスを頼んでもらうのが一番ではないでしょうか。レッカーサービスは、JAFに加入している方は、まずはJAFにご連絡を。またご加入の自動車保険で無料レッカーサービスが付属している場合は、これを利用するのが良いでしょう(利用規約があるので一度確認しておくのも重要ですね)。
Low section of mechanic cha...

Low section of mechanic changing car tire on street

タイヤ交換と同じ手順で、パンクのタイヤとスペアタイヤを交換しますが、怪我や事故の起きないように、ジャッキアップのポイント等を、取扱説明書できちんと確認してから作業を行うことが重要です。

パンクしてしまうと、人はアセってしまうものです。パニックにならないよう1回深呼吸して、ゆとりを持って作業を進めることで、怪我や事故に繋がらないようにしましょう。
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パンクの際の修理などに関して

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外的要因でも使用要因でも、きちんとした業者にきちんと直してもらうことが非常に重要ではないでしょうか?タイヤは、意外とデリケートです。ホイールは更にデリケートとなっています。こういうパンク等の際にきちんと作業してくれる業者を、見つけておくことも重要ではないでしょうか。

①外的要因によるパンクに関して
上のイラストにもあるように、トレッド面(黄色い枠内)で発生しているパンクが、修理できる場所になります。そして、この修理できる場所の中で、亀裂などの大きな破損は、修理不可となります。修理できない場合は、交換となります。

このとき、交換となってしまった場合は、一本だけ交換するか、4本全部交換したほうが良いかもタイヤの残り溝や使用年数で判断したほうが良い場合が多いです。

②使用による要因
経年劣化やタイヤの磨耗で発生したパンクは、修理と言うよりは買い替えを4本とも行ったほうが良いでしょう。たまたま一本が、パンクしただけで残りのタイヤもパンクの危険性があるだけでなく、何より走行自体が安全でないからです。

※良くあるスローパンクチャーと呼ばれる現象。
筆者もこのスローパンクチャーに悩まされたことが数度有ります。(例)適正の空気圧を入れているのに、一週間位すると一本のタイヤだけ、空気圧が減ったりする現象。

タイヤバルブに異常が無く、パンクもなくという場合には、ホイールリムとタイヤの間から、微妙に空気が漏れている場合が殆どでした。1回、ホイールとタイヤを外してホイールをきれいにして直る場合は、そのまま使えますが、場合によっては、ホイールが内側で錆びていたり、腐食していた場合は、ホイール交換をしないと直らないケースも多いでしょう。
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まとめ

最近では、皆様の地域でパンクしたという言葉も少なくなってきているやも知れません?実は、筆者の住んでいる北海道では、パンク発生が極端に少なくなったと感じてはいません。道の状態や冬期間の関係もあるかと思います。

不慮のパンクは、致し方ない部分があるのですが、普段の点検等で防げるパンクを防いでいくことも所有者として大切なことであるのではないでしょうか。日ごろの点検で、パンクを未然に防いで楽しいドライブをしましょう!
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