2018年1月4日 更新

2017年12月のリコール情報をお伝えします!リコールの中でも特筆することに焦点を当てています。

今月は、乗用車よりもトラック等の商用車リコールが多く届出されていました。その中で乗用車の注目リコールが何点かありました。ここをクローズアップしてみます。

2017年12月のリコール情報をお伝えします!リコールの中でも特筆することに焦点を当てています。
thinkstock (21060)

比較的トラック等のリコールが多い中、乗用車ではどのようなリコールがあったのでしょうか???

火災となってしまっているリコール。日産、スズキ、三菱

届出者の氏名又は名称 日産自動車株式会社
不具合の部位(部品名) 電気装置(電源分配器)

基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
電源分配器の基板において、回路基板の製造時に不要な半田が付着した状態で防湿材がコーティングされたものがあり、使用過程においてコーティングに亀裂が発生することがある。そのため、高湿環境下において電極間の微細な導通が発生して電極成分が移動し短絡回路が形成されると、短絡電流の発熱によって、最悪の場合、車両火災に至るおそれがある。 

改善措置の内容 全車両、当該電源分配器を良品と交換する。
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今回のリコール届出前に、既に事故が発生している状況です。9件の火災が報告されております。その為早急にユーザーの方が対象の車両を所有されている場合は、点検を行って良品に交換してもらうことをオススメします。

また、複数メーカーに渡るリコール届出が最近の傾向でも有ります。今回も日産・スズキ・三菱という3メーカーに関わるリコールとなっております。(製作期間の全体の範囲)平成22年2月1日~平成26年9月29日で316,759台と多くなっております。

この現象が、今後も車種統合やメーカー共有(OEM)等で増えることが予想されます。筆者的には、非常にリコール台数が増える原因となってくると危惧してしまう部分でも有ります。

レクサスであっても製造不備は起こります!

届出者の氏名又は名称 トヨタ自動車株式会社
不具合の部位(部品名)燃料装置(燃料タンク)

基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因樹脂製燃料タンクにおいて、溶着設備の条件設定が不適切なため、燃料タンクに対してインレットパイプが傾いた状態で溶着され、接合面が部分的に溶け込み不足となっているものがある。そのため、当該接合面がはがれて、給油時や満タン時に燃料が漏れるおそれがある。

改善措置の内容 全車両、燃料タンクを良品と交換する。
 (20988)

どんなに高級志向な車両でもリコールは置きうると思います。そのためのリコールであるとも言えるでしょう。レクサスでは今回海外販売において、市場情報で発見されてのリコール届けとなっています。

実際には、(製作期間の全体の範囲)平成28年11月21日~平成29年2月7日にて販売も640台と少ないです。また事故が日本国内では発生していないうちのリコールとなっています。

一昔前と違い、海外への輸出及び逆輸入といったグローバル化も進んでいます。こうした中、海外情報からのリコールということも今後多くなってくると考えます。

まとめ

2017年秋ごろからリコール情報を発信してきました。2017年で記憶に新しいものは、やはり日産・スバル等の無資格検査員による完成検査等のリコールであったと思います。

筆者的には、このリコールというのは物作りをしている以上必ず起こりうることと思います。問題箇所等を、色々な情報や製造過程での発見にて早期に対処していくということが重要ではないかと思います。

リコールの問題と傾向
①問題が大きくなってから届出というケース
②複数メーカーにまたがって大量車種が対象となるケース
前車は、単純に改善して貰う事が一番大事であると思います。後者は、今後もこの傾向が続くことが予想されますので、ユーザー側の車両情報管理も大事になってくると思います。

筆者は、リコールの届出は非常に重要なことであると思います。2018年もリコール情報を発信していきたいと思います!!!
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