2018年2月19日 更新

C-HRを追撃できるか?ホンダ「VEZEL(ヴェゼル・ベゼル)」マイナーチェンジ!

ホンダは、「ヴェゼル」に「ホンダ センシング」を標準装備し、デザインの進化や加速フィールを向上させ、2月16日(金)に発売しました。これでSUVトップセールスの座をトヨタC-HRから取り戻すことが出来るのか?その内容を検証してみましょう。

C-HRを追撃できるか?ホンダ「VEZEL(ヴェゼル・ベゼル)」マイナーチェンジ!

ホンダ「ヴェゼル(ベゼル)」マイナーチェンジの概要

シルバーミストグリーン・メタリック

シルバーミストグリーン・メタリック

今回のマイナーチェンジでは、先進感と力強さを際立たせたエクステリアや、上質感と心地よさを追求したインテリアなど、デザインに一層の磨きをかけるとともに、ハイブリッドモデルに採用している「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド)i-DCD」にきめ細かなチューニングを施し、さらにスムーズな加速フィールを実現しました。
 
また、VEZELの特長である、ホンダ独自の「センタータンクレイアウト」による大きな荷室や、ミニバン並みのゆとりあるリア席空間はそのままに、細部をさらに熟成することで、商品の魅力を一段と高めています。

販売計画台数(国内・月間)は、2013年12月のデビュー当時の同4,000台を上回る5,000台とされており、この強気とも思える販売計画の設定の裏には、どのような根拠があるのでしょうか?

エクステリアデザインの進化

LEDヘッドライト<インラインタイプ>

LEDヘッドライト<インラインタイプ>

エクステリアでは、フロントのバンパーやグリルのデザインを変更し、インラインタイプのLEDヘッドライトを採用するという、最近のホンダ車のマイナーチェンジの定石通りの「ステップワゴン顔」。シンプルながらも力強さを表現していて、ボディーカラーには、新開発色である「オーロラアメジスト・メタリック」と「シルバーミストグリーン・メタリック」を含む3色を新たに追加するなど、全8色のラインアップを設定しています。

インテリアの質感向上と快適装備の追加

 (23840)

インテリアは、フロントシートの形状を刷新しステッチを変更することで、ホールド性と質感をさらに向上。iPhoneやAndroidTMなどのスマートフォンをUSBで接続し、音楽再生や通話、マップアプリケーションの操作などを、ナビ画面や音声で行える「Apple CarPlay」「Android AutoTM」に対応させました。

ハイブリッド、ガソリンともにブラッシュアップ

走行性能|性能・安全|ヴェゼル|Honda (23841)

ハイブリッドシステムの「SPORT HYBRID i-DCD」には、よりスムーズな加速フィールを実現し、ブレーキペダルにリンク機構を新採用することで、ブレーキ踏み込み時のペダルの軌跡を最適化し、よりスムーズなブレーキフィールを実現するなど、きめ細かなチューニングを施しています。

また、1.5Lガソリン車は、カムチェーンの摩擦低減などにより、ガソリンモデルの燃費が21.2km/L(JC08モード)向上させました。さらに、4WDシステム「リアルタイムAWD」のトルク制御モデルがさらに進化し、雪上での旋回や登坂発進時のコントロール性能向上と上質な乗り味を実現しています。

Honda SENSINGを全タイプに標準装備

Honda SENSING

Honda SENSING

先進の安全運転支援システム、Honda SENSINGの8機能をガソリンモデル、ハイブリッドモデルの全タイプに標準装備。ミリ波レーダーと単眼カメラによる車両前方の状況認識と、ブレーキ、ステアリングの制御技術が協調し、安心・快適な運転や事故回避を支援します。

また、自動ブレーキ、誤発進抑制機能などの衝突回避支援機能に加え、ステアリング制御「LKAS<車線維持支援システム>」や、「ACC<アダプティブ・クルーズ・コントロール>」など、ドライバーの負担を軽減し、快適な運転をサポートする機能も充実させました。

まとめ

暦年に続き年度でも2014年度から3年連続でSUV新車登録販売台数No.1を獲得した「ヴェゼル」ですが、現在のSUV市場ではトヨタの「C-HR」がダントツのトップ。2017年1月から12月の合計では、「C-HR」が117,299台、ヴェゼルは64,332台と大差がついています。

たしかに、「C-HR」に一時の勢いはなく、斬新なスタイルゆえに飽きが来たともいえますが、3月には三菱から「エクリプスクロス」も登場し、競争はより激化しそうなのです。この状況を今回のマイナーチェンジで打破できるのか。カギは個性の強いSUVの中で、「ヴェゼル」の持つ「普通さ」と、「Honda SENSING」の評価でしょうか?
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