2018年11月2日 更新

三菱 ランサーエボリューションの加速力は??特徴や走行性能など

車が少しでも好きという方にとっては、この車について知っている方は多いと思います。 映画「ワイルドスピード」でも登場してくる「三菱・ランサーエボリューション」という車は、「ランサー」という三菱自動車が販売を手がけるランサーシリーズの基本形となるセダンモデルのスポーツセダンモデルに当たります。 今回はそのスポーツセダンの「ランサーエボリューション」の特徴や走行性能、加速力について御紹介していきたいと思います。

三菱 ランサーエボリューションの加速力は??特徴や走行性能など

三菱・ランサーエボリューションの歴史

ランエボ 初代モデル(1992年〜1996年)

ランエボ 初代モデル(1992年〜1996年)

ランサーエボリューションは、ランサーに2,000ccハイパワーターボエンジンを搭載し、WRCホモロゲーション取得を目指すために限定生産販売され始めたスポーツモデルです。ここでいうWRCとは、国際自動車連盟 (FIA) が主催するラリー競技の世界選手権のことであり、市販車をベースモデルとして大幅に改造した車での競技を行います。

そして「エボリューション」という呼称は、1980年代のWRCのグループBカーの認定においてベース車両を様々な改造で再度ホモロゲーションを取得し、次の年にデビューさせる際に「○○エボリューション」と呼んで車種認定していた経緯があったことからそう呼ばれるようになったそうです。
ランサーエボリューションⅡ (1994年販売)

ランサーエボリューションⅡ (1994年販売)

ランサーエボリューションの初代モデルであり、エンジン出力は250PSとなっています。
また、エンジンはE39A型ギャランVR-4の4G63型ターボエンジンを搭載していて、車重はギャランVR-4に比べ200kgほど軽く、当時の一般販売車両としては異例のパワーウェイトレシオ(4.8以下)を示す車両であったと言われています。
ランエボ 3代目モデル(2001年に販売)

ランエボ 3代目モデル(2001年に販売)

そしてこのランエボは初代から4代目まで存在していて、2007年から2015年に販売されていた4代目に当たるランサーエボリューションXの販売が最後となっていますが、新型のエボが登場してくる時期としてはタイミングは今が良い頃だと思われます。

パワーウェイトレシオが低いと加速力は高い!

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初代ランエボは異例のパワーウェイトレシオを出す!と記しましたように、この数値が低いと加速力が高いのです。
パワーウェイトレシオとは重量出力比、馬力重量、出力毎重量のことを言い、車両重量÷馬力(最高出力)でパワーウェイトレシオの値を求めることができます。

車のカタログに車両重量、馬力or最高出力が記してある車の加速力を調べることができます。


トヨタ・アルファード「X」
車両総重量:2,360kg
最高出力:134kW

2,360÷134=17.6
17.6kg/PS

パワーウェイトレシオは、17.6kg/PSとなります。

このパワーウェイトレシオは、低ければ低いほど加速力が高くなります。
Magnifying Glass Search To Find · Free image on Pixabay (49760)

このパワーウェイトレシオを求めることができましたら他の車との加速力を比較することがスムーズにできるようになります。
ちなみに、同じ馬力をもつ車が2台ある場合には車両総重量が低い方が加速力が高くなります。つまりパワーウェイトレシオが低くなります。
トヨタ・アルファード「X」

車両総重量:2,360kg
最高出力:134kW
17.6kg/PS
日産・エルグランド「250 XG」
車両総重量:2,350kg
最高出力:125kW
18.8kg/PS

アルファードの方がパワーウェイトレシオが低いので、加速力はアルファードの方が高いということになります。
価格.com - ランサーエボリューション 2007年モデル の製品画像 (49764)

2001年モデルのランサーエボリューション 「IX GSR 4WD」のパワーウェイトレシオは8.1kg/PS、
2007年モデル(4代目モデル)のランサーエボリューション「X GSR」は8.2kg/PSとなっています。

よって、2007年モデルの「X GSR」に比べて2001年モデルの「IX GSR 4WD」の方が加速力があるということになります。

ランサーエボリューションの特徴や走行性能

価格.com - ランサーエボリューション 2007年モデル の製品画像 (49767)

ランサーエボリューションXから先進技術の搭載や外観に変化が見られるようになっています。
この4代目モデルに当たる「X」は「ラン10(テン)」と呼ばれています。
燃費は10.2km/Lとなっています。(グレード「X GSR」)
価格.com - ランサーエボリューション 2007年モデル の製品画像 (49769)

トランスミッションにはオーソドックスな5速MTの他、前モデルで採用されていた6速MTの代わりにトルクコンバーターを使わない新開発の「6速Twin Clutch SST」が搭載されています。
また、Twin clutch SST(DCT)車は自動変速モードがある他クラッチペダルがない為、法律上AT車扱いとされ、AT限定運転免許でも運転が可能となっているそうです。

まとめ

Twin clutch SST(DCT)はフォルクスワーゲングループのDSGと似た構造で1-3-5速用のクラッチと、2-4-6速用のクラッチを交互に切り換え、素早い変速が可能にしています。
よって、トルクコンバータを利用しないことから燃費改善にも貢献しているとのことです。
エボXは新車価格では229万円〜540万円で販売されねいて中古車価格では128万円〜現在販売されているそうです。
また、エボで人気があるのは3代目モデルとなる2001年発売モデルでスポーツセダンの鏡とも言えるように多くの方がそのスタイリッシュなデザインと扱いやすさに満足していたと思われます。



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