2017年4月4日 更新

軽が売れない時代に突入?3ヶ月連続で前月割れ…

全国軽自動車協会連合会が発表した3月の軽自動車新車販売台数(速報)によると、前年同月比0.2%減の23万0721台で、3か月連続のマイナスとなりました。このまま軽自動車は売れない時代に突入してしまうのでしょうか…

軽が売れない時代に突入?3ヶ月連続で前月割れ…
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2017年3月度は昨対0.2%減の23万0721台で、3か月連続のマイナス

全国軽自動車協会連合会が発表した3月の軽自動車新車販売台数(速報)によりますと、前年同月比0.2%減の23万0721台で、3か月連続のマイナスとなりました。

軽自動車の販売は、2014年3月の消費増税前の駆け込み需要をピークに、年々減少傾向にあります。
また、2015年には軽自動車税が引き上げられたこともあり、その傾向に拍車がかかっています。
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2016年通年では5.1%の大幅減!

2016年度(2016年4月~2017年3月)を通年で見てみると、軽自動車の新車販売台数は、昨年対比5.1%減の171万9971台と3年連続のマイナスとなりました。

5%のマイナスとは大幅減ですね。
2015年は消費増税前の駆け込み需要の反動で昨年対比が大幅減になるのはわかるのですが、2016年でも昨年対比5.1%減とは、単純に軽自動車を買う人が減ってきているという裏付けになります。
上記の参考記事にもあるように、軽自動車を買いたいと思っている人の割合が減ってきているようです。
確かに、軽自動車は安全装備や質感の向上に伴い、気づけば普通車と変わらない値段になっています。

さらには、軽自動車税も引き上げられたことで、余計に割高感を感じてしまっている現状があると思われます。

一方で、軽自動車に対するイメージは悪いことだけではなく、最近の若い世代の中では軽自動車に対するイメージも向上してきており、クルマ離れに歯止めがかかるのではないかという期待もあります。

2017年は下落に歯止めがかかるか?

全国軽自動車協会連合会では2017年度(2017年4月~2018年3月)の軽自動車新車販売「予測」台数を同0.6%減の171万台と試算しています。

この予測の通り、販売台数の下落歯止めがかかると良いですね。

幸いなことに、今年は新型N-BOXのフルモデルチェンジなど、販売台数が増加しそうなモデルのデビューが相次ぎます。
財布の紐を緩めて、日本経済の活性化に寄与してもいいのではないでしょうか?^^
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chibica編集部 chibica編集部