2019年5月25日 更新

ビュイックから2つのコンセプトモデル登場!将来日本で乗れるかも。

ビュイックから2種類のコンセプトカーが、お隣中国で発表されました。今や同社は、本土アメリカだけでなく、中国の方でも大きく市場を拡大させていますね。このモデル達の特徴などをご紹介していきます。

ビュイックから2つのコンセプトモデル登場!将来日本で乗れるかも。

ビュイック エンパイアコンセプトの特徴等

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ビュイックは、大胆なデザインと未来に向けて革新的な技術を搭載したモデルとなるビュイックエレクトリックコンセプトSUVを、中国で世界初お披露目しました。

エクステリアでは、特徴的なラインと高度なエアロダイナミクスが特徴的です。強い彫刻的な外観が、際立ったデザインとなっていますね。

内装では、サラウンドスカイラインのインテリアテーマをコンセプトにしています。吊り下げ式のシアタータイプの座席は、明るく広々としたインテリアに仕上がっています。センターコンソールとアームレストは、天然木目とマイクロファイバースエードが採用されています。

最先端技術として、OLEDディスプレイスクリーンとインテリジェント拡張技術搭載のヘッドアップディスプレイシステムが採用されています。5G超高速ネットワークが利用できるように構成されています。

5G超高速ネットワークとは?
第5世代(5th Generation)無線移動通信技術の略称です。2020年の商用化を目指していて、世界各国でシステムの標準化と技術開発が行われています。通信速度は、現行方式の4GやLTEよりかなり速い10Gbps以上で、1000倍ものデータ容量の送受信も可能となります。
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ビュイック エンパイアコンセプトのパワートレイン等

ビュイックのeMotion電化技術は、最大出力410 kWを発生させるシステムです。4秒で毎時0〜60 mpの速度まで加速することも可能にしています。同車は、1回の充電で最大370マイル(約595km)まで走行できます。

急速充電とワイヤレス充電の両方がサポートされています。 バッテリーは、約40分で容量の80パーセントまで充電することができるシステムです。
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ビュイック GL8アベニールコンセプトの特徴等

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Buick GL8 アベニールコンセプトMPVは、上海にあるGMのパンアジアテクニカルオートモーティブセンター(PATAC)の合弁会社によって企画、開発されています。

ハイエンドユーザーの多いMPV市場(主に中国)に向けて、ブランド力、消費者ニーズにあったデザイン、技術性、芸術性、さらには豪華さを融合し、ビュイックモデルの主役として仕上げています。

Buick GL8 アベニールコンセプトのフロントグリルは、ローリングウェーブからインスパイアされています。このテーマは、内装まで続き、シートバック、シートクッション、アームレストに滝のデザインが施されています。

ビュイックが、先進技術に焦点を置いていると伺える部分が、12インチのスクリーンと14インチのヘッドアップディスプレイ(HUD)システムを組み込んでいる事から垣間見えますね。
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伝統的な中国の水墨画をモチーフに表現されたインテリアは、濃いブルーのルーフと高品質のライトグレーカシミヤカーペットによって、明るいグレーとディープブルーの色合いをミックスした仕様です。中国の伝統と、優雅で控えめな芸術美を強調していますね。

ビュイックは、消費者が、近々に量産体制に入る段階であろうと想像できるように、ビュイックGL8アベニールコンセプトMPVは、機能性や、先進性のある装備をほぼ完成状態で搭載させています。

同コンセプトカーの基本モデルは、2016年にBuick GL8という名称で初めて中国に導入されています。ビュイックで最高の贅沢精神を表現したモデルとして、王道と伝統的な贅沢の融合をさせたモデルとなっています。
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ビュイックってどんなカーメーカー?

ビュイック(Buick) は、アメリカ合衆国の自動車メーカーで、ゼネラルモーターズ(GM)が製造・販売する乗用車のブランドのひとつです。日本では、第一次世界大戦後の1920年ごろから導入されました。2000年に入り、GMの経営方針転換で、日本撤退となっています。

2016年現在では、現役の自動車ブランドとしては、メルセデス・ベンツ、プジョー、ルノー、フィアット等に次いで世界でも老舗と数えられるブランドでもあります。現在は、アメリカ、カナダ、メキシコ、中国、台湾、イスラエルで販売されています。

ビュイックの起源は、1903年まで遡ります。イギリス系アメリカ人、デイヴィッド・ダンバー・ビュイックによってミシガン州フリントに設立された「ビュイック・モーター社」が、発祥となっています。同社は、OHVエンジンの開発によって売上を順当に伸ばしていました。

オールズモビル、キャデラックと共にゼネラル・モーターズ・カンパニーを組織し、ウィリアム・デュラントの手によってビュイックは、GM内においてキャディラックに次ぐハイミドルレンジモデルを供給するブランドとなりました。

GMのブランド展開の方針変更により日本や欧州・オセアニア市場からは撤退しましたが、それ以外の国々では、現在に至るまで堅調な販売を続けています。

米国調査会社による顧客満足度調査では、いつも上位にいるビュイックでしたが、ユーザーの平均年齢層が高くなってきたことや、日本車やドイツ車、韓国車などの輸入車の台頭等で、アメリカ本国での販売に苦戦している状況もありました。

一方同社は、中国市場で大きく成長を続けています。2006年には、304,000台を販売し、本国アメリカの241,000台を大きく上回ってもいます。同ブランドでは、最大の市場となっていますね。

まとめ

2000年にGMの経営方針変換から、日本でのビュイック販売は、終了しています。現在では、アメ車専門の並行輸入会社を通じてなら購入できるモデルがあります。

上記の2つのコンセプトモデルは、同社最大の市場である中国から導入されていくと思いますが、本土アメリカにも順次導入されていくことでしょう。

GMの経営方針の転換で、日本撤退となったということは、もしかしたら方針転換をして、日本に再導入される可能性もあるのではないでしょうか。近い将来これらの量販モデルが、日本で乗れるようになるのが楽しみです。
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