2018年4月23日 更新

トヨタ新型クラウン フルモデルチェンジ!内装画像も!発売日は2018年6月!

トヨタのクラウンがフルモデルチェンジ。クラウンといえばトヨタのフラッグシップセダンです。zeroクラウンと呼ばれる世代以前から、一度は乗りたい車の上位をいつも維持している車です。長い歴史を追っていきながら新型の予測を書き記します。

トヨタ新型クラウン フルモデルチェンジ!内装画像も!発売日は2018年6月!

東京モーターショーで一足早く新型クラウンコンセプト公開!

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先行公開されている新型クラウンは、ひと目見てクラウンとわかるデザインながら、とても大きく立派なエクステリアに生まれ変わった印象です。
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6ライトのサイドガラスは、今までにない新しい提案ですね。

サイドから見た感じは、まるでメルセデスEクラスやBMW5シリーズのような堂々たる迫力があります。
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リアコンビネーションランプの光り方も特徴的ですね。

4本出しのマフラーとは、かなりヤンチャなクラウンです。
スポーツグレードなのでしょうか。

新型クラウンの内装画像

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新型クラウンの内装は、白いトリムで周囲を囲まれていて、居心地のよい空間になっています。

こちらのカラーコーディネートは、グレード等によって異なるでしょう。
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2画面の液晶ディスプレイが配された新型クラウンのインパネ。
先代モデルから、エアコンなどの操作系はタッチパネル式でしたので、それが踏襲されているようなイメージです。

極力ボタンの少ないインパネはスッキリしていますが、タッチパネル式のモニターはブラインドタッチがしにくいというデメリットもあるので、運転中の操作には注意が必要です。

カップホルダーは昇降式の蓋になっていて、見た目はユニーク。
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運転席は、ステアリングホイールには伝統のクラウンロゴが配されています。
スイッチ類などは、新型カムリと同様のものが使われています。

2018新型クラウンの画像公開!

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2017年10月4日に、トヨタ公式より東京モーターショーに出店するクラウンコンセプトが公開されました!

公開された新型クラウンコンセプトの画像は2枚となっていますが、エクステリアの大体のイメージがこれで掴めましたね!

おそらくこちらはアスリート系だと思われますが、メッシュグリルが現行型のイナズマみたいなデザインからストレートなタイプになり、スッキリしました。
イナズマグリルは賛否両論でしたからね。

しかし、どこから見てもクラウンに見える外観デザインはさすが。
15代目になる新型クラウンでも、その血脈は受け継がれているんですね。

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公開された「CROWN Concept」のサイズは、全長4910mm、全幅1800mm、全高1455mm、ホイールベース2920mm、定員5名とされています。

サイドビューを見ると、フロント部分はメルセデスEクラスのような迫力で、リアはBMW5シリーズのようなシュッとしたデザイン。
これはなかなかかっこいいのではないでしょうか!

では、クラウンとはどんな歴史を辿ってきたのか、初代から現行型までを振り返ってみましょう。

初代クラウンから5代目まで

1952年初代クラウンが誕生しました。トヨタの高級セダンが世に出た時であります。
観音開きのドアに当時のアメリカ車の雰囲気も出ているデザインが、非常に優雅です。
デザインは、アメリカチックですが、設計等全て純国産であったということに驚かされます。
実は、このクラウンをレストアしている方が知り合いにいるのですが、非常に苦労しています、部品がないので。

1962年に、更に当時のアメリカデザインのような感じで2代目クラウンが販売開始しました。
当時のアメリカでは、「フラットデザイン」という直線基調のモデルが多かったのですが、クラウンもそういうデザイン。
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3代目クラウンは、日本の良い美を追求する形で開発されました。エンジンもOHVからOHCとなりました。
1967年から販売され乗用タイプ、商用タイプ、ピックアップなどラインアップが多いモデルでもありました。

4代目は、非常に丸みを帯びたデザインとなり1971年より販売開始されました。
当時は「クジラ」という愛称が付いていたと記憶しています。
驚かされるのは、この時代に世界初のアイドルストップが設定されていたことです。

5代目は、実は4代目のデザインが余りにも不評で販売数量も非常に少なかったために
直線基調に大きく変更されて1974年販売が開始されました。
この代から、ロイヤルサルーン、エキストラ等の聞き覚えのあるグレードがラインアップされています。

3代目クラウンにはピックアップも

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6代目から10代目まで

6代目クラウン

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高級車志向を強めた6代目クラウンが、1979年に販売開始されました。直線貴重なデザインに衝撃吸収バンパー、ツートンカラーの設定。内装では、運転席パワーシートも装備されたクラウンでした。

「いつかは、クラウン」というキャッチフレーズで1983年に7代目クラウンが、販売開始されました。元々クラウン=そこそこ高給取りの方の乗り物、という観点をこのクラウンから比較的中間層まで購入いただきたいというトヨタの姿勢の表れともとれます。又、バブル時代への突入間近という景気動向も影響があったと考えます。
この「いつかは、クラウン」が今も60代前後の方には耳に残っているフレーズと思います。

バブル絶頂期に販売開始された8代目クラウン。1987年から販売開始し1991年までのバブル時代最中のモデルです。
いつかはクラウンを、今乗る時ですとアピールしたモデルでもあります。
このクラウンは、バブル全盛からバブル崩壊までの期間販売されており、内外装ともに重装備のクラウンでもありました。
因みにバブル時代とは、1986から1991までの異常好景気を指標としていることが多いです。

8代目クラウン

トヨタ・クラウン - Wikipedia (11977)

バブル崩壊直後1991年から販売開始された9代目クラウン。リアのテールランプが下がり目になっておりクラウンさえも景気の悪化を悲しんでるデザインとなっており、ユーザーの購買意欲も下がった時期でしたので余り売れなかったモデルです。

景気の悪化が深刻化する中、1995年に10代目クラウンは、販売されました。このころから今までクラスが上のセンチュリー、マジェスタ、シーマ等に乗っていた社長様方がこのクラウンに乗っている印象が私的には感じておりました。
クラウンもこのモデルからフルモノコックボディとなり、トヨタが生産コストを意識して作った印象もあります。

9代目リア(下がり基調)と10代目クラウン

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11代目から14代目 

1999年、時は2000年問題と21世紀へ向かう躍動感でいっぱいの中、11代目クラウンは販売開始しました。
ロイヤル系モデルとアスリート系モデルの二系統を強く印象付けた11代目であったと思います。北海道では、このクラウンからパトカーとしても非常に多く使われていたと感じます。
アッ…嫌な思い出が蘇ってきました(笑)。

2003年トヨタは、全く新しい思想でクラウンを開発し販売を始めました。ZERO CROWNという発想。これが12代目クラウンです。トヨタとしては、燃費性能、走行性能をよくするためにエンジン、プラットフォームともに新開発したモデルでした。「かつてゴールだったクルマが、いまスタートになる」というキャッチコピーは、今でも記憶にある方が多いと感じます。

12代目クラウンの開発、販売はかなり成功したと考えられます。この思想を継承して2008年に13代目クラウンの販売がスタートしました。大きな特徴としては、ハイブリッドのクラウンが販売されたこと、レクサスブランドとの住み分けに苦労し始めたクラウンであったと考えます。

2012年トヨタは、REBORN計画をスタートしました。CROWN Re BORNというキャッチコピーで現行型14代目は販売開始しました。ロイヤル系、アスリート系、そしてハイブリッドという構成になっております。
現行型では、安全装備の拡充も図られておりセーフティセンスPの装備も行われております。
参考
http://toyota.jp/crownathlete/safety/?padid=ag341_from_crownathlete_navi_safety

最近のダウンサイジングも行われ2.0Lターボエンジン搭載のモデルも登場しております。
http://toyota.jp/crownathlete/grade/?padid=ag341_from_crownathlete_navi_grade

この14代目クラウンも約5年の歳月が過ぎようとしております。2017年末から2018年にかけて
新型クラウンが発表・発売されるとの情報が入りました。
次項で新型クラウンの動向を追って行きたいと考えます。

新型クラウンを大胆予想!!!

今回の新型クラウンの大きなポイントは、3つでしょう!
①新デザインの外観・内装
②新プラットフォームの採用
③ダウンサイジングエンジンの更なる進化
TNGA構想「TOYOTA New Global Architecture(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」をトヨタは打ち出しており、これに準拠していくことは間違いないと考えます。

参考
http://www.toyota.co.jp/jpn/tech/tnga/

①について
外観・内装に関しては、まだ不確定な要素が多いのですが、ベストカーWEBさんにスクープ画像が掲載されていました。
最近のトヨタのデザインした新型車は、フロントマスクがかなりアグレッシブなものが多いです。
この感じは、クラウンにも当てはまるのではないかと考えます。

②について
今回、TNGAの推進によって必ずプラットフォームも新しいTNGAプラットフォームが採用されます。
しかも高級車向けのプラットフォームTNGA-Nとなるのではないかと考えます。剛性向上を行い、且つ軽量化できるようにアルミ部分を増やした形状となると考えます。

③ガソリンでは、2.0Lターボが主流になってくると考えます。2.5Lや3.5L のエンジン自体がなくなることも予想します。
ハイブリッドに関しては、2.5L+モーターでの開発になると予想します。
おそらく、新型カムリから採用されている新エンジン「ダイナミックフォースエンジン」+THSになるのではないでしょうか。
しかしここに来て、レクサスLSに搭載されている3.5L+モーターも採用されるとの噂も聞こえてきています。

2018年6月の発表が予定されていますので、そろそろ仕様も聞こえてくる頃だと思われます。

情報が入り次第、記事にしていきますのでお楽しみに!!
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