2019年2月4日 更新

新型レガシィ(米国仕様)がいよいよお披露目!登場は2月7日

米国仕様ではありますが、スバルは新型レガシィを2月7日のシカゴオートショーにて世界初公開すると発表しました。 シカゴオートショーは2019年2月7日~18日の期間で開催。手元にある情報は限られたものですが、新型レガシィの内容を考察をしてみたいと思います。

新型レガシィ(米国仕様)がいよいよお披露目!登場は2月7日

スバルのフラッグシップがついにフルモデルチェンジ

Twitter. It's what's happening. (55233)

いよいよレガシィがフルモデルチェンジです。代を数えると実に7代目ということになるのですが、まずは米国仕様として2月7日から開催のシカゴオートショーにて世界初披露となります。
スバルが公開したショットはあくまで限定的なものですが、スバルが提唱する「DYNAMIC × SOLID」をより前面に押し出してるような気がします。特にフロントサイドからリアサイドへと続くエッジラインが美しいです。

ボディサイズも不明ではありますが、他のモデルチェンジを顧みると若干のサイズアップと予想。
ようやく「SGP(スバルグローバルプラットフォーム)」がレガシィにも採用されますので、ゆとりのあるフラッグシップに相応しい走りを期待します。

内装も大きく進化している

Twitter. It's what's happening. (55236)

内装も限られたショットですが、先にSGPを採用されフルモデルチェンジをしたインプレッサ・XV・フォレスターとはやはり異なる内装でまとまっています。
All New 2019 Subaru Ascent - 3-Row SUV | Subaru (55238)

こちらはインプレッサの内装です。共通した部分が全くないというわけではありませんが、やはりレガシィ独自の内装であることがわかります。

目を引くのがセンターパネルの大型タブレットです。タッチパネルでの操作も可能なのでしょうか?最新のインフォテインメントシステムが実装されているのではないかとこちらも期待大です。

角度のせいかシフトレバーの位置が過去のスバル車と比較すると若干上がっているようにも見えます。もしくはセンターパネルが下がっているのか…もしかすると欧州車のようなコクピットの包まれ感も期待できるかもしれません。
アメリカで販売されているアセントの内装

アメリカで販売されているアセントの内装

どちらかというと、アメリカでは実質フラッグシップと言えるアセントに近い内装と言えそうです。しかしシフトレバーの位置関係に大きく違いがあることがわかります。詳細は不明ですがフロア式とインパネ式の間のようにも見えます。

しかし内装、特にセンターフロアの形状はハンドルの位置の関係もあり、現行レガシィでも米国仕様と日本仕様は異なるものとなっています。後に発表されるであろう日本仕様は若干の変更が施される可能性があります。

気になるエンジンは?

アセントに積まれているFA24型エンジン。エンジン上部...

アセントに積まれているFA24型エンジン。エンジン上部にはインタークーラーが備わっている

搭載エンジンも気になります。現行レガシィに積まれているのは2.5L水平対向NAエンジン「FB25 」です。NAエンジンとは自然吸気エンジンのことです。

FB型2.5LのNAエンジンを継続採用するのなら、既存のポート噴射式から直噴化される可能性があります。しかし現行レガシィの米国仕様には、「3.6R」というグレードとして3.6L水平対向NAエンジン「EZ36」も積まれています。

これに代わるのがアセントに積まれている2.4L水平対向直噴ターボエンジン「FA24」と予想できるのですが、果たして搭載できるのかに疑問が残ります。
エクステリア : デザイン | WRX STI | SUBARU (55247)

一部では「郵便ポスト」と呼ばれるボンネット上に空いてある穴が「エアインテーク」です。ターボ車に備わっている「インタークーラー」などを冷やすため、ここから空気を取り込む収入口として機能しています。

スバル車はエンジンの上にインタークーラーを備えていますので、効率的に冷やすにはボンネット上から空気を取り込むことを最適としているようです。
スバル・アセント - Wikipedia (55245)

お気づきの方も多いと思いますが、FA24型エンジンを積むアセントにはエアインテークが見当たりません。実は先代フォレスターのターボモデルにもエアインテークがありませんでした。
これは十分な最低地上高(アセントで220㎜)を確保したことでエンジンルーム内に余裕が生じ、ボンネット裏の形状と空気の流れを最適化することでフロントグリルからの吸入を可能としています。

しかしレガシィには、少なくとも日本で言うB4(セダン)にはそこまでのスペースがあるようには見えません。これは2月7日の正式発表でチェックしたいと思います。

まとめ

一連の不祥事からスバルのモデルサイクルに狂いが生じるのではないかと言われていました。
「1年に1車種の新モデル投入」を掲げていましたが、2019年を迎え早くもレガシィがフルモデルチェンジすることでいまのところは守られています。

日本での販売が今年中とは決まっているわけではないので楽観視はできませんが、2月に正式発表された車種がお膝元の日本での発売を1年延ばすというのも考えにくいです。

気になるところはたくさんありますが、2月7日開催のシカゴオートショーを楽しみに待ちたいと思います。
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溝口将太 溝口将太