2017年7月30日 更新

軽自動車historyダイハツミラ(新型車から中古車購入まで)

スズキアルトといつも競い合っているダイハツミラ、このダイハツミラの歴代を紹介しながら、中古車と新車までの購入アドバイスまでをご紹介!!!

初代ミラから3代目ミラまで

1980年初代ミラの発売が開始されました。当時は、ミラではなくミラクオーレという名称で販売。
後期からターボの設定、4WDの設定、ウォークスルーバンの設定も追加されました。
初代ミラは、クーラーからエアコン(ビルトイン)のオプション設定やターボ車のフロントディスクブレーキ化など、軽の商用バンとして販売されましたが、これはあくまで当時の物品税の対象にならないためで、一般の乗用としての販売を目的にしていたことであると考えます。

1985年パルコというサイドネームの印象が強い2代目の販売がスタート。
セゾングループのパルコと連携してパルコバージョンを販売したモデルです。
その当時、軽自動車ではまだ不要と思われていたエアコン・パサステ・パワーウィンドーなどの装備が標準またはオプションで取り付けが可能になりました。
エンジンも4ストローク3気筒となり、ターボやエアロを身にまとった初代TR-XXの販売も開始されたモデルです。

軽自動車の排気量変更が行われた1990年に3代目ミラはの販売がスタートしました。
550ccから660ccに変更となった年であります。
3代目ミラには、全車標準でサイドインパクトビーム(サイドドア内の安全バー)の装備が施されました。
私の記憶によると、とにかく沢山のグレードや仕様が用意されたモデルでなかったかと記憶しております。
車高を上げたRVバージョンの販売も行われました。

3代目RV-4

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4代目から6代目まで

1994年に自社発売ムーブやスズキワゴンRの販売による影響が出てしまった結果となりましたが、4代目ムーブの販売がスタートしました。ダイハツとしては、軽自動車初と成る4気筒エンジンの搭載やTR-XXのアヴァンツァートの販売もされたモデルです。個人的にはこのダイハツミラの形状は、非常に良いデザインではなかったかなと感じております。
この頃は、クラシック風にしたミラクラシックやハローキティのバージョンの販売も行われました。

1998年軽自動車のサイズ変更に伴い、ミラのサイズも大きくなって5代目が登場しました。
この頃には、TR-XXのグレードはなくなり、代わりにミラジーノというかわいらしいスタイルが新たに登場しました。
各軽自動車メーカーも当然規格変更をしていますが、ミラの特徴としては、モノコックボディーに「TAF」という当時では新開発のものを採用したり、安全面への配慮を第一に行ったメーカーであると考えます。

2002年、燃費向上を達成させて登場した6代目ミラ。
この頃に成ると燃費の向上も必要不可欠な要素となっておりました。
ダイハツは、軽自動車初の直噴エンジンをミラにも搭載いたしました。
ミラも燃費を大幅に向上させたモデルです。
特に燃費に特化して開発されたミラのグレードがあり、それが、Vグレード(FF駆動)で30.5km/Lを達成してます。
これ以外にミラアヴィというモデルも販売されております。
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現行型ミラ!!!

2006年に現行型ミラ7代目の販売が開始されました。
通常モデルとミラカスタムの二本立てでの販売開始となりました。
新開発のCVTを搭載したモデルも販売され、またアイドルストップ機構もグレードにより装備されました。
時は、燃費向上が重要な課題となっていましたので、ミラもこの燃費改善にシフトしていきました。
CVTのFFで27km/Lを達成しております。
その後、全車運転席・助手席のエアバックを標準装備にしたり、一部エンジンの改良で全体的に燃費の改善を行いました。
そのミラは、現在も継続販売中です。
実は、既に11年間基本設計を変えずに販売されております。規格的にも装備的にも足りていない部分があると皆さんは、感じませんでしょうか???。そうです、デザイン自体の古さ(マンネリ化)と安全装備関連の不足。
今回は、歴史の話を致しましたが、もしかすると2018年中には、ミラもフルモデルチェンジの可能性があると感じます。
ここら辺を調べて、後日記事に出来たらと感じます。
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中古車から新車までの購入ポイント!

初代・2代目は、筆者調べだと20台くらいの流通量です。特にウォークスルーバンの量が多く、購入層の嗜好が感じられます。

3代目は、20台くらいの流通量です。TR-XXが豊富ですが、タービントラブルの発生やエンジントラブルの発生が多いですので、購入の際は、十二分にご注意ください。

4代目・5代目は、900台くらいの流通量があります。また、通常のミラだけでなくミラジーノの流通量が多いと思います。
ジーノはメッキパーツが多い車両です。きちんとメンテナンスされているメッキは、綺麗ですので前オーナーの記録簿や外装を見て購入が良いかと感じます。

6代目は、2000台くらい流通量があります。予算が50万円位あると3万キロ未満の車両もありますので、状態の良いものを購入して長く乗るのも良いと感じます。というのは、この年式になると乱雑に乗っていて手放したり高額修理を避けるのに手放したりする人が増えているからです。

7代目は、新車で買うのもよいですが、もしかしたらフルモデルチェンジするかもしれません。新車の購入をあわてず検討しているのであれば、ダイハツはモデルチェンジ前に記念車両みたいなのをよく販売するので、それを狙うのが良い気がします。中古では、3500台ほど流通しています。予算と状態を見比べながら購入してください。
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