2017年7月10日 更新

ヴィッツ・デミオ・スイフト・フィット 最新コンパクトカー試乗比較 ~自分にふさわしいコンパクトカーはどれ?~

今年に入ってからフルモデルチェンジ、マイナーチェンジ、一部改良を受けたトヨタ ヴィッツ・マツダ デミオ・スズキ スイフト・ホンダ フィットを試乗し項目別に比較してみました。試乗グレードはヴィッツはHYBRID U Sporty Package、デミオは13S、スイフトはHYBRID ML、フィットは13G・L Honda SENSINGです。

エクステリア

ヴィッツ HYBRID U Sporty Package

ヴィッツ HYBRID U Sporty Package

デミオ 13S

デミオ 13S

スイフト HYBRID ML

スイフト HYBRID ML

フィット 13G・L Honda SENSING

フィット 13G・L Honda SENSING

エクステリアデザインについてですが、ヴィッツはマイナーチェンジでより個性を強調したデザインのフロントマスクとなり、デミオは現行モデルでは先代モデルをベースに鼓動デザインを落とし込んだデザイン、スイフトは過去2代とは異なるディテールを持ちながらも一目でスイフトと分かるデザインとなっています。

フィットは現行モデル登場当初は少しズングリムックリした印象がありましたが、マイナーチェンジでバンパーデザインが変更されたことでその印象が幾分か解消し、安定感のあるデザインになりました。

個人的にはこの4台の中ではスイフトのまとまりのあるスッキリとしたデザインが好みですね。

インテリア

ヴィッツ HYBRID U Sporty Package

ヴィッツ HYBRID U Sporty Package

デミオ 13S

デミオ 13S

スイフト HYBRID ML

スイフト HYBRID ML

フィット 13G・L Honda SENSING

フィット 13G・L Honda SENSING

それぞれ各社の販売の主力モデルだけあって、内装のクオリティで安っぽさを感じることはありませんでした。

そうした中で敢えて順位を付けるとしたら

①フィット
②デミオ
③スイフト
④ヴィッツ

となります。

フィットとデミオは内装素材のクオリティは普通のレベルながらシボやデザインで上質に見せる工夫がされています。
気になった点はフィットのタッチパネル式のエアコンスイッチです。タッチパネル式は操作時にいちいち確認しないと正確な操作ができません。
エアコンスイッチはダイヤル式を採用するデミオとスイフトの操作性が優れていますね。

シート・居住性

ヴィッツ HYBRID U Sporty Packag...

ヴィッツ HYBRID U Sporty Packageのフロントシート

デミオ 13Sのフロントシート

デミオ 13Sのフロントシート

スイフト HYBRID MLのフロントシート

スイフト HYBRID MLのフロントシート

フィット 13G・L Honda SENSINGのフロ...

フィット 13G・L Honda SENSINGのフロントシート

シートの掛け心地についても不満を感じることはありませんでした。

敢えて順位を付けるとしたら

①ヴィッツ
②フィット
③デミオ
④スイフト

の順になります。

ヴィッツはこのヘッドレスト分離型ローバックシートは上級モデルの骨格が共通しているためシートが大きく、掛け心地も良いものとなっています。
フィットはマイナーチェンジで掛け心地が良くなり、大きさも十分です。
デミオは掛け心地は良いもののシートの大きさはヴィッツよりも小さく感じました。
スイフトはシートの大きさは十分ですがこの中の他車と比較するとクッションがほんの少しだけ薄目に感じます。

リヤシートの居住性についてはフィットがダントツに広く、172cmの私がフロントシートを合わせた状態でリヤシートのニースペースが15cm以上あります。
ヴィッツも同様に172cmの私がフロントシートを合わせた状態でリヤシートには175㎝の大人が十分に座れるスペースがあります。
デミオ・スイフトはフロント優先のスペース設計になっているため、リヤシートの居住性は大人がなんとか座れるスペースは確保されているといった感じです。
後席の居住性についてはメーカーのコンパクトカーに対する考え方が表れているのでしょう。

エンジン・トランスミッション

ヴィッツは1500CCガソリンエンジン+電気モーター、デミオは1300CCガソリンエンジン、スイフトは1200CCガソリンエンジン+小型電気モーター、フィットは1300CCガソリンエンジンで試乗を行っています。

エンジンの力強さは当然、ヴィッツハイブリッドが一番力強いです。街中ではまず加速力に不満を感じることはありません。

次に力強く感じたのはフィットです。1300CCエンジンは排気量から想像するよりも力強く、デキのいいCVTとも相まって1070㎏の車体を軽快に加速させていきます。

3番目のスイフトは小型モーターのアシストが発進直後で限定的となることから、モーターアシストの無い領域ではCVTの低燃費制御もあってフィットほどの力強さは感じませんでした。

4番目のデミオは加速力に不満があるというわけではないのですが、今回の3車との比較では低速トルクが若干弱く感じられました。
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