2017年7月18日 更新

軽自動車history ホンダライフ→N-WGN(最新型から中古車の買い方まで)

ホンダライフは、ホンダ軽自動車の歴史のなかでもポピュラー&ロングセラーな車種でした。2014年にホンダが打ち出したNシリーズによってライフという称号は消えましたが、N-WGNとして引き継がれました。ライフの歴史を追いながら、中古車の購入までをご紹介!

軽自動車history ホンダライフ→N-WGN(最新型から中古車の買い方まで)

ホンダの方向性を決めた初代ライフ

水冷の直列2気筒エンジンに、日本発のタイミングベルト方式を採用した初代ライフは、ホンダの未来性を方向付けた車種であります。小さいながらもキビキビと走り、エンジンは軽快に吹け上がるという印象をユーザーに植え付けたモデルでもあります。
実は、私の父が、初めて家族で乗る車として中古で購入した車でありました。小さいながらも4年くらい家族の買物・私の野球の送迎等で活躍してくれたことを記憶しております。1971年から1974年の販売期間。
 (11940)

ワゴンR追従としてライフという名称が復活した2代目

先行してスズキワゴンRが販売されトールワゴンという分野が、軽自動車の中で確立されつつある中、ワゴンRより4年近く遅れて1997年に大きく形を変えて2代目ライフが販売されました。
当時のトゥデイをベースにトールワゴンタイプとなって、ライフという名称を携えての販売。
この後の3代目には、軽自動車の規格自体が変わったので、販売期間は短く約2年間となりました。
 (11943)

軽自動車の規格変更に合わせて開発された3代目

軽自動車の規格の改正に合わせて販売を1998年に販売開始した3代目ライフ。
ライフは、この頃に成るとNAエンジンのみならず、ダンクというグレードでターボ仕様も販売されました。
残念だと記憶しているのは、各社4速オートマの販売がスタートしていた中、ターボでも3速オートマであったことでしょうか・・・。
折角のきびきびエンジンもミッションが、3速がゆえの限界を感じえずには要られませんでした。
 (11946)

女性をターゲットにした4代目ライフ

 (11953)

2003年に販売開始された3代目ライフ、開発コンセプトもズバリ「ハートフルテクノロジー」。
女性をメインターゲットにしたモデルと成っております。デザインも大分丸い感じになりました。
当初は、女性ターゲットからスタートした4代目ライフも、DIVA等のターボ車の設定を行い、エアロフォルム等も携えて
男性・女性両方のユーザーに向けた販売に切り替えたモデルでもあります。
 (11951)

成熟した感のある5代目ライフ

 (11956)

4代目より女性へのターゲットを強めていったライフ、ターボの設定やDIVAの設定等で男性ユーザーへのアプローチも行われておりましたが、女性が多く乗っている印象が私的には、強かったです。
そんな中2008年に5代目ライフが、販売されました。5代目ライフも女性へのアプローチが考えられており、パステルカラーの設定や高吸収率のプライバシーガラス、EBD付ABS+ブレーキアシストなどが装備されました。
一方で、男性へのアプローチとして引き続きターボやDIVAなどの設定も行われており、ライフがN-WGNに移行するまでの約6年間ほどマイナーチェンジ(一部改良)が、数度行われて販売されておりました。
 (11958)

ライフからN-WGNへバトンタッチ

2014年にライフは、完全に販売終了し、同年販売開始されたN-WGNへ移行しました。
すでに、ホンダではNシリーズの販売を行っており、N-WGNは、Nシリーズのトールワゴンタイプとして2014年から販売スタートしております。
燃費や安全面での配慮が最終ライフ等と比べて行われており、現代に必要とされている要素がふんだんに盛り込まれており、ホンダの強みであるデザイン性も売りとなっているN-WGN。
 (11961)

ライフ購入ワンポイントアドバイス!!!

初代は、既にヒストリックカーという状況に成っておりますので注意事項は、部品供給がないということです。
筆者調べでは、実は20台くらいはクラシックカーとして販売されています。旧車好きな方のコレクションとして!

2代目は、エンジンがタイミングベルト採用ですので走行距離が多い車も少走行の車も注意が必要です。
また、フレームの腐れの多いモデルですので注意が必要です。既に市場では初代と同じくらいの数量です。

3代目は、同じくタイミングベルト、そしてオートマが3速なので出来れば試乗して走りを体感してからの購入をしていただきたいです。2代目と違い、軽のサイズが大きくなっているので走行性能は、チェックが必要です。
それと、リアハッチ周りの錆びに注意ください。中古市場は、800台前後です。

4代目は、女の子っぽいデザインがどうしても良いというかた以外は、ターボグレードの購入をおススメします。
キビキビ走る感じが、非常に良かったです。注意点は、ターボの調子です。異音等には注意ください。
中古市場は、3000台近く有ります。

5代目は、色々な装備が追加された時期でもあります。この装備の充実を中古市場では注意していくのが良いと感じます。
そして、最終型に近いほうを購入したほうが長く乗れると考えます。中古市場では、2000台ほどです。

最新N-WGNは、新車か新古車をおススメします!中古の相場は、高めなのでそれならば新車等のほうがおススメです。
25 件

意外と知らない「車をお得に買い換える」下取り必勝法!

愛車の下取り金額をアップさせるには、ディーラーで車を買う際に、予めネットで愛車の買取り査定額を調べておいて、その金額を持ってディーラーに行くことが重要です!

何故かと言うと、ディーラーで営業マンから「今契約しないと納期がさらに遅れる!」などと言われて、愛車の下取り相場を知らないまま、うっかりハンコを押してしまったりすることがあるからです。
ネットで予め愛車の査定をしておいて、その査定金額を持ってディーラーに行けば、「値引き+下取り」で価格交渉もできます!
ディーラーによっては、値引きの条件が良くても、愛車の下取り額が悪いこともありますので、そういう場合には、ネット査定した買取店に売却してしまえば良いですので、いずれにせよ損することはありません!

ネットで愛車の無料買取査定を調べたあと、買取店から電話がかかってくることが有りますが、複数社かかってきた場合にはすべて同じ日の同じ時間にアポイントを入れます。

すべて同じ日時というのがポイントです!



そして、集まった買取店の営業マンたちに査定してもらう際、
「査定額を名刺に書いて出してください。一番高い条件のところと、ディーラーの下取り額と勝負させて高いほうに売ります!」
と言えば、営業マンは皆ガチンコの査定額で勝負してきますので、買取額が跳ね上がることがあるのです!

最低でも10万円くらいは高値がつくことがほとんどです。最高で70万円くらいの差が出ることも!
10万円でも査定が違えば、オプションを一つでも多く付けられますよね。

買取一括査定では、複数社に一気に見積もりが取れる以下のようなサイトがおすすめです。
試乗や見積もりなどでディーラーを訪問する前に、まずは軽い気持ちでも、愛車の現在の買取査定価格を調べてみてはいかがでしょうか?

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

stand by me stand by me