2017年4月10日 更新

新型ワゴンRの3つの顔を解き明かす!グレードによる違いを比較!

スズキの「ワゴンR/ワゴンRスティングレー」は2月1日に4年半ぶりとなるフルモデルチェンジを受け発売されました。 マイルドハイブリッドを採用したことで軽ワゴンNo.1の低燃費33.4km/Lを達成し、エクステリアデザインは大幅に刷新され、機能性とデザイン性を両立させた3タイプを用意しています。 標準ボディとカスタムという2タイプを設定するのが主流である軽自動車において、3つ目のボディタイプはどのような意味を持つのでしょうか?今回はこの3つのタイプの違いにスポットを当ててみたいと思います。

新型ワゴンRの3つの顔を解き明かす!グレードによる違いを比較!
https://www.suzuki-media.jp/release/release_photo/re001039/0 (5821)

ワゴンRの概要

https://www.suzuki-media.jp/release/release_photo/re001039/0 (5823)

4代目となる新型「ワゴンR/ワゴンRスティングレー」は、新たに「マイルドハイブリッド」を搭載、最長10秒間のモーターの走行を可能にするなどの機能を持たせて、クラストップとなる34.4㎞/Lの燃費を実現しています。

さらに、軽量化と高剛性を両立させた新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用したことで、ホイールベースが先代よりも35mm拡大し、軽ワゴンクラストップの2,460mmとなる広い室内スペースとなっています。

また、単眼カメラと赤外線レーザーレーダーを組み合わせた衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート」をはじめとする安全装備も充実させています。

ボディタイプその1:ワゴンR(FA、HYBRID FX)

(FA、HYBRID FX)のエクステリア

https://www.suzuki-media.jp/release/release_photo/re001039/0 (5837)

このデザインが標準タイプとなり、四角をモチーフとした端正な表情のフロントマスクはスズキの普通車である「イグニス」にも似たキュートなイメージになっており、女性ユーザーを意識したフロントデザインを採用しています。

車体色は、新色の黄色「サニーイエローメタリック」やオレンジ色「リフレクティブオレンジメタリック」がメインカラーで、先代よりも明るい色合いが似合うようです。ボディーカラーは全10色を設定しています。

ファミリーカーとしての中核となるモデルですので、ターゲットお子さんのまだ小さいファミリーとなるでしょう。

(FA、HYBRID FX)のインテリア

https://www.suzuki-media.jp/release/release_photo/re001039/0 (5838)

明るくシンプルなデザインで心地よい空間を演出するベージュ基調の内装を採用し、HYBRID FXには、落ちついたブラック内装も設定して、内装色の選択を可能としています。

また、インパネカラーパネルには明るさと広さを演出するホワイトを採用することにより、明るさと開放感を演出しています。

ボディタイプその2:ワゴンR(HYBRID FZ)

(HYBRID FZ)のエクステリア

http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/detail/ (5835)

この「FZ」が第三の顔です。標準車のラインナップでは最上級車種になり、先代でも人気が高かったことでさらに特別感を与えることになりました。

フロントグリルから続く横基調のラインで上下2段に分かれたスポーティーなデザインのLEDヘッドランプを採用し、上段にブルーリフレクターを採用することで精悍な印象としたフルントフェイスは、「ヴォクシー」や「ヴェルファイア」風の高級感をかもし出します。

車体色は青色「ブリスクブルーメタリック」がメインカラーで、全8色を設定しています。

価格も割高な為に、ユーザー層は標準ボディより上の年代となりそうです。また、標準車ではあまりに女性っぽいとして、FZのデザインに興味を持つ男性陣も多いでしょう。

次のページではFZのインテリアをご紹介します。

(HYBRID FZ)のインテリア

https://www.suzuki-media.jp/release/release_photo/re001039/0 (5836)

標準車と異なり、精悍でスポーティーな印象のブラック内装を基調としており、アクセントにはダークブルーのインパネカラーパネルを採用し、エアコンルーバーのガーニッシュにはサテン調シルバーの加飾を施すなど、高級感と上質な印象を与えます。

ボディタイプその3:ワゴンRスティングレー

スティングレーのエクステリア

https://www.suzuki-media.jp/release/release_photo/re001039/0 (5843)

先代で大人しくなりすぎたという反省から、一気にアグレシップな表情になったのが、シリーズを牽引する役目を担うスティングレーです。

ボディー後方に向かって延びるスモールランプに連動して点灯するLEDイルミネーショ付きのLEDヘッドランプ、大きな開口部が特徴的な専用フロントバンパーを採用する個性的なデザイン。そして、それをを引き立たせるメッキ加飾とブラックパール塗装のフロントグリルで、存在感と迫力を強めたフロントマスクとなっています。

車体色は、カーキ「ブレイブカーキパール」という思い切った新色をはじめ、全6色を設定しています。

ターゲットはやはり男性が中心になりますが、個性が強すぎるので好みが分かれそうです。

スティングレーのインテリア

https://www.suzuki-media.jp/release/release_photo/re001039/0 (5841)

FZと同じくブラック内装を基調としながらも、インパネカラーパネルにブラックパール塗装を施したほか、エアコンルーバーのガーニッシュに赤のアクセントを施しすなど、スポーティーさに加えて力強さと上質さを表現したインテリアになっています。

まだまだ増えそうな3つ目の顔

2017 Suzuki 新型 Wagon R CM Japan (スズキワゴンR)

ワゴンRといえば一つのスタイルを思いつく時代から、上級装備グレードのスティングレーを追加し、さらに多様化するユーザーの希望を叶えるために第三の顔「FZ」を登場させました。

低燃費のマイルドハイブリッド車と、リーズナブルな非ハイブリッド車を設定する標準車、マイルドハイブリッド車のみの「FZ」、そしてマイルドハイブリッド車とパワフルなターボ車を唯一設定するスティングレー。
デザインだけでなく、その性格も価格も異なる3つの顔を持つ新型ワゴンRは、これまで以上に多くのファンをつかむことになるでしょう。

また、この流れは今後の軽自動車の新しいトレンドにもなりそうで、すでにスズキでは軽ハイトールワゴンの「スペーシア」に、「カスタムZ」なる3つ目のデザインを導入しており、多様化に向けた戦略が進んでいます。そこで、次回はこのスペーシアを取り上げてみたいと思います。
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