2017年6月5日 更新

ダイハツ・キャストアクティバ・スタイル・スポーツ、それぞれの違いを解説!

3つのバリエーションを持つキャスト。クロスオーバーSUVのキャスト アクティバ、おしゃれで可愛いキャスト スタイル、本格的なスポーティー仕様のキャスト スポーツと、同車種ながら異なる魅力を持つ車です。今回はキャストそれぞれの違いをわかりやすく紹介します!

ダイハツ・キャストアクティバ・スタイル・スポーツ、それぞれの違いを解説!

ダイハツ・キャストについて

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キャストは、ダイハツが2015年から販売を行っている軽自動車です。

この車の最大の特徴は、同車種にも拘わらず3タイプのバリエーションを設定していることです。

クロスオーバーSUVを意識したキャスト アクティバ、レトロでクラシック調デザインのキャスト スタイル、スポーツカーテイストを加えたキャスト スポーツと、ベースとなる車にそれぞれ違った世界観を与えることで、ひとつの車でありながら実質3車種のラインナップを穴埋めするというある意味実験的な車になっています。

駆動方式はFFと4WDを設定。同社のロングセラーモデルであるムーヴに採用した「Dモノコック」など、新技術を惜しみなく採用したことで、トールワゴンでありながら高い安定性を確保。また、ボディに騒音対策を施して高い静粛性を実現しています。

キャスト アクティバ

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車両の下回りをガードするプロテクターや15インチの大径タイヤなど、クロスオーバーSUVの要素を取り込んでいるキャスト アクティバ。

ニューモデルなので先代モデルは存在しませんが、2012年までダイハツが販売していた軽SUV、テリオス・キッドの実質的後継車種として販売されています。

ライバル車はもちろん、スズキ・ハスラーです。おしゃれで可愛いハスラーのエクステリアデザインに対抗できるよう、キャスト アクティバはおしゃれで可愛く、それにスタイリッシュさを加えることで上質な一面も演出。

キャスト スタイルとキャスト スポーツより最低地上高を高くするため、サスペンションを変更して悪路走破性を高めています。

キャスト スタイル

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キャスト スタイルは、クラシックなデザインが好評だったミラジーノの実質的後継車種です。

バンパーやヘッドライトなどにメッキ加工を施すことでクラシック感を演出しています。また、キャストはトールワゴンなので全体的にボディが縦長いです。キャスト スタイルではその腰高感を抑えるために、低重心に見えるようなグリルデザインを採用しています。

ちなみに先ほどご紹介したキャスト アクティバは、SUVらしい高さを演出するためのグリルデザインが採用されています。

キャスト スタイルもキャスト アクティバと同様、タイヤが15インチと大きめです。

キャスト スポーツ

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キャストにはそれぞれ違った持ち味がありますが、その中でも最も異質なものがこのキャスト スポーツです。

赤いラインが装飾されたエアロバンパーで派手なスポーツ感を演出。デイライトが標準装備と豪華な仕様です。

また、駆動方式がFFのものは16インチタイヤを標準装備しており、メーカーオプションではハイグリップタイヤに変更可能。

エンジンはターボのみ設定されており、コペンから流用したスポーティーなサスペンションを装備。意外にも本格的です。

それぞれの違いを簡単にご紹介!

エクステリアはどう違う?

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はじめにキャスト アクティバを見てみましょう。まず、大きなフォグランプとバンパー下部のプロテクターに注目です。ちなみにこのプロテクターは、リアバンパーにも装備されています。

グリルは六角形で構成されていますね。ドア下部には、樹脂パーツを加えることでSUVテイストをプラスしています。
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次にキャスト スタイル。キャスト アクティバと見比べると、キャスト スタイルの上品さが際立ちます。

台形をひっくり返したようなグリルデザインは、下に広がりを見せることでキャスト本来の腰高感を相殺しています。よく見ると、キャスト アクティバよりグリルの網目が小さいですね。フォグランプも小さめです。

リップスポイラー風のメッキパーツやグリル上部のメッキパーツでアクセントを加えることで、よりエレガントな印象を与えています。
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最後はキャスト スポーツです。フォグランプやグリルの形状はキャスト スタイルと同じですが、グリルの左上には専用エンブレム。また、網目は格子状となっています。

フロントバンパーやサイドには赤いラインで装飾されていて、スポーティーさを感じます。パーツエアロ上部にはデイライトが装着されています。

内装の違いは?

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キャスト アクティバとキャスト スポーツは助手席前側にオープントレイを採用。キャスト スタイルのトレイにはふたがついています。

また、中央にあるエアコン周りのデザインがキャスト スタイルのみ長方形のデザインとなっていますね。

ハンドルとインテリアパネルのカラーが違うキャスト スポーツですが、インテリアパネルに関してはキャスト スポーツ以外もオプションが設定されています。

シートにはそれぞれのエクステリアにマッチするデザインと生地が採用されています。

キャスト アクティバがシルバーとスウェード調の生地、キャスト スタイルが明るい色を重ね合わせたスウェード調の生地、キャスト スポーツがレッドのステッチが入ったレザー生地です。

自分にあったキャスティングをしよう!

3つのバリエーションが存在するキャスト。人それぞれ好みはありますが、どれも個性の光る良い車です。じっくりと吟味して最も自分に合うキャストを見つけましょう!
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