2017年6月30日 更新

日産シルビア(S16)が、復活するという噂が出ています!発売時期は2018年以降か

日産のFRピュアスポーツであるシルビアの復活が、どうやら具現化してきました。往年のシルビアを振り返りながらS16の展望をご紹介してまいります。

日産シルビア(S16)が、復活するという噂が出ています!発売時期は2018年以降か

シルビアの歴史を振り返ろう!

初代シルビアは、1965年に発売開始されました。
ダットサン クーペ1500として販売され、シルビアという称号は与えられていなかったのですが、このCSP311型が初代のシルビアとなります。
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2代目・3代目・4代目

2代目 S10型(1975年-1979年)は、ニューシルビアという称号で販売がされました。
国内販売より北米販売を日産は考えていたようです。日本国内の販売は、台数が少なく旧車としての扱いも今日では殆どされていないレアな2代目です。


1979年3代目シルビアの登場です。
これまでの日産エンジンL型から脱却(私は、個人的にはL型はすばらしいエンジンと思います)してZ型エンジンを搭載して販売しました。実は、このエンジンは、昭和53年排気ガス規制の為に開発されたエンジンでも有ります。


4代目シルビアが、1983年より販売開始されました。
この年式くらいから40代の私などの同年代の方には、記憶が残っている形ではないでしょうか?
3代目からシルビアの姉妹車のガゼールという車がありましたが、私はこのS12シルビアの形、スポーツ性の記憶が、シルビアとガゼールの記憶として残っております。ここからターボの設定も出て来ました。
でもZ型エンジンは、不調だったと記憶しています…。

S12ハッチバック

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とにかく、バブル時代もあって売れに売れたS13シルビア

1988年から販売開始されたS13シルビア。
発売当初は、自然吸気エンジンのCA18DE型(135PS)とターボのCA18DET型(175PS)ターボの設定で販売。
このエンジンの評判は、後々は悪くなってしまいました(単純に良く壊れる)。
その後、マイナーチェンジをして、日産のフラッグシップエンジンを搭載したシルビアは、走り屋のなかでも喜ばれるエンジンでした。

その後のモデルチェンジS14、S15ともに改良は行われましたが、このエンジンを採用しております。
マイナーチェンジ後のエンジンが、2,000ccのSR20DE型(140PS)とSR20DET型(205PS)ターボ。このエンジンは、後々セレナ等長きに渡り日産で使用されたエンジンです。
この頃はまさにドリフト、0-400、サーキット等が盛んな時代でした。このシルビアも普通に乗る人から、FR走行を楽しむ人で大いに盛り上がった車です。
同じ時期に、ハッチバックスタイルの180SXの販売を行っており、シルエイティ、ワンビアといったシルビアと180SXの外装を入れ替えた車も多数走行しておりました。
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S14シルビアと最終S15

S14シルビアは、1993年に販売開始されました。
その頃の日産は、2000ccワイドボディを売りにしていました。
多くの車種がこの傾向をたどっている状況で、S14も大型化したのですが、一般ユーザーには受け入れられたものの、走行を楽しむ人には少し残念な結果となっておりました。それは、重量が重たくなったこと、そして前期型のS14は、なんだか丸くなった印象の外装だったためです。
日産ではマイナーチェンジの際にボディ自体はあまり変更しないことが多かったのですが、S14シルビアではマイナーチェンジを機に外装周りをスポーティに作り変えた車種でもあります。

シルビアの最終モデルとなったS15は、1999-2002年まで販売されました。発売当初よりこのシルビアで開発・生産が終了するといわれておりました。この頃は、既にミニバンの時代に突入しており、ピュアスポーツを好む人口もかなり減ってしまっていたからと思われます。
S13のSR20DETが205PS/6,000rpm→S15のSR20DETが250PS/6,400rpmと同じエンジンでスペックをほぼ50PS上げております。
2002年S15の販売終了から約15年の時を超えて、どうやらS16(仮シルビア)の開発・販売が行われるという話が浮上して来ました。
このS16の展望を後述したいと思います。

前期S14の攻撃性を全く感じないフォルム

日産・シルビア - Wikipedia (11061)

ホンダのプレリュードなど、ハイソカーやデートカーが流行った時代。
S14も当初はその路線に足を踏み入れようとしていましたが…

同じ型式とは思えないほど洗練された後期型!

日産・シルビア - Wikipedia (11062)

S13のユーザーを始め、走りを求める人の要望に応えたデザインにビッグマイナーチェンジした後期型S14。

最終S15シルビア

日産・シルビア - Wikipedia (11063)

大型化したS14から、再度S13のイメージに近づけシャープにコンパクトに生まれ変わったS15。
しかしスポーツカー不振と平成12年排ガス規制の影響を受け、R34スカイラインGT-Rとともに生産終了。

どうやら日産は、ミドルクラスのピュアスポーツを出す模様!!!

現在日産では、ハイクラススポーツ車として、GTR・Zといった車種を持っております。
しかしながらミドルクラスのスポーツ車は、ずっと絶版となったままでした。
トヨタ・スバルでは、86・BRZという中堅ピュアスポーツが御座います。日産としては、気軽に買えるピュアスポーツがないという現状でした。

今回、2017年暮れ又は2018年早々にも、中堅ピュアスポーツを出すことがほぼ間違いなさそうです。
そしてそのクラスといえばシルビアの復活を予感せざる終えません。
S16の外装は、いまだ確実なところは出てきておりませんが、他のサイトで「こんな感じ」というイメージが、多数掲載されております。
下記にネットメディアでも掲載されているものを数点乗せますが、真ん中のデザインが一番妥当かもしれません。それは、日産の進めているVモーション入りということからです。

エンジンもルノーのエンジンを搭載する、ベンツのエンジンを搭載するなどまだ見えてこない部分も有りますが、どちらにしてもターボという設定は外さないと思います。
そしてボディサイズは、今の時代にあわせてダウンサイズになってくると想像します。
また、今までクーペとしての販売をシルビアはしておりましたが、4ドアセダンの可能性も有ります。

価格は、トヨタ・スバルに対抗するべく250万~350万の範囲となる可能性が大きいと考えます(単純に400万以上は、気軽なスポーツカーでないので売れないでしょう)。
今回のS16(仮シルビア)の復活が、間違いなく確実のものであるとしたならば、今秋開催のモーターショーにはお目見えするのではないでしょうか。
それまでにS16の詳細情報が出た場合は、追って記事にしたいと思います。

個人的には、大好きなIDxニスモ(次期S16の元といわれる車)

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現実的な感じのデザイン

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セダンの可能性も?

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往年のシルビアは、比較的やんちゃな感じの車で、燃費やその他を多少無視しても、速く楽しくという路線を歩んできました。
S15の終売から15年が経過して時代も大きく変わりました。
ピュアスポーツのニュアンスも変わって来ました。
FRを楽しみながら、燃費や環境、安全面を網羅するような車に仕上がるのではないかと考えます。

細かい情報が入り次第、更に追加レポートできればと考えております。
お楽しみに!
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