2018年12月27日 更新

まだまだ現役!お得に買える4代目ステップワゴン

家族が増えたり、友人と大勢で出かける機会が増えたりすると、コンパクトカーでは手狭になってきます。となるとミニバンに乗り換えたい所ですが、新車はどうも高くて…という方も多いでしょう。先代のステップワゴンなら、リーズナブルな価格ながら今でも通用する性能を持っています。どんなクルマか、詳しく見てみましょう。

まだまだ現役!お得に買える4代目ステップワゴン

どんなクルマ?

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「みんなの楽」=“皆楽”をキーワードに、3代目から採用されている低床・低重心パッケージをベースに「家族が楽しく、楽に移動できる車」を目指し、2009年10月にデビューしました。

3代目に比べ全長を50mm(スパーダは30mm)、全高を45mmそれぞれ延長され、また、開放感を高めるために全周においてガラスエリアを拡大し、一部グレードには世界最大級のガラス面積(前後1,400mm×左右840mm)を誇るスカイルーフが装備され、車内の解放感はクラス随一でした。

エンジンは2.0LSOHCエンジンのみで、駆動方式はFFと4WDが選べました。

マイナーチェンジを幾度か重ね、2015年4月まで販売されていました。

4代目ステップワゴンのここがイイ!!

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良好なドライバビリティ

先代ステップワゴンの低床・低重心を重視した設計は、4代目でも変わらず受け継がれています。

1,800mmを超える全高にも関わらず、コーナーではロールセンターの高さを感じさせない挙動を見せます。ステアリングはオーバーでもアンダーでもなく、狙ったラインをトレースできるニュートラルな味付けです。

確かに機敏な動きはできませんが、背が高い1.6tのミニバンでこれだけの動きができるのなら満点です。

必要十分なパワー

4代目ステップワゴンに搭載されるエンジンは2.0LのR20Aのみで、150ps/6,200rpm、19.7kg-m/4,200rpmを発揮します。

数字だけ見れば凡庸ですが、CVTと組み合わせて1.6tのボディを引っ張るには必要十分と言えます。むしろ、不必要なパワーを持たせてしまうとシャーシがついて来ません。

ミニバンのTYPE-Rも見てみたい気もしますが、これぐらいがちょうどいい所なのでしょう。

“くるりんぱ”で収納できる3列目

トヨタのミニバンは3列目を左右に跳ね上げて収納しますが、4代目ステップワゴンはシートの背もたれを畳み、シート自体を回転させて床下に収納します。

収納してしまうと車内空間への出っ張りは無くなるため、ラゲッジスペースをフルに使うことが出来ます。

日常的に3列目を使うという事はほとんど無いと思われるため、荷室としてスペースを有効活用できるこの仕組みはとても便利です。

4代目ステップワゴンのここはそうでもない…

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内装の質感

一番下のグレードで220万円台、上級グレードでも300万円を超えない値付けであったため、削る所は削ったというのがよく分かります。

手と目に触れるプラスチックの質感はあまり高くなく、またシートの表皮にも高級感は感じられません。

必要十分、質実剛健と言っておきますが、もう少し努力して欲しかった所でした。

3列目の居住性

先にも書いた通り、簡単かつ効果的に収納できる仕組みの3列目ですが、そのためかシートの居住性はあまり良くありません。

背もたれが低く、大人なら完全に肩がはみ出してしまい、長時間乗っているとどうしても疲れてしまいます。

友達同士集まって4代目ステップワゴンにフル乗車で遠出をする際は、座る位置を一定時間ごとにローテーションしなければ、友情にヒビが入りかねません。

時間の経過と共に出るきしみ音

開口部の大きいミニバンの宿命ですが、走行距離が延びるに従ってきしみ音が気になってきます。

段差を乗り越えた時や荒めの砂利道を走っている時など、ギシギシと気になる音が聞こえてきます。

ドアの開口部が大きく取られているため、剛性に乏しいのは理解できますが、もう少し対策をして欲しかった所です。

まとめ

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4代目ステップワゴンは、3代目から正常進化した質実剛健なミニバンでした。

ホンダお得意の低床・低重心パッケージにより、峠道に持ち込んでも不安なく、セダンと同じ感覚で走る事が出来ます。

また、簡単に収納できる3列目シートのおかげで、買い物などの普段使いにもストレスを感じることはありません。

中古市場はかなりタマ数が豊富です。程度のよい上級グレードは200万円近い値段がついていますが、素のグレードなら5万km台が100万円の予算で狙えます。

街乗りにも遠出にも使えるミニバンをお探しの方は、ぜひ4代目ステップワゴンを検討してみて下さい!
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