2018年1月30日 更新

【輸入コンパクトSUV比較】500X VS ティグアン 実力はいかに?

トヨタ C-HR‎やスズキ・クロスビーが発表され、俄然、注目されるコンパクトSUVの市場。 輸入車に目を向けると、フォルクスワーゲンやフィアットなどからもコンパクト~ミドルサイズのSUVが発売されていますが、メディアなどの露出が少ないためか、あまり知られていません。 そんなことから、フィアット 500X ポップスターとフォルクスワーゲン ティグアン TSI コンフォートラインを比較しながら、実力を検証します。

【輸入コンパクトSUV比較】500X VS ティグアン 実力はいかに?

フィアット500X vs VWティグアン ボディー関係についての比較

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定員やドア数は同じなので、人や荷物を乗せるといった使い勝手は互角に考えてもいいでしょう。
全長で250㎜、全幅で45㎜、車両重量で160kg小さいフィアット 500X ポップスターの方が、フォルクスワーゲン ティグアン TSI コンフォートラインより、コンパクトSUVとして狭い道などでフットワークが軽く、キビキビ走れそうです。
ティグアンはコンパクトと言われていますが、コンパクトいうよりミドルサイズに近いSUVですね。

フィアット500X vs VWティグアン エンジン・ミッションについての比較

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排気量について1400㏄と同じなので、単純にエンジンパワーを比較すると、フィアット 500X ポップスターより、最高出力で10PS、最大トルクで2kg・m大きいフォルクスワーゲン ティグアン TSI コンフォートラインの方が、ストレスなく走れそうなイメージ。

ただ、車両重量でフィアット 500X ポップスターのほうが160kg軽いので、パワーウェイトレシオは、フィアット 500X ポップスターは約9.9kg/PS、フォルクスワーゲン ティグアン TSI コンフォートラインは約10.3kg/PSとなっており、僅かですがフィアット 500X ポップスターのほうが加速性能においては、優れているということになります。

燃費については、フィアット 500X ポップスターより、1.3㎞/l低燃費のフォルクスワーゲン ティグアン TSI コンフォートラインは経済的な自動車といえます。
燃料タンクについては、フィアット 500X ポップスターより、12リットル大きいフォルクスワーゲン ティグアン TSI コンフォートラインは長距離走行などで利便性が良いことがわかります。

フィアット500X vs VWティグアン サス・ブレーキ関係についての比較

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まず、注目して頂きたいのが、フォルクスワーゲン ティグアン TSI コンフォートラインのサスには前後にスタビライザーが装着されていることです。

棒状のスタビライザーで左右のサスペンションを繋ぐことによって、コーナーなどで発生したばね反力によって、車両が傾き過ぎるのを防ぐ役割があります。
このスタビライザーを前後に付けるフォルクスワーゲン ティグアン TSI コンフォートラインは走りに拘りが感じられます。

更にフォルクスワーゲン ティグアン TSI コンフォートラインのサスペンション(リヤ)は4リンクとなっています。
4リンクは、独立したアームで構成されるサスペンションで、軽量かつコンパクトという利点があります。

このようなことから、フォルクスワーゲン ティグアン TSI コンフォートラインの走りには期待できますね。

両車に採用されているマクファーソンストラットは、単純な仕組みでコンパクトなサスペンションとして広く普及しています。

まとめ

小型SUVに要求される運転し易さという面では、小さなボディーのフィアット 500X ポップスターが若干有利な面はあります。

一方、ハイスペックなサスを搭載しているフォルクスワーゲン ティグアン TSI コンフォートラインは様々なシチュエーションで優れた走りが期待できます。

エンジンパワーではフィアット 500X ポップスターよりフォルクスワーゲン ティグアン TSI コンフォートラインのほうが大きいですが、軽量なフィアット 500X ポップスターのほうが僅かですがパワーウェイトレシオにおいて優れており、加速性能において期待ができます。
エンジンのフィーリングについては、試乗で比較することをおすすめします。

これから、SUVを購入しようと検討している人の参考になれば幸いです。
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