2017年4月21日 更新

交通死亡事故が減っている!2017年交通死亡事故累計が1970年以降で最遅ペース

自動車への安全装備の普及の影響か、交通事故累計死者数の増加ペースが、日付別統計の残っている1970年以降、最も遅いペースとっています。 命や安全をお金で買える時代になってきているとも言えますね!技術の進歩ってすごい!

交通死亡事故が減っている!2017年交通死亡事故累計が1970年以降で最遅ペース

春の交通安全週間中の死亡事故は過去最小

平成29年春の全国交通安全運動推進要綱 - 内閣府 (6737)

2017年4月6日から15日までの10日間、「子どもと高齢者の交通事故防止止~事故にあわない、おこさない~」をスローガンに、春の全国交通安全運動が行われました。

警察庁交通局が発表した、春の全国交通安全運動期間中の交通事故による死者数は、前年同期と比べ36人(-32.7%)減の74人と、1954年の開始以来、春秋を通じて最少となりました。

事故発生件数は同6.3%減の1万2232件、負傷者数は同6.3%減の1万5037人。
ともに1984年春以来、33年ぶりの低水準となっています。

車の保有台数は年々増える傾向にある中、この事故発生件数の減りは、とてもすごいことだと思いませんか?

1970年以降で最も遅いペース 交通事故累計死者数

春の交通安全運動期間が終わった4月16日、警視庁は2017年の累計死者数は1000件を超え1003人となったと発表しました。
交通事故累計死者数が1000人を突破したのは昨年より9日遅く、日付別統計の残っている1970年以降、最も遅いペースとなりました。

4月16日時点の交通事故累計死者数は、前年同時期に比べ94人少ない1003人で、昨年対比でマイナス8.6%となっています。

昨年対比8.6%マイナスというのはなかなか良い滑り出しですね。
不幸な交通死亡事故が少しでも減ることを祈らずにはいられません。
昨年はポケモンGoなどによるスマホ見ながら運転なども問題となりましたが、それも落ち着き、警察のスマホ見運転の取締強化もあり、スマホ見運転も減少傾向にあると思います。
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ドライバーの高齢化に安全装備がどこまで追いつくか

交通死亡事故の減少は、法改正や啓蒙活動による意識アップもあると思いますが、自動車自体の安全装備が進化していることも要因として考えられます。

以前は高級車にしか装備されなかった衝突回避ブレーキである、プリクラッシュセーフティシステムや、踏み間違え防止機能などが軽自動車にまで普及してきているのも重大事故の減少に貢献していることは間違いないでしょう。

一方で、ドライバーの高齢化問題は今後さらに進み、逆走やブレーキアクセル踏み間違え事故などは増える傾向にあると思われます。
最終的には免許返納などを促すほかはないですが、生活の足として必要なエリアでは安全装備付き車の購入に補助をするなどの施策も、今後必要になってくるかもしれません。
もしくは高齢ドライバーには安全装備付きの車が義務化されるなどの法改正も今後はあり得るかもしれません。
ドライバー高齢化と、安全装備の普及は、今後さらに重要性を増してくる課題となりそうです。


また、業務用のバスやトラックにはこうした安全装備がまだ導入率が低いという問題もあります。
これらがもっと普及していけばさらに事故のない世界へと近づいていくことでしょう。

安全装備のさらなる進化と普及に期待せずにはいられませんね!
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chibica編集部 chibica編集部