レクサスUX製品版の実車画像追加公開!
ジュネーブモーターショーの際にレクサスUXが公開されましたが、さらにニューヨークモーターショーにおいて画像が追加になりました。
公開された画像もご紹介します。
公開された画像もご紹介します。
レクサスが新しくブランニューで登場させる、コンパクトSUV「UX」。
2011年にデビューしているCセグメントハッチバック、CT200hと同じようなサイズ感ですが、CTのモデルチェンジというわけではなく、完全に新しいモデルとしてデビューします。
新たに追加された画像は、街中で撮影されたレクサスUX200のF SPORT。
2.0Lガソリンモデルです。
2.0Lガソリンモデルです。
全開公開された画像よりも、現実感のある風景で撮られているので、こちらのほうが実車のイメージがつかみやすいですね。
今回追加された画像では、全開のヘッドライトと、内部のデザインが違うものがあります。
L字三眼ではないヘッドライトも存在するということは、アダプティブハイビームはオプション設定になりそうですね。
L字三眼ではないヘッドライトも存在するということは、アダプティブハイビームはオプション設定になりそうですね。
レクサスUXのリアは左右を貫通するコンビネーションランプが印象的です。
リア正面から見た印象は、NXにも通じるものがあります。
全高は1.5m程度に抑えられているので立体駐車場OKなサイズですが、迫力はありますね。
リア正面から見た印象は、NXにも通じるものがあります。
全高は1.5m程度に抑えられているので立体駐車場OKなサイズですが、迫力はありますね。
レクサスUXは背の低いSUVなので、メルセデスのGLAなどがイメージに近いと思います。
ハッチバックの車高を少し上げたものと思えば良いですね。
ハッチバックの車高を少し上げたものと思えば良いですね。
レクサスUXの室内画像も追加公開されました。
こちらの画像はF SPORTです。
ダッシュボードのトリムは黒やグレーではなく茶色がかっているようにも見えます。
カラーバリエーションはいくつかあるようです。
水平基調のインテリアデザイは開放感がありますね。
10.2インチワイドディスプレイのナビは、タッチ操作には対応しておらず、センターコンソールにあるリモートタッチにて操作するのは、他のレクサス車同様です。
こちらの画像はF SPORTです。
ダッシュボードのトリムは黒やグレーではなく茶色がかっているようにも見えます。
カラーバリエーションはいくつかあるようです。
水平基調のインテリアデザイは開放感がありますね。
10.2インチワイドディスプレイのナビは、タッチ操作には対応しておらず、センターコンソールにあるリモートタッチにて操作するのは、他のレクサス車同様です。
さらに、公開された画像では、AppleCarPlayに連動している画面もありました。
これは国内モデルでは残っているかは微妙なところですが、使えるに越したことはありません。
ナビパネル内に配置されたアナログ時計が今までのレクサス車にも無いデザイン。
レクサスCT200hではアナログ時計がありませんでしたので、レクサスUXはCT以上の車格があるということでしょう。
これは国内モデルでは残っているかは微妙なところですが、使えるに越したことはありません。
ナビパネル内に配置されたアナログ時計が今までのレクサス車にも無いデザイン。
レクサスCT200hではアナログ時計がありませんでしたので、レクサスUXはCT以上の車格があるということでしょう。
後席画像も追加されています。
手前の足元空間はかなり狭いように見えますね。
一方で後席のシートバックはしっかり長さも取られており、着座姿勢は良さそう。
エアコンの吹き出し口も後席に完備されており、アームレストも装備されるので、後席でも比較的機能面での我慢は少なくて済みそうです。
手前の足元空間はかなり狭いように見えますね。
一方で後席のシートバックはしっかり長さも取られており、着座姿勢は良さそう。
エアコンの吹き出し口も後席に完備されており、アームレストも装備されるので、後席でも比較的機能面での我慢は少なくて済みそうです。
兄弟車でもあるC-HRでは、エアコンの吹き出し口はおろか、アームレストもありません。
窓も狭く暗かったので、それと比べるとレクサスUXの後席の快適性は比較にならないでしょう。
また、ムーンルーフの設定もあるため、後席が暗いと感じる方にはオプションで選べるのは良いですね。
レクサスUXは、C-HRのレクサス版というよりは、先日発表された「カローラスポーツ」のレクサスSUVと言ったほうが合っているかもしれません。
トヨタがカローラスポーツを発表!デザイン、パワートレーン等はいかに!?オーリスとの違いは? - chibica (チビカ)

トヨタが、カローラスポーツを発表しました。かねてから車種統合の可能性も噂されていましたが、実際の所はどうでしょうか?検証してみます。オーリスとの違いも調査してみます。さらにGRスポーツ仕様も出るのでは!!!
カローラスポーツは、UXと同じ2.0Lのダイナミックフォース、そして同じく2.0Lダイナミックフォース+モーターのハイブリッドモデルがラインナップされると発表されています。
次世代トヨタセーフティセンスも搭載されるので、機能や性能に関しては、カローラスポーツと同じようなカタチになると思われます。
次世代トヨタセーフティセンスも搭載されるので、機能や性能に関しては、カローラスポーツと同じようなカタチになると思われます。
via www.youtube.com
新型コンパクトSUV、レクサスUXがジュネーブモーターショーで発表!
2018年3月にスイスで行われるジュネーヴモーターショーにて、レクサスUXの製品版が発表されました。
レクサスUXの実車の実車画像が大量に公開。
想像していたよりも現実的なデザインに落ち着いたレクサスUXですが、これはこれでかっこいいんじゃないでしょうか!
まさにCT200hのSUV版。
コンパクトなサイズ感にSUVルックと、昨今人気のスタイリングとなりました。
レクサスUXの実車の実車画像が大量に公開。
想像していたよりも現実的なデザインに落ち着いたレクサスUXですが、これはこれでかっこいいんじゃないでしょうか!
まさにCT200hのSUV版。
コンパクトなサイズ感にSUVルックと、昨今人気のスタイリングとなりました。
ライバルとして想定されるのが、メルセデスベンツのGLAやボルボXC40あたりでしょうか。
BMWのX1はもっと車高が高い感じですね。
BMWもX2というクーペSUVを計画中なので、それらともバッティングするかもしれません。
アウディではQ2あたりでしょうか。
レクサスUXがそれらのライバルに対してどこまで独自性を打ち出していけるかが焦点となります。
BMWのX1はもっと車高が高い感じですね。
BMWもX2というクーペSUVを計画中なので、それらともバッティングするかもしれません。
アウディではQ2あたりでしょうか。
レクサスUXがそれらのライバルに対してどこまで独自性を打ち出していけるかが焦点となります。
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レクサスUX200エクステリア
新しく公開されたのが2.0LガソリンエンジンのUX200!
先立って公開されたUX250h F SPORTとはグリルやホイールのデザインが違いますが、こちらも精悍な表情でカッコイイです。
先立って公開されたUX250h F SPORTとはグリルやホイールのデザインが違いますが、こちらも精悍な表情でカッコイイです。
LEXUS UX 主要諸元(欧州仕様)
全長(mm) 4,495
全幅(mm) 1,840
全高(mm) 1,520
ホイールベース(mm) 2,640
タイヤ&ホイール 17または18インチ
全長は、ベースとなるC-HRなどよりも延長されていますが、ホイールベースは同一。
すなわち、レクサスUXのほうがオーバーハングが長いことになります。
レクサスの車は、特にフロントのオーバーハングが長いので、アプローチアングルが稼げず、意図しないところで前底部を擦ったりすることもありますが、UXはどうでしょうか。
全長(mm) 4,495
全幅(mm) 1,840
全高(mm) 1,520
ホイールベース(mm) 2,640
タイヤ&ホイール 17または18インチ
全長は、ベースとなるC-HRなどよりも延長されていますが、ホイールベースは同一。
すなわち、レクサスUXのほうがオーバーハングが長いことになります。
レクサスの車は、特にフロントのオーバーハングが長いので、アプローチアングルが稼げず、意図しないところで前底部を擦ったりすることもありますが、UXはどうでしょうか。
レクサスUX250h F SPORTエクステリア
一方こちらはハイブリッドモデルのUX250h F SPORT。
F SPORTはガソリンエンジンにも用意されます。
グリルがメッシュ形状で、ダーククロームメッキのスピンドルグリルのフレームやアルミホイールがシックなスポーティさを演出。
F SPORTはガソリンエンジンにも用意されます。
グリルがメッシュ形状で、ダーククロームメッキのスピンドルグリルのフレームやアルミホイールがシックなスポーティさを演出。
三眼LEDは小型化され、アダプティブハイビームシステムも完備。
左右を貫通するデザインのリアコンビネーションランプは特徴的です。
左右端は縦フィン形状になっており、空力的にも効果があるのだそうです。
左右端は縦フィン形状になっており、空力的にも効果があるのだそうです。
リアバンパー下部は、ガソリン・ハイブリッドにかかわらず、マフラーは隠されたデザインです。
F SPORTにはダーククロームのメッキパーツがついて、質感が高められています。
F SPORTにはダーククロームのメッキパーツがついて、質感が高められています。
F SPORTにはメッシュパターンのグリルが装着されます。
スピンドルグリルを縁取るメッキもダーククローム調のものになり、リアバンパーやホイールとの色調が統一されています。
スピンドルグリルを縁取るメッキもダーククローム調のものになり、リアバンパーやホイールとの色調が統一されています。
顔つきだけ見ると兄貴分のレクサスNXにかなり似ています。
ヘッドライト内のポジションランプが上部にあるのはCT200h譲りですね。
小型のLEDフォグランプも最近のレクサス車同様です。
中身はKOITO製でしょうか。
ヘッドライト内のポジションランプが上部にあるのはCT200h譲りですね。
小型のLEDフォグランプも最近のレクサス車同様です。
中身はKOITO製でしょうか。
レクサスUXはリアがかなり特徴的ですね。
フロントはおとなしい印象になりましたが、リアビューは他の車にはない個性になっていますね。
真横一文字に伸びたテールランプは、今までのレクサス車でもないデザインです。
デトロイトモーターショーで発表された、LF-1 Limitlessがそれに近いデザインになっています。
フロントはおとなしい印象になりましたが、リアビューは他の車にはない個性になっていますね。
真横一文字に伸びたテールランプは、今までのレクサス車でもないデザインです。
デトロイトモーターショーで発表された、LF-1 Limitlessがそれに近いデザインになっています。
レクサス「Lexus LF-1 Limitless」が遂に世界初公開!次期世代デザインや先進技術に注目! - chibica (チビカ)

レクサスは2018年1月14日よりアメリカで開催されているデトロイトモーターショーにて、次世代デザインや先進技術を用いたSUVコンセプトモデルとなる「Lexus LF-1 Limitless」を世界初公開しました!
レクサスUXの内装
内装は昨今のレクサスのインテリアデザインを踏襲しつつ、新しい試みも見られます。
ナビパネルに時計が一緒になっているのは初ではないでしょうか。
メーターはLCと同様の可動式のメーターリングが備わる液晶メーターのようです。
メーターフードにはドライブモードセレクトなどが配されるのもLSやLC同様です。
ナビパネルに時計が一緒になっているのは初ではないでしょうか。
メーターはLCと同様の可動式のメーターリングが備わる液晶メーターのようです。
メーターフードにはドライブモードセレクトなどが配されるのもLSやLC同様です。
レクサスUXから始まる、新たなレクサスのデザインアイデンティティとなるでしょうか。
今後は、レクサスRXのマイナーチェンジなども控えており、どうなるか期待が高まります。
今後は、レクサスRXのマイナーチェンジなども控えており、どうなるか期待が高まります。
コンパクトクラスとしては質感が高い内装といえると思います。
運転席側に傾いて作られていて、デザインだけでなく人間工学に考慮して作られています。
運転席側に傾いて作られていて、デザインだけでなく人間工学に考慮して作られています。
エクステリアや内装も一部判明したレクサスUXですが、情報が入り次第また加筆します!
LEXUS UX(欧州仕様)
via www.youtube.com
LEXUSは、スイス・ジュネーブで3月6日~18日に開催される2018年ジュネーブモーターショーで、新型コンパクトクロスオーバー「UX」を世界初披露します。
LEXUSのプレスカンファレンスは、現地時間の3月6日(火)午前10時(日本時間 : 同日午後6時)に開始する予定です。また、LEXUSのハイパフォーマンスカテゴリーである“F”の誕生10周年を記念したRC Fの特別仕様車“F 10th Anniversary”や、2018年北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)で初披露したフラッグシップ・クロスオーバーのコンセプトカー「Lexus LF-1 Limitless」などを出展します。
LEXUS UX(欧州仕様)
via www.youtube.com
レクサスUXの安全装備は?
レクサスUXにはレクサス車の中でも先進の安全装備が与えられます。
次世代トヨタセーフティセンスと言われている、アルファード・ヴェルファイアのマイナーチェンジからアップデートされたトヨタの先進安全装備相当の内容になります。
次世代トヨタセーフティセンスと言われている、アルファード・ヴェルファイアのマイナーチェンジからアップデートされたトヨタの先進安全装備相当の内容になります。
via lexus.jp
夜間歩行者検知機能付きのプリクラッシュセーフティシステムや、ブラインドスポットモニター、リアクロストラフィックアラート、全車速対応のレーダークルーズコントロールなど、現在考えられる最高レベルの安全装備がレクサスUXには装備されることになります。
via lexus.jp
自動車専用道路等においてレーダークルーズコントロール使用時に、同一車線内中央を走行できるよう操舵を支援する「高度運転支援機能Lexus CoDrive(レーダークルーズコントロール、レーントレーシングアシスト)」や、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突などによる被害の軽減に寄与するパーキングサポートブレーキ、車両周辺の安全確認をサポートするパノラミックビューモニターを搭載しています。
レクサスUXとは?
昨今のSUV人気を受けて、レクサスのボトムレンジを受け持つCT200hのSUV版とも言える、レクサスUXの開発が進められています。
2016年のパリモーターショーで、そのコンセプトモデルである「LEXUS UX Concept」が公開されました。
2016年のパリモーターショーで、そのコンセプトモデルである「LEXUS UX Concept」が公開されました。
レクサスUX Conceptの主要諸元は、
全長4,400mm×全幅1,900mm×全高1,520mm、ホイールベース2,640mm
となっています。
レクサスNXの全長が4,630mmなのでそれよりも20cmも短いので、かなりコンパクトな印象になるのではないでしょうか。
ちなみに、レクサスCT200hの全長が4,350mmとなっているので、ほぼそれと同じサイズ感です。
やはりベースとなるのはトヨタの新世代プラットフォームTNGAを使った次期レクサスCTがベースになると思われますが、なんと次期レクサスCTはUXよりも後の発売となりそう。
SUV人気を受けて、売れそうなモデルから前倒しするという戦略でしょうか。
そもそもレクサスCT自体が存続するかも不明瞭な状態です。
全長4,400mm×全幅1,900mm×全高1,520mm、ホイールベース2,640mm
となっています。
レクサスNXの全長が4,630mmなのでそれよりも20cmも短いので、かなりコンパクトな印象になるのではないでしょうか。
ちなみに、レクサスCT200hの全長が4,350mmとなっているので、ほぼそれと同じサイズ感です。
やはりベースとなるのはトヨタの新世代プラットフォームTNGAを使った次期レクサスCTがベースになると思われますが、なんと次期レクサスCTはUXよりも後の発売となりそう。
SUV人気を受けて、売れそうなモデルから前倒しするという戦略でしょうか。
そもそもレクサスCT自体が存続するかも不明瞭な状態です。
レクサスUXは観音開きで4人乗り?
こちらは公開されたLEXUS UX Conceptの観音開きのドア。
4,400mmの全長で観音開きは現実的ではないので、普通のヒンジドアになりました。
4,400mmの全長で観音開きは現実的ではないので、普通のヒンジドアになりました。
UX Conceptの後席の画像も公開されていますが、中央は座れない2座で、乗車定員は4名となっています。
さすがにこれはショーモデルのコンセプトカーだけの仕様で、全長4,400mm程度となり、CT200h同様なフロントノーズが長めのデザインとなりそうなので、後席は割り切った広さになるのではないでしょうか。
同じく、トヨタのTNGAプラットフォームを使ったコンパクトSUV「C-HR」がデビューしましたが、C-HRの全長が4,350mmなので、それよりは10cm程度大きくなりますが、後席の居住性は似たような広さになっていると思われます。
さすがにこれはショーモデルのコンセプトカーだけの仕様で、全長4,400mm程度となり、CT200h同様なフロントノーズが長めのデザインとなりそうなので、後席は割り切った広さになるのではないでしょうか。
同じく、トヨタのTNGAプラットフォームを使ったコンパクトSUV「C-HR」がデビューしましたが、C-HRの全長が4,350mmなので、それよりは10cm程度大きくなりますが、後席の居住性は似たような広さになっていると思われます。
こちらはC-HRの後部座席の画像。
C-HRの後部座席は、窓が小さいゆえの暗さはあるものの、座ってみるとシートの座面やシートバックは意外としっかりしたサイズを確保。
また、足元も想定したよりは狭くありません。
C-HRの後部座席は、窓が小さいゆえの暗さはあるものの、座ってみるとシートの座面やシートバックは意外としっかりしたサイズを確保。
また、足元も想定したよりは狭くありません。
こちらは公開されたレクサスUXのカットモデル。
前席のシートポジションによると思いますが、C-HRとホイールベースは同じなので、同等の後席空間を備えていると思われます。
一方で、全高はC-HRより3cmほど低いので、頭上高についてはC-HRのほうが広い可能性もあります。
後席ドア窓は広く、ムーンルーフも設定できるので、後席でも閉塞感は少なそうです。
前席のシートポジションによると思いますが、C-HRとホイールベースは同じなので、同等の後席空間を備えていると思われます。
一方で、全高はC-HRより3cmほど低いので、頭上高についてはC-HRのほうが広い可能性もあります。
後席ドア窓は広く、ムーンルーフも設定できるので、後席でも閉塞感は少なそうです。
UX200、UX250hがラインナップ
レクサスからはすでに「UX200」「UX250」「UX250h」の3車種名が商標出願中だそうですが、ジュネーブモーターショーで公開となったレクサスUXは、2.0Lガソリンエンジンの「UX200」とハイブリッドモデルの「UX250h」。
排気量の多いUX250あたりは北米モデルになる可能性もあります。
UX200tなど、ターボの名称は登録されていませんが、NXのマイナーチェンジ以降、ターボモデルはNX200tからNX300へと呼称変更されているので、UX250はターボモデルになっている可能性もありますね。
CT200hではパワー不足がオーナーからも不満として上がっていたので、モアパワーのグレードも用意されると良いですね。
レクサスUX250hでは、カムリに搭載されたダイナミックフォースエンジンの2.0L版が搭載されるので、レクサスUXのパワートレインには注目が集まります。
同じく2.0Lダイナミックフォースエンジン(NA)がレクサスUXに搭載され、UX200となっています。
UX200には、TNGAパワートレインである「Direct Shift CVT」が搭載され、発進ギアを持つ全く新しいCVTでダイレクト感に富んだドライブフィールが魅力とのことで、レクサスUXの走りの質感にも期待が高まります。
排気量の多いUX250あたりは北米モデルになる可能性もあります。
UX200tなど、ターボの名称は登録されていませんが、NXのマイナーチェンジ以降、ターボモデルはNX200tからNX300へと呼称変更されているので、UX250はターボモデルになっている可能性もありますね。
CT200hではパワー不足がオーナーからも不満として上がっていたので、モアパワーのグレードも用意されると良いですね。
レクサスUX250hでは、カムリに搭載されたダイナミックフォースエンジンの2.0L版が搭載されるので、レクサスUXのパワートレインには注目が集まります。
同じく2.0Lダイナミックフォースエンジン(NA)がレクサスUXに搭載され、UX200となっています。
UX200には、TNGAパワートレインである「Direct Shift CVT」が搭載され、発進ギアを持つ全く新しいCVTでダイレクト感に富んだドライブフィールが魅力とのことで、レクサスUXの走りの質感にも期待が高まります。
via lexus.jp
レクサスUXの価格は?
C-HRでは満足しなかった層が、UXの登場を待ち望んでいるという噂。
価格はおそらくレクサスCT200hよりは高く、レクサスNX以下となると予想されるので、UX200は390〜440万円がスタートラインになるのではないでしょうか。
そしてハイブリッドのUX250hは、440〜450万円くらいからのスタートとなるのではないかと予想されます。
価格はおそらくレクサスCT200hよりは高く、レクサスNX以下となると予想されるので、UX200は390〜440万円がスタートラインになるのではないでしょうか。
そしてハイブリッドのUX250hは、440〜450万円くらいからのスタートとなるのではないかと予想されます。
レクサスUXの発売時期は?
レクサスとしては、モデル末期になってしまっているCT200hのフルモデルチェンジか、このレクサスUXの登場がないと、レクサスのエントリーグレードの車種が弱い現状です。
レクサスには値引きがありませんので、モデル末期になったCT200hをあえて選ぶ理由もないからです。
すでに一度マイナーチェンジを行っているCT200hですが、延命措置としてさらに2017年8月に再度マイナーチェンジを行いましたのでしばらくフルモデルチェンジは無さそう。
では待望のレクサスUXの発売日はいつになるでしょうか?
レクサスには値引きがありませんので、モデル末期になったCT200hをあえて選ぶ理由もないからです。
すでに一度マイナーチェンジを行っているCT200hですが、延命措置としてさらに2017年8月に再度マイナーチェンジを行いましたのでしばらくフルモデルチェンジは無さそう。
では待望のレクサスUXの発売日はいつになるでしょうか?
トヨタC-HRの販売が好調でUXの生産に回す余裕が無いとの噂でしたが…
レクサスUXとプラットフォームを同じとする、トヨタC-HRは発売後1ヶ月での受注台数が48,000台と絶好調でした。
トヨタとしては、好調なC-HRの生産に注力して、UXは落ち着いてからの生産にしたいということも考えられましたが、C-HRは予想より早く生産が落ち着き、当初はUXの登場が2019年以降になるかと言われていましたが、2018年年内の発売がほぼ決まっているようです。
トヨタとしては、好調なC-HRの生産に注力して、UXは落ち着いてからの生産にしたいということも考えられましたが、C-HRは予想より早く生産が落ち着き、当初はUXの登場が2019年以降になるかと言われていましたが、2018年年内の発売がほぼ決まっているようです。
トヨタC-HRは発売1ヶ月で48000台の受注となる大ヒットでしたが、現状では販売も落ち着き、特別仕様車も出るような状況となっています。
レクサスUXの発売日は2018年10月〜12月?
レクサスUXは2018年10月の発表で、発売自体は12月となるかもしれません。
年内の納車は難しいのでないでしょうか?
予約はおそらく10月頃からスタートとなると思われます。
C-HRではなく、レクサスUXを待っている方も多くいらっしゃると思いますが、2018年夏くらいから価格なども判明し、先行予約も入れられる様になると思われますので、商談が活発化してきそうですね。
レクサスのエントリークラスとしては、レクサスCTがありますが、CTのデビューは2011年1月でしたので、もう7年となります。
昨年2度めのマイナーチェンジを行いましたが、さすがにモデルサイクルとしては長すぎる気もしますので、レクサスUXなり次期新型CTなりの、早い登場を待ちたいですね。
今後も、レクサスUXや次期新型CTの情報が入り次第、お伝えしたいと思います。
年内の納車は難しいのでないでしょうか?
予約はおそらく10月頃からスタートとなると思われます。
C-HRではなく、レクサスUXを待っている方も多くいらっしゃると思いますが、2018年夏くらいから価格なども判明し、先行予約も入れられる様になると思われますので、商談が活発化してきそうですね。
レクサスのエントリークラスとしては、レクサスCTがありますが、CTのデビューは2011年1月でしたので、もう7年となります。
昨年2度めのマイナーチェンジを行いましたが、さすがにモデルサイクルとしては長すぎる気もしますので、レクサスUXなり次期新型CTなりの、早い登場を待ちたいですね。
今後も、レクサスUXや次期新型CTの情報が入り次第、お伝えしたいと思います。
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