2017年12月24日 更新

タントだって忘れちゃ困る!軽ハイトワゴンが熱い!!N-BOXやスペーシアと比較!

ダイハツは、軽乗用車「タント」および「タントカスタム」、そして軽福祉車両を一部改良し、12月18日(月)から全国一斉に発売しました。14日にはスズキから新型「スペーシア/スペーシアカスタム」が発売されており、軽ハイトワゴン市場は今、熱く燃えています。では、はたしてどの車がベストなのでしょうか?

タントだって忘れちゃ困る!軽ハイトワゴンが熱い!!N-BOXやスペーシアと比較!

ダイハツ、タント/タントカスタムを一部改良

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(左)タント (右)タントカスタム
今回の一部改良では、「タント」「タント スローパー」「タント ウェルカムシート」に共通して、4箇所のカメラにより車両の前後左右を映すことで、クルマを真上から見ているような映像をナビ画面に映し出す「パノラマモニター」を採用し、安全性能を向上させ、特別仕様車「X"リミテッド SA III"」と「カスタムX"トップエディションリミテッド SA III"」が設定されています。

怪物N-BOXと新型スペーシアに挟まれたタント

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        スズキスペーシア カスタム「HYBRID XSターボ」

N-BOX G・EX Honda SENSING

N-BOX G・EX Honda SENSING

2017年11月度の販売台数では、N-BOX20,992台、タント9,215台、スペーシア6,933台となっており、異次元の台ヒットを続けるN-BOXに続くのはタント。もう一台のライバルスペーシアに対しては大きな差をつけています。

しかし、スペーシアがフルモデルチェンジし、全てが新しくなってN-BOXを追撃する準備が整ったのに対し、モデルチェンジのタイミングがずれるタントにとっては、2013年デビューのモデルであとしばらくは戦わなくてはいけません。N-BOXを追い抜くのは現行モデルではかなわないとしても、新型となったスペーシアはフルモデルチェンジの時期が来るまでなんとか抑え込みたいと考えているに違いありません。そう、ワゴンRに対してのムーヴのように。

タントの魅力

そこで、もう一度このタント/タントカスタムの良さを再認識してみたいと思います。

その1 オンリーワンの魅力「ミラクルオープンドア」

その2 先進の安全性能 「スマートアシストⅢ」 (20393)

タントと言えば、ミラクルオープンドアと言われるほどのキラーアイテム。一度体験したら、他の車を考えれれないほどに、子育てママとお子さんには大人気の装備です。通常のスライドドアでも十分便利ですし、実際には助手席側のドアといっしょに開け放す機会はめったにないのですが、ショールームなどでのインパクトは絶大なものがあります。

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ただ、この子育てママ専用車的なイメージが、それ以外のユーザーに敬遠される諸刃の剣になっているのも事実です。ミラクルオープンドアを利用して、ベビーカーや小型の自転車を後部座席前に積み込める効果も、「うちの子はもう大きいし必要ない」、というユーザーも多いのと、ご主人や若い男性には当然違和感を覚え、ライバル車に目が行くでしょう。

そんなために設定されるのが「カスタム」です。標準車とは180°異なるアグレシップなイメージは、「これがタント?」と思うほど豹変します。そてでいてミラクルオープンドアなどの使い勝手は変わらず、奥様も満足することでしょう。

その2 先進の安全性能 「スマートアシストⅢ」

これまでも、常にダイハツ製軽自動車がリードし続けてきた先進安全装備。新登場するライバルたちもつぎつぎと新機能を搭載し、N-BOXはそのパッケージ「Honda SENSING」を標準装備することで話題を集め、今日の大ヒットにつなげるという、ダイハツ製軽自動車のお株を奪うことになっていました。

そこで、一部改良されたタントを見てみると、「スマートアシストⅢ」の機能はライバルにまったく引けを取っていないことがわかります。むしろライバルがやっとタントに追いついたと言って良いでしょう。

さらに、上から見下ろしたような映像が、運転の不安を軽くする「パノラマミックモニター」を、ディーラーオプションのパノラマモニター対応ナビゲーションの装着が必要ですが設定しています。

安全性能に関してもライバルとは互角、むしろ常に先を行っているのがタントなのです。

まとめ

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タントに残る不安は、さすがに飽きられ始めたことと、エントリー価格を抑えるために「スマアシⅢ」非装備車を設定していること。同じ機能を持つ車種同士の比較では、全車標準装備をうたうN-BOXの方が訴求力があるのは明白(ただし、N-BOXにもホンダセンシング非搭載車も用意されています)。

営業マンの説明で納得できることなのですが、最初の段階で「N-BOXは標準装備だけど、タントはそうではない」と思われたら、店舗へ出向くこと自体なくなってしまうのです。徹底的にライバル各車を比較するユーザーはごくわずかで、そのあたりも戦略はホンダが一枚上手という気がします。
また、N-BOXにはタントやスペーシアにもない軽自動車としては珍しくアダプティブクルーズコントロールや、レーンキープアシストを装備しています。
全車LEDヘッドライトも標準装備し、オートハイビームも完備。
装備面でもN-BOXが強さを発揮しています。

となると、ダイハツにとっては、フルモデルチェンジするまでは、この現行タントを売っていかなければならず、その苦労は計り知れないものがあるのです。
フルモデルチェンジしたN-BOXとスペーシアにどこまで食い下がっていけるのか、注目です。
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