2018年6月22日 更新

スバル新型「フォレスター」を正式発表!注目は新グレード「Advance(アドバンス)」

スバルは20日、新型「フォレスター」を7月19日から発売することを発表しました。先行予約は4,119台に達しており、その約4割が新グレードの「Advance」となっています。「Advance」とはいったいどのようなグレードなのでしょうか?

スバル新型「フォレスター」を正式発表!注目は新グレード「Advance(アドバンス)」

Advance だけのパワーユニット「e-BOXER」

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新型フォレスターに搭載されるのは2.5L直噴エンジン、そしてモーターアシストを活用する新開発のパワーユニット「e-BOXER」の2種となります。2.5L直噴エンジンは従来の2.0Lエンジンと比べ、トルクが増してSUVらしい爽快な走りが期待でき、さらに実燃費でも2.0L車のみの低燃費が期待できそうです。

しかし、新型フォレスターで最も注目される新パワーユニットは「Advance」のみに採用される「e-BOXER」です。、効率を高めた2.0L 直噴エンジンに、高性能なモーターとバッテリーを統合し、パフォーマンスと低燃費のバランスに優れたパワーユニットとなっています。2.5L車が排気量を増やして、全領域でトルクフルな走りが得られるのに対して、「e-BOXER」では必要な時にモーターパワーがアシストし、普段はゆったりとしたクルージングを楽しめるという利点があります。得られるトルクは同じでも、車の走り対する好みが分かれることになるので、これは両方試乗して確認する必要がありそうです。

スペック

新型FORESTER:2.5L 直噴エンジン

2.5L直噴エンジン
搭載グレード:「ツーリング」、「プレミアム」、「Xブレーク」
最高出力kW(PS)/rpm:136(184)/5.800
最大トルクN・m(kgf・m)/rpm:239(24.4)/4.400
JC08モード燃費率:14.4~14.6㎞/L
WLTCモード燃費率:13.2㎞/L
市街地モード(WLTC-L):9.6㎞/L
郊外モード(WLTC-M):14.6㎞/L
高速道路モード(WLTC-H):16.4㎞/L

新型FORESTER:e-BOXER

e-BOXER
搭載グレード:「アドバンス」
最高出力kW(PS)/rpm:107(145)/6.000
最大トルクN・m(kgf・m)/rpm:188(19.2)/4.000
モーター最高出力kW(PS):10(13.6)
モーター最大トルクN・m(kgf・m):65(6.6)
JC08モード燃費率:18.6㎞/L
WLTCモード燃費率:14.0㎞/L
市街地モード(WLTC-L):11.2㎞/L
郊外モード(WLTC-M):14.2㎞/L
高速道路モード(WLTC-H):16.0㎞/L

Advance だけの新技術「ドライバーモニタリングシステム」

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予防安全(先進機能) : アイサイト・安全 | 新型フォレスター | SUBARU (33899)

予防安全(先進機能) : アイサイト・安全 | 新型フォレスター | SUBARU (33900)

安全装備については、アイサイト(ver.3)とアイサイト・セイフティプラスの一部を全車標準装備し、安全性能も充実していますが、乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」をスバル車で初採用し、「アドバンス」に標準装備しています。

このドライバーモニタリングシステムは、車内のカメラでドライバーの顔を認識し、走行中に眠気や不注意をシステムが判断すると、警告音や警告表示で注意をそくすというもの。

しかも、この顔認識技術によって、シートポジションやミラー角度、そして空調などをドライバーごとに設定したポジションや好み合わせて自動的に調整する機能もあり、顔認識の登録は最大5人まで行うことが可能となっています。

新型フォレスターメーカー希望小売価格

Touring(2.5L直噴エンジン搭載車):2,808,000円
Premium(2.5L直噴エンジン搭載車):3,020,000円
X-BREAK(2.5L直噴エンジン搭載車):2,916,000円
Advance(e-BOXER搭載車):3,099,600円

まとめ

2.5L直噴エンジン搭載車の「プレミアム」と、e-BOXERを搭載する「アドバンス」の価格差はわずか。

しかも燃費性能を見ても両車に決定的な差はないので、マイルドとはいってもハイブリッドだから選ぶという事にはなりません。動力性能だけ見れば、2.5L直噴エンジンの方が魅力的に映ります。

ではどうして「アドバンス」に人気が集中しているのか。それは、「ドライバーモニタリングシステム」の設定が大きく影響しているのではないでしょうか。

ドライバーの顔を認識して、面倒なシートポジションなどを設定してくれるといった、分かりやすい未来技術は、夫婦で運転する機会のある人には画期的な技術。高額なオプションではなく最初から装備され、2.5L直噴エンジン搭載車とほぼ同じ価格なら「こっちでいいじゃん!」となったはず。

「e-BOXER」ではなく、この「ドライバーモニタリングシステム」一つで、フォレスターがSUV市場を席捲するかもしれません。
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