2018年7月19日 更新

【保存版】一番安い自動車保険に入る方法をプロが教えます!

【保存版】一番安い自動車保険に入る方法をプロが教えます!
あなたが今、加入している自動車保険はどんな風に選びましたか?「家族がもともと加入していた保険会社だから」「何年も付き合いのあるディーラーで勧められたから」という方もいると思います。

最近の自動車保険は安いのにしっかりとした補償やサービスを受けることができます。でも、「安い自動車保険って本当に大丈夫なのか」と不安や心配になりますよね。今回は、補償やサービスがしっかりしている安い自動車保険に入る方法を徹底的に解説します。

安い自動車保険に興味がある方や、今加入している自動車保険料より安くしたいという方はぜひ最後まで読んでくださいね。

自動車保険の種類

 (36997)

皆さん既にご存知だと思いますが、自動車保険には自賠責保険と任意保険の2種類があります。

自賠責保険は法律によって全ても自動車に加入が義務付けられてられているので、別名「強制保険」とも呼ばれています。

今回、解説していくのは任意保険についてで、世間一般的には「自動車保険」と言われています。任意保険では、様々な保険会社が補償やサービスを提供しています。

自動車保険では、補償内容を自分で組み立てることができるので、自分にあった補償内容を選んでいきます。補償の種類もそんなに難しいというわけではありません。基本の補償については以下の6つです。
1.対人
2.対物
3.車両保険
4.人身傷害保険
5.搭乗者傷害保険
6.各種特約
これら6つの補償を組み合わせて、万が一の際に備えます。初めて自動車保険に加入される方もいると思うので、簡単なモデルプランとして何パターンか紹介します。

パターン1:とにかく保険料を安くしたい

・対人・対物賠償責任保険:無制限
・人身傷害保険:3,000万円
・車両保険なし
・搭乗者傷害保険なし
・対物全損時修理差額費用特約

パターン2:ご自身・ご家族の補償は手厚くしたいけど、保険料を安くしたい

・対人・対物賠償責任保険:無制限
・人身傷害保険:5,000万円
・車両保険:120万円(車対車・限定危険)
・対物全損時修理差額費用特約
・人身傷害車外事故特約
・人身傷害入院時諸費用特約
・個人賠償責任特約

パターン3:子供も時々運転をするため、車両保険を充実させたい

・対人・対物賠償責任保険:無制限
・人身傷害保険:5,000万円
・車両保険:170万円(一般タイプ)
・対物全損時修理差額費用特約
・ロードアシスタンス運搬後諸費用特約
・人身傷害社外事故特約
・人身傷害入院時諸費用特約

今回3つのプランを例に挙げましたが、これらのプランは下に行けば行くほど保険料は高額になっていきます。

自動車保険の保険料が高くなるのは様々な理由がありますが、補償内容やサービスも充実していて保険料が安い方が魅力を感じますよね。

これから、自動車保険の会社によっての値段の違いについてや、安い自動車保険に加入する方法を解説していきます。

安い自動車保険に加入するためには一括見積もりがオススメ

 (36995)

安い自動車保険に加入したい場合は、一括見積もりがオススメです。

その理由として、1社ずつ保険会社に保険料の見積もりをしてもらう場合、10分程度かかる見積もり条件を何回も入力しなければいけないので非常に手間がかかります。

それに比べて、一括見積もりを使用すると1回だけ見積もり条件を入力すれば、あらかじめ登録されている保険会社から条件にあった保険を提供している保険会社だけの見積もりを、一括で取得することができます。

そのため、自動車保険の保険料比較が簡単にでき、一番安い価格の自動車保険をすぐに見つけることができるからです。

一番価格が安い自動車保険を探しているのであれば、一度は自動車保険の一括見積もりを試してみてください。一括見積もりは、ネット上ですぐに閲覧できる会社もあれば、メール、郵送で送られてくる会社もあります。

いずれにしても簡単に、そしてそんなに時間をかけないで安い保険料で補償内容もしっかりとしている自動車保険を見つけることができるのでオススメです。

自動車保険の保険料を実際に見積もりして比較すると・・・

 (36996)

ここで私がこの自動車保険は「安い」「高い」と言っても、正直ピンとこないと思います。今回は自動車保険の一括見積もりを使って保険料を比較してみました。

5社比較の一括見積もりのメリットは、毎回各保険会社での見積もりで条件を入力しないで済むので時短になります。

そして、その場で同じ条件でもそれぞれの会社でどれくらい保険料が違うのか一目で比較できるのでおすすめです。

今回、『保険の窓口/インズウェブ』で保険料の一括見積もりを出してもいました。見積もりを出した条件はこちらになります。

見積もりの条件

性別 男性
年齢 31歳
婚姻状況 既婚(子供なし)
使用目的 通勤・通学
免許証の色 ゴールド
等級 18等級
初度登録年数 平成26年(2014年)7月
メーカー名 トヨタ
車種 プリウス
型式 ZVW35
予定年間走行距離 5,000km〜5,999km
家族限定特約 無し
補償内容 対人賠償金額::無制限
対物賠償金額:無制限
人身傷害保険金額:3,000万
搭乗者傷害保険金額:1,000万
車両保険の種類:一般
車両保険金額:140万
車両免責金額(初回):0円

それでは早速見積もり結果をご覧ください。今回見積もりを出してくれた自動車保険会社は、

・チューリッヒ
・アクサダイレクト
・SBI損保
・東京海上グループ/イーデザイン損保
・三井ダイレクト損保

の5社になります。一括見積もりを出した時の金額は一時払い保険料で計算されてきました。

ほとんどの保険での一時払い保険料とは、1年間分の自動車保険の保険料のことを指しています。実際、自動車保険料を分割で払うと、一時払い保険料の金額よりも高くついてしまいます。

そのため、出来るだけ分割で保険料をお支払いするのではなく、年間の保険料を一括でお支払いした方が保険料が安くなります。

自動車保険の一括見積もりを見て保険料を比較すると

安い順 会社名 保険料 アクサダイレクトとの差額
1 アクサダイレクト 35,050円
2 チューリッヒ 37,090円 +2,040円
3 SBI損保 41,620円 +6,570円
4 東京海上グループ/イーデザイン損保 46,320円 +11,270円
5 三井ダイレクト損保 53,200円 +18,150円

自動車保険の相場を知らないと、一番保険料が高い保険会社でも契約をしてしまいますよね・・・。

自動車保険の一括見積もりの良いところとして、一目で何社かの見積もりが見れて比較ができて、自動車保険の補償内容についても確認することができるので参考にしてみてください。

今回、一括見積もりで金額の比較をしたそれぞれの保険会社の補償内容を確認してみましょう。

チューリッヒ

「ハロ〜、チューリッヒ」のCMでおなじみのチューリッヒ 保険です。24時間365日、事故対応をしてくれるので何かあっても安心しますよね。

ロードサービスも充実しているので車両トラブルが起きてもすぐに対応してくれます。かなりの大手の保険会社になります。チューリッヒでの自動車保険はこの金額でした。
 (37014)

保険料は年間37,090円でした。

搭乗者傷害の保険金は免許を取ってからずっと無事故で等級が高いということもあり、つけなくても大丈夫と判断されたみたいです。

車両保険金額は115万円と少し減りましたがまずまずの結果だと思います。そして、しっかりとした特約の他に割引もあるのが嬉しいですね。

アクサダイレクト

堤真一さんが出ていたCMで有名なので知っている方も多いと思います。

事故を起こしてもスピーディーに手厚く対応してくれるので何かあった時に頼りになる保険会社です。他者から切り替えた新規顧客の97%が保険料に満足しています。
 (37006)

保険料は年間35,050円でした。

最初に見積もりをして頂いたチューリッヒよりも「2,040円」安い保険料です。この見積もりのまま、自動車保険を申し込むとインターネット割引きが入るのでこの金額になるみたいです。

保険の補償内容としてはチューリッヒとほぼ変わらないのに、チューリッヒよりも金額が安いのは魅力的ですね。

SBI損保

自動車保険の契約者数が100万件を突破している人気のある保険会社です。銀行や証券会社、生命保険などを束ねている大手の金融グループの損保になっています。

ロードサービスが充実しているので万一の際には安心して対応してもらえます。保険料のお支払い方法も充実していて、クレジットはもちろんコンビニ、銀行振込と幅広く対応しています。
 (37009)

保険料は年間41,620円でした。

チューリッヒやアクサダイレクトと保険の補償内容はほぼ同じで、ゴールド免許割引がついているのですがそれでも高い・・・。

アクサダイレクトと比べると「6,570円」も高い保険料になっています。保険会社によってこんなにも金額に差がでるのは驚きですね。

東京海上グループ/イーデザイン損保

イーデザイン損保は、インターネットや携帯電話を活用した自動車保険会社で、大手保険会社の東京海上グループに所属しています。

ロードサービスにあるレッカーサービスの無料となる範囲は、今回見積もりをした保険会社の中では最長の長さになっています。
 (37011)

保険料は年間46,320円と高めの金額ですが、保険の補償内容を確認してみると搭乗者傷害保険金が1,000万円、車両保険金額が130万円と私が出した見積もりの条件に類似しています。

今までの中では保険料は、高いものの見積もりの条件に近い保険の内容であると、一目で確認することができました。

三井ダイレクト損保

格付け三つ星の最高評価をもらった人気の保険会社です。三井住友海上グループの子会社です。誠実で親身な対応をしてくれて、全国どこにいてもサポートをすぐに受けることができるのが特徴の保険会社です。
 (37013)

保険料は年間53,200円と高額で驚きました。

保険の補償内容が違うのかなと心配になりましたが、今回私が出した見積もり条件と同じ内容でした。こんなに保険料が高いとなると正直な所、契約しない可能性の方が高くなりますよね。

こんなに保険料が高額なのだからサービスは充実しているに違いないと思って調べてみると、レッカーサービスや車両トラブルに関してはサポートをしてくれるのですが、宿泊や帰宅、搬送費用に関してのサービスはありませんでした。

ということは、車両トラブルにより、帰宅が難しくなってしまった場合の宿泊費用などは、全て自分で持たなければいけないということになります。このようなデメリットもありますが、大きなメリットもあります。

こちらの保険料は、走行距離に関係ないのでたまにしか乗らないという人より、年間走行距離がかなりある頻繁に車に乗る人の方がお得になるのでおすすめです。

自動車保険の保険料を安くしたいのならば通販系損保

 (36998)

新規で自動車保険に加入する場合、保険料は割高になります。多少保険料を安くすることは可能ですが、「通販系損保」で加入することで最初から安い保険料で自動車保険に加入することができます。

ちなみに、日本では「通販系」の他に「代理店系」「共済系の」3種類があります。

種類によって保険料は違いますが、一番保険料が安いのは「通販系」、そして保険料が一番高いのは「代理店系」となっています。

なぜ、通販系損保は保険料が安いんだろう、と思っている方もいらっしゃると思うので、さらに詳しく解説をしていきますね。

なぜ、通販系損保は保険料が安いの?

通販系損保というのは、インターネットや電話のみで保険を販売している保険会社のことを言います。

保険会社が契約者に直接、インターネットで保険を販売することで、営業社員や代理店の人件費などの経費を節約することができるので、その分、保険料が安くなるのです。

保険料が安いと補償内容が薄いのではないか?と思ってしまいますが、そんなことはありません。保険料は安くても、自動車保険は補償内容を自分で組み立てることができるので、保険料が高い自動車保険とほぼ同じ補償を受けることができます。

そのため、自動車保険の保険料を安くしたんであれば、通販系損保がおすすめです。

実際に、自動車保険の一括見積もりを使って、通販系損保と代理店損保の保険料を見積もりすることができますが、代理店損保の保険料は通販系損保の約2倍も保険料が高額でした。

自動車保険の保険料の相場を知らないと高いから良いに違いないと思い込んでしまって、契約して後から後悔することもあるので注意してくださいね。

ちなみにですが、児童保険会社の口コミを見て判断する方もいると思いますが、どの保険会社の口コミもほとんど同じような内容を書いているので、あまり参考にしないほうが無難ですよ。

共済系損保とは?

共済系損保は、JA共済や全労済などが運営している自動車保険のことを言います。保険料はそれほど安くはありませんが、手厚い補償をしっかりと受けることができるので、高齢者を中心に人気があります。

地方では、地域密着型の事故対応もしてくれるので、地方に住んでいる方は加入していると安心ですよね。この地域密着型の事故対応は代理店系損保も驚くくらいです。

ただし、保険料は通販型損保と比べると安くはないので、安い自動車保険に加入したいのであればオススメしません。

代理店系損保とは?

代理店系損保とは、日本に昔から存在しているシステムの保険会社のことを言います。全国ほぼ全ての都道府県に拠点があります。

代理店系損保は、非常に手厚い事故対応サポートや契約サポートをしてくれるので、高齢者には人気がありますが、対面での説明を嫌っている方からは敬遠されがちです。

そして、代理店系損保の1番の問題点は高額な保険料です。全国各地に配置されている拠点で働いている社員の給料、代理店に支払う手数料は全て契約車の保険料に上乗せされています。

さらに、その上に保険会社の利益も乗っているので通販型損保と比較してみると、保険料の差に歴然とします。自動車保険の補償内容については、変わりはないのですが「代理店による細やかなサポートの有無」だけで、保険料が一気に高額になります。

自動車保険の保険料を安く抑えたいという方にはオススメできません。

ここで、わかりやすいように通販型損保と代理店型損保のメリットデメリットを一目でわかりやすいように表にしました。

自動車保険の補償内容そのものには影響はありませんが、価格や加入までの流れに関しては違いがあるのでしっかりと確認してくださいね。
メリット デメリット
通販型損保 ・自動車保険の保険料が格安
・ネットで手続きが気軽に簡単にできる
・担当者の顔が見えない
・自動車保険の補償内容は自分で組まないといけない
・標準から大きく外れてしまう補償内容だと見積もりをしたり、加入することができなくなってしまう場合がある
代理店型損保 ・車の購入などに合わせて手続きができるので簡単
・一人の担当者が契約後も色々と対応してくれる
・対面で説明をしてもらえるから、不明点が出てもその場で解決することができる
・代理店の手数料があるため、自動車保険の保険料が高額になってしまう
・兼業代理店の場合は保険の専門家ではないので、相談をしても的確な内容ではない場合がある

自動車保険の保険料を安く抑えるために・・・

小話になりますが、自動車保険を毎年見直しすることもオススメです。

実際に特約でつけたけれど、よくよく考えてみればこの特約はつけなくても良いのではということが出てきます。必要のない補償をつけて、その分保険料が高くなってしまうと損をしてしまいます。

損をしないためにも、毎年、自動車保険の見直しを行なってその時にあった、自分の保険を作りましょう。

自動車保険の見直しについて難しいことはありません。どうやって見直しをしたら良いのかわからない方もいると思うので簡単に説明しますね。

年間払いの自動車保険の保険料については、前年度の保険料との比較と他の自動車保険会社との比較が必要になります。

そして、保険料の比較は、できる限り今自分が加入している補償条件で照らし合わせて比較することが大事です。

まとめ:一番安い自動車保険に加入するためには

一番安い自動車保険に加入したいというのあれば、まずは「通販系損保」で選んでください。

特に新規で加入するときは保険料が割高になってしまうので、少しでも保険料は安い方が良いですよね。そして、通販型損保の多くの保険は、インターネット割引など様々な割引があり保険料を安くできるので、割引に関してもしっかりと確認をして、安い自動車保険に加入しましょう。

自動車保険は自分で補償内容を組み立てることができるので、自分にとって必要な補償だけをつけて、あなただけの安い自動車保険を作るのがおすすめです。

一番大切なことは、多くの通販系損保の自動車保険の保険料を「同じ条件」で比較することです。

保険会社ごとに条件を入力して見積もりをしてもらう手間が大変だと思われますが、自動車保険の保険料の一括見積もりを使うと、同じ条件で複数社の自動車保険の見積もりを出してくれます。

1回の入力で複数の保険会社の保険料や補償内容の比較ができるので、安いけれど保険の補償内容もしっかりとしている保険に加入することができます。
58 件

意外と知らない「車をお得に買い換える」下取り必勝法!

愛車の下取り金額をアップさせるには、ディーラーで車を買う際に、予めネットで愛車の買取り査定額を調べておいて、その金額を持ってディーラーに行くことが重要です!

何故かと言うと、ディーラーで営業マンから「今契約しないと納期がさらに遅れる!」などと言われて、愛車の下取り相場を知らないまま、うっかりハンコを押してしまったりすることがあるからです。
ネットで予め愛車の査定をしておいて、その査定金額を持ってディーラーに行けば、「値引き+下取り」で価格交渉もできます!
ディーラーによっては、値引きの条件が良くても、愛車の下取り額が悪いこともありますので、そういう場合には、ネット査定した買取店に売却してしまえば良いですので、いずれにせよ損することはありません!

ネットで愛車の無料買取査定を調べたあと、買取店から電話がかかってくることが有りますが、複数社かかってきた場合にはすべて同じ日の同じ時間にアポイントを入れます。

すべて同じ日時というのがポイントです!



そして、集まった買取店の営業マンたちに査定してもらう際、
「査定額を名刺に書いて出してください。一番高い条件のところと、ディーラーの下取り額と勝負させて高いほうに売ります!」
と言えば、営業マンは皆ガチンコの査定額で勝負してきますので、買取額が跳ね上がることがあるのです!

最低でも10万円くらいは高値がつくことがほとんどです。最高で70万円くらいの差が出ることも!
10万円でも査定が違えば、オプションを一つでも多く付けられますよね。

買取一括査定では、複数社に一気に見積もりが取れる以下のようなサイトがおすすめです。
試乗や見積もりなどでディーラーを訪問する前に、まずは軽い気持ちでも、愛車の現在の買取査定価格を調べてみてはいかがでしょうか?

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキュレーター

chibica編集部 chibica編集部