2017年2月24日 更新

「第28回トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバル」参加車両募集概要/新設計「FLAD®」機材を用いた新型排出ガス浄化触媒を2017年春頃発売予定のレクサス「LC600h」に搭載

トヨタ公式サイトで2/22にリリースされているニュースをまとめます

「第28回トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバル」参加車両募集概要/新設計「FLAD®」機材を用いた新型排出ガス浄化触媒を2017年春頃発売予定のレクサス「LC600h」に搭載
トヨタのお膝元、愛知県で毎年恒例クラシックカー・フェスティバルが開催されます!
今年は第28回、トヨタ博物館貯蔵のお宝クラシックカーが展示されるのはもちろんのこと、例年通り一般の参加車両募集も始まりました。

ここでしか見られないレアな車種がたくさん集まるイベントなので、クラシックカーファンは必見です!

トヨタ自動車、「第28回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」参加車両を募集

 トヨタ自動車(株)の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)では、「第28回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」を5月28日(日)に、愛・地球博記念公園(通称モリコロパーク : 愛知県長久手市)にて開催する。イベント開催にあたり、2月22日(水)より全国からパレード参加車両の募集を行う。

 本フェスティバルは、クラシックカーを通じた自動車文化の醸成と継承を目的に毎年開催しており、個人所有のクラシックカー(30年以上前に生産された国産車・輸入車)による公道パレードや展示を行っている。

■第28回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル

 募集概要は以下のとおり。

1.開催日:2017年5月28日(日)
2.開催場所:愛・地球博記念公園(モリコロパーク)愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1
3.募集車両:約150台(応募多数の場合、車種等の情報をもとに事務局にて選定)
4.参加費:3,000円/台
5.募集期限:2017年3月31日(金)必着
6.応募方法:エントリー用紙をトヨタ博物館ホームページでダウンロードし、郵送
7:応募資格:1987年以前に生産された国産車・輸入車(除く、二輪車)で以下を満たすこと
 (1)正規のナンバープレートがある車両(仮ナンバー不可)
 (2)乗用車及び商用車(大型車両、軍用車は除く)
 (3)オリジナルを基本とした車両(レプリカ・改造車は不可)
 (4)任意保険(対人・対物・搭乗者)に加入
 (5)パレードでのお披露目走行ができる
8.その他:参加にあたっては、別途ご案内する参加誓約書に同意いただきます。
  詳細はトヨタ博物館ホームページをご覧ください。
  http://www.toyota.co.jp/Museum/
過去のパレードスタート風景

過去のパレードスタート風景

昨年第27回トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバルの詳細はこちら

トヨタ自動車、世界初となる新設計「FLAD®」基材を用いた新型排出ガス浄化触媒を商品化

●排出ガス浄化触媒の中心部と周辺部で断面積が異なるセルを一体成形した世界初*1の「FLAD®*2」基材により、排出ガスの流れの均一化を追求

●触媒貴金属使用量の約20%低減と触媒容量の約20%小型化を実現

 トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、排出ガス浄化触媒の基材において、触媒の中心部と周辺部で断面積が異なるセルを一体成形した、世界初となる新設計「FLAD®」基材を用いた新型の触媒を商品化し、2017年春頃発売予定のレクサス「LC500h」を皮切りに新型車両に順次搭載していく。

【触媒の構造】
<従来型触媒>
●個々のセルの断面積が均一(排出ガスの流路が均一)

<新型触媒>
●中心部はセルの断面積が小さく(排出ガスの流路が狭い)、密度が高い
●周辺部はセルの断面積が大きく(排出ガスの流路が広い)、密度が低い
 (3566)

 現在、一般的に使用されているガソリンエンジン用の排出ガス浄化触媒の基材は、セラミックス(コージェライト)を材料とし、四角形や六角形のセルで構成されたハニカム構造となっている。この基材内部のセルの壁面に、触媒機能を付与するための白金(Pt)やロジウム(Rh)、パラジウム(Pd)などの貴金属を含む触媒材料を塗布し、排出ガス中の有害な一酸化炭素(CO)、未燃炭化水素(HC)、窒素酸化物(NOx)を浄化(酸化・還元)し、無害化する。
 従来型の触媒は、セルの断面積が均一であるが、このほど新たに開発した「FLAD®」基材は、中心部と周辺部でセルの断面積が異なる構造をしており、これを一体成形する世界初の設計・製造技術により量産化を実現した。

【触媒内部の排出ガスの流れ】
<従来型触媒>
●排出ガスの流れが中心部に集中

<新型触媒>
●中心部と周辺部のセル断面積を変え、排出ガスの流れの均一度を向上
トヨタ自動車、世界初となる新設計「FLAD®」基材を用いた新型排出ガス浄化触媒を商品化 | トヨタグローバルニュースルーム (3568)

 排気管に搭載された触媒内部の排出ガスの流れが均一であれば、塗布した貴金属などの触媒材料を有効に排出ガス浄化に利用できる。しかし、触媒中心部の排出ガスの流れは周辺部よりも速く、多くの排出ガスが流れるため、セル断面積が均一な従来型基材では、排出ガスの流れに偏りが発生する。このため、排出ガス通過量が多い中心部は、浄化性能を確保するために多くの量の触媒材料を必要とする。一方、現在の触媒材料の塗布技術では、全てのセル壁面に一律に塗布する工程とならざるを得ないため、排出ガス通過量の少ない部分にも排出ガス通過量の多い部分と同量の触媒材料を塗布している。

 大気汚染改善に向け排出ガスをクリーン化するために、触媒貴金属の使用量を増加させることはコストアップや資源枯渇問題など課題が多い。このため、触媒貴金属の浄化性能を効率化する対策として、最適な基材の形状・長さ、セルの壁厚、セル断面積の改良、貴金属を含む触媒材料の塗り分け、排出ガスの流れに合わせて触媒基材のセル密度を変えるなど様々な研究・開発を行ってきた。

 このほど(株)デンソーと共同で開発した「FLAD®」基材は、排出ガスの流れの均一化を追求したもので、中心部と周辺部を構成する各セルの断面積の比率や、セルの密度が異なる中心部と周辺部のそれぞれの断面積の比率など最適な値について、シミュレーションや試作基材を使った検討を繰り返して検証し、触媒内部の排出ガスの流れの均一度を向上させた。これにより、従来型と同等の排出ガス浄化性能を維持しながら、貴金属使用量を約20%低減させるとともに、触媒容量の約20%小型化を実現した。
 また、設計・製造技術の革新により、世界初となる一体成形を実現したことにより、量産を可能にした。

 トヨタは今後も、「より少ない貴金属使用量で、よりクリーンな排出ガス」の実現に向け、グループ会社・関係取引先と共同で、触媒の技術開発に積極的に取り組んでいく。

*1 2017年1月現在。トヨタ調べ。
*2 FLAD® 「Flow Adjustable Designed Cell」は、株式会社デンソーの登録商標。セルの断面積が中心部と周辺部で異なる構造を持つ新設計の触媒基材。
正直半分も理解できなかったのですが、つまり新しいLEXUSには排ガスを低減しクリーンにすることで、大気汚染の改善につながる最新の浄化触媒が搭載されるということですね!
地球に優しいのは素晴らしいことだと思います!
17 件

意外と知らない「車をお得に買い換える」下取り必勝法!

愛車の下取り金額をアップさせるには、ディーラーで車を買う際に、予めネットで愛車の買取り査定額を調べておいて、その金額を持ってディーラーに行くことが重要です!

何故かと言うと、ディーラーで営業マンから「今契約しないと納期がさらに遅れる!」などと言われて、愛車の下取り相場を知らないまま、うっかりハンコを押してしまったりすることがあるからです。
ネットで予め愛車の査定をしておいて、その査定金額を持ってディーラーに行けば、「値引き+下取り」で価格交渉もできます!
ディーラーによっては、値引きの条件が良くても、愛車の下取り額が悪いこともありますので、そういう場合には、ネット査定した買取店に売却してしまえば良いですので、いずれにせよ損することはありません!

ネットで愛車の無料買取査定を調べたあと、買取店から電話がかかってくることが有りますが、複数社かかってきた場合にはすべて同じ日の同じ時間にアポイントを入れます。

すべて同じ日時というのがポイントです!



そして、集まった買取店の営業マンたちに査定してもらう際、
「査定額を名刺に書いて出してください。一番高い条件のところと、ディーラーの下取り額と勝負させて高いほうに売ります!」
と言えば、営業マンは皆ガチンコの査定額で勝負してきますので、買取額が跳ね上がることがあるのです!

最低でも10万円くらいは高値がつくことがほとんどです。最高で70万円くらいの差が出ることも!
10万円でも査定が違えば、オプションを一つでも多く付けられますよね。

買取一括査定では、複数社に一気に見積もりが取れる以下のようなサイトがおすすめです。
試乗や見積もりなどでディーラーを訪問する前に、まずは軽い気持ちでも、愛車の現在の買取査定価格を調べてみてはいかがでしょうか?

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

yaya yaya