1月5日に発表された全国軽自動車協会連合会の速報によると、2017年12月の軽自動車の総販売台数は131,909台と先月比88.7%になることがわかりました!
前年比も99.5%と若干ながら減少傾向にあるものの、2017年累計台数としては1,843,342台となり、2016年と比較すると6.8%増となる見込みです。
その中でも、ダイハツは12月に43,915台、2017年累計で602,789台を販売しており、12月も累計でも日本国内の軽自動車販売台数にてトップに立っております!
ダイハツといえば、12月にも画像のタントやウェイクのモデルチェンジを発表しております。
他にも2017年8月にモデルチェンジとなったムーヴなど、人気の軽自動車を多く抱えております。
前年比も99.5%と若干ながら減少傾向にあるものの、2017年累計台数としては1,843,342台となり、2016年と比較すると6.8%増となる見込みです。
その中でも、ダイハツは12月に43,915台、2017年累計で602,789台を販売しており、12月も累計でも日本国内の軽自動車販売台数にてトップに立っております!
ダイハツといえば、12月にも画像のタントやウェイクのモデルチェンジを発表しております。
他にも2017年8月にモデルチェンジとなったムーヴなど、人気の軽自動車を多く抱えております。
累計前年比率としては、スバルを除く全てのメーカーで前年増となり、中でも日産は22%増や三菱の10%増など2桁増のメーカーもありました。
日産に関しては生産工場での不祥事など様々な問題もありましたが、この結果はデイズ(ekワゴン)などの人気が前年以上にあったということになりますね!
今後の軽自動車としては新型ジムニーの登場など、まだまだ目の離せない話題が続きそうですので、チビカでは2018年もこれらの車両に注目していきたいと思います!
日産に関しては生産工場での不祥事など様々な問題もありましたが、この結果はデイズ(ekワゴン)などの人気が前年以上にあったということになりますね!
今後の軽自動車としては新型ジムニーの登場など、まだまだ目の離せない話題が続きそうですので、チビカでは2018年もこれらの車両に注目していきたいと思います!
2018年新型ジムニーがついにフルモデルチェンジで登場!動画も公開! - chibica (チビカ)

ジムニーといえば、スズキのクロスカントリー軽自動車として根強いファンを持っています。今回そのジムニーがフルモデルチェンジするという情報が入りました。次期ジムニーを大胆予想し、今までのジムニーも振り返りたいと思います。
タントだって忘れちゃ困る!軽ハイトワゴンが熱い!!N-BOXやスペーシアと比較! - chibica (チビカ)

ダイハツは、軽乗用車「タント」および「タントカスタム」、そして軽福祉車両を一部改良し、12月18日(月)から全国一斉に発売しました。14日にはスズキから新型「スペーシア/スペーシアカスタム」が発売されており、軽ハイトワゴン市場は今、熱く燃えています。では、はたしてどの車がベストなのでしょうか?
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