2018年1月24日 更新

あの「ホンダ インサイト」が4年ぶりにデトロイトで復活!日本発売はいつになるのか?

様々なニューモデルが披露される「2018年北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)」において、日本人としてもっとも注目したのが、このホンダの「インサイト」ではないでしょうか?その復活する「インサイト」の最新情報をお届けします。

あの「ホンダ インサイト」が4年ぶりにデトロイトで復活!日本発売はいつになるのか?

Honda Insight Prototype Reveal

新型インサイト、復活の舞台はやはりデトロイト

Honda | 2018年北米国際自動車ショーで新型ハイブリッド「INSIGHT(インサイト)」プロトタイプを世界初披露 (22030)

ホンダは、開催中の「2018年北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)」において、新型ハイブリッドセダン「INSIGHT(インサイト)」のプロトタイプモデルを世界初披露しました。ホンダのハイブリッドセダン「インサイト」が、およそ4年ぶりの復活を果たすことになります。

プリウスに完敗した先代インサイト

Honda Media Website | ログイン (22046)

先代インサイト 2013年型
「インサイト」はホンダ初のハイブリッドモデルとして発売され、かつてプリウスキラーとして話題を集め、日本国内でも販売台数を「プリウス」と競い合うこともあった先代モデルは、逆にプリウスやアクアといったトヨタ勢に完膚なきまでに打ちのめされ販売は低迷。2014年にひっそりと生産・販売が中止されました。

その後、2014年12月に登場した4ドアセダンの「グレイスハイブリッド」が5ナンバーサイズのハイブリッドカーとしてのポジションを「インサイト」から受け継ぐこととなります。

新型はスタイリッシュなクーペスタイルで登場

Honda | 2018年北米国際自動車ショーで新型ハイブリッド「INSIGHT(インサイト)」プロトタイプを世界初披露 (22035)

初代から数えて今回で3代目となる新型「インサイト」は、販売好調の「CIVIC(シビック)」の上位に、そして今回のデトロイトで「北米カーオブザイヤー」を受賞した、「アコード」の下位に位置付けられることになります。

スタイリッシュなセダンスタイルと、上質でゆとりのある室内空間を備えた5人乗りセダンとして開発された新型「インサイト」のエクステリアは、「アコード」や「シビックセダン」と共通のクーペボディに、6ライトウィンドウを配したロー&ワイドなシルエットを構築しており、LEDを多用したライト回りやフロントマスクは、「ステップワゴンスパーダ」にも持ち入れられている新しいホンダ顔となっています。

パワーユニットはグレイスと同じ

Honda | 2018年北米国際自動車ショーで新型ハイブリッド「INSIGHT(インサイト)」プロトタイプを世界初披露 (22038)

パワーユニットには、高効率な1.5Lアトキンソンサイクルエンジンと、2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド)i-MMD」の組合せにより、力強く上質な走りと高い燃費性能を実現。詳細はまだ公表されていませんが、米国EPA燃費は、複合モードで21.2km/Lを超える見通しとなっており、こちらはすでにおなじみのシステムで、実績はあるものの代わり映えはしません。

また、先進運転支援システム(ADAS)である「Honda SENSING(ホンダ センシング)」が装備されており、常にミリ波レーダーと「単眼カメラ」によって状況を認識し、ドライバーをサポート。プロトタイプには、衝突軽減ブレーキシステム(CMBS)、ロードデパーチャーミティゲーション、アダプティブクルーズコントロール(ACC)、レーンキーピングアシスト、道路標識認識機能などを搭載します。

ホンダ新型インサイト 日本発売の可能性

Honda | 2018年北米国際自動車ショーで新型ハイブリッド「INSIGHT(インサイト)」プロトタイプを世界初披露 (22041)

日本国内への新型「インサイト」の導入の可能性はあるのでしょうか?「インサイト」というネームバリューから、発売されるとなれば話題性はあるでしょう。しかし、先代の登場の時とは事情が大きく異なるのも確かです。

先代がデビューした際には、当時低燃費モデルとして国内の乗用車市場を圧倒していた「プリウス」よりも燃費が良く安いとして、大きく取り上げられました。しかし、今回の新型「インサイト」は「シビックセダン」よりも車格が上で、価格も割高になり、燃費も1.5Lのi-MMDでは「プリウス」を超えるどころか、「グレイス」以下となってしまいます。

クラス上の「カムリ」に対抗するのは「アコード」ですが、新型「アコード」の代わりに新型「インサイト」をラインナップするのは費用対効果の上でも無謀。そうなると、ピッタリあてはまる位置がなく、国内導入は難しいのではないかという結論になります。

まとめ

北米市場や中国市場でならまだしも、国内では、「プリウス」を上回る低燃費性能が望めない限り、「インサイト」は「アコード」「シビック」と並ぶ、「昔の名前で出ています」シリーズの一台になりかねないでしょう。本来なら新型「インサイト」は、完全なEVとして登場してほしかったモデルです。

とは言え、シビックにはハイブリッドの設定がないので、シビックハイブリッド的な立ち位置でスポーツハイブリッドセダンとして発売される可能性もあります。
今後の成り行きに注目しましょう。
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