ボルボ
「ボルボ」に関する記事

レトロかっこいい!ボルボ240エステートの魅力
このクルマの名前を知らなくても、見たことはあるという方は多いのではないのでしょうか。シンプルな面と線で構成された、無骨ともいえるエクステリア。しかしどこか不思議と暖かみを感じるデザインは、現代のクルマにないものです。このシンプルさゆえか、240シリーズは19年間で約280万台も製造されました。一時期はステーションワゴンの代名詞ともなっていたこのクルマについて調べてみましょう。

ボルボが装甲モデルを新設定!その名は、XC90 Armoured
ボルボは、長年培ってきた技術をフィードバックさせた装甲モデルを設定しました。ヘビーバージョンとライトバージョンの2モデルが用意されています。同モデルの特徴等をご紹介します。

定期お届け!5月リコール情報。電気系や材質などによるリコールが発生
久しぶりにエアバッグ関連のリコール届けが申請されなかった月でした。また、普段よりリコール申請も少なかったように思います。そんな中、筆者が重要だと思うリコールを記事にして紹介します。

ボルボからV40のFinal Editionが特別限定50台で登場
ボルボからV40の特別限定モデルが、4/11から販売開始になりました。同社は、V40の最終章として50台限定で販売しているという事で
しょう。このモデルのエクステリアや内装等をご紹介していきます。

定期お届け!2月リコール情報。今回は、電装系やセンサー等で発生
筆者は、リコール情報の中でも重要と思われるリコールを定期お届けとして記事にしています。今回は、電装系やセンサー、そして燃料系統でも発生しています。またエアバッグのリコールも続いています。リコール情報をお届けします。

新デザインを与えられた、新型ボルボV60 クロスカントリーが公開!
ボルボV60は、2018年9月に新型の発売を開始しました。このV60にSUVのテイストを追加した、クロスカントリーモデルが発表されました。このモデルをご紹介していきます。

ボルボの電気ゴミ収集車、ドイツのハンブルグにお目見え
かねてから電動トラックに力を入れていたスウェーデンのボルボが、何ともニッチな市場で勝負に出ました。ゴミ収集車を1年未満で開発。このほど、ドイツ北部で実際に走る事となったのだそうです。背景には、合理的な経営判断がありました。

ボルボXC40が大人気!現時点で納車まで半年以上なので画期的なプランで対応!
2017年9月21日、イタリア・ミラノでワールドプレミアされたXC40。それはクルマが主役のモーターショーではなく、服飾が主役のファッションウィーク特設会場での発表でした。そして現在、ボルボには嬉しい悲鳴の納期がなんと半年以上!そんなボルボの対応策とXC40 の魅力を探ります。

ボルボが自動運転トラック発表。その名も「ベラ」(自信)
頑丈さをアピールするCMで、日本でも知られているスウェーデンのボルボ。世界第二位のトラック・メーカーでもありますが、そんな同社が自動運転によるトラックのコンセプト・カーを発表しました。その名も「ベラ」。スウェーデン語で「自信」を意味するのだそうです。

Volvo 360c Conceptを発表!自律(完全自動)を新しいグローバルスタンダードにするために!!!
ボルボの技術開発によって完全自動運転を可能にし、更にはこの技術全体をグローバル化するためのモデルが発表されました。ボルボカーズとしては、短距離飛行機移動の代替手段としても有用であるとの見解。このモデルを調査してみます。

ボルボ V40&V40CCにダイナミックエディションが登場。特別、限定数量との事。
高揚感たっぷりなモデルに仕上げたと言った印象のV40及びV40CC。ダイナミックというエディション名として誇れる特別装備内容で登場していそうです。このモデルたちを検証してみます。

ボルボから特別仕様のXC90 T5 AWD Nordic Editionが登場。カラーリングと内装に特別感がアップグレードされているとの事
ボルボのビッグサイズSUVであるXC90から特別仕様であり限定数量であるモデルが登場しました。エクステリアとインテリアのカラー構成、シートの質感アップ等いろいろ盛り込まれているとの事です。このモデルを調査。

ボルボV90 CrossCountry OceanRaceEditionが新発売。大海原に果敢に挑むヨットの雰囲気を身にまとい登場!
アグレッシブさを加えたボルボV90が登場しました。洗練されたエクステリアに、さらにアクセントをつけ、内装もエクステリアにあわせていそう!そして、青山スタジオ限定とのことで、特別感がさらに広がっているようです。

トラック集団自動運転、ボルボも欧米で相次ぎ実験中
先日、「ドイツで、コネクテッドカーをトラックに応用する『プラトーニング』プロジェクト」という記事で、かの国でトラックを集団で自動運転させるプロジェクトがあると紹介しましたが、同様の試みをボルボのトラック部門でやっていることが分かりました。2016年から欧州で始めており、目処が付きつつあると考えたらしく、このほどアメリカのノース・カロライナ州でも試験走行を始めています。

ボルボS60がモデルチェンジして登場しそうです!日本国内へは2019年はじめの予想も。新作のテールランプデザインが斬新?!
ボルボでは、現在各車種モデルチェンジを行っておりますね。S60も現行型が登場してから既に8年が経過しております。ミドルクラスセダンのモデルチェンジの情報が入って来ました。S60の詳細を追ってみます。

ライト周りが斬新に!新型ボルボV60が登場。新型では雰囲気がスパルタンになっているのでは!!!
ボルボS60のワゴンモデルとして登場したV60.このモデルも発売開始から8年が経過して、ニューモデルの登場となりそうです。新型のデザイン・パワートレイン・価格、そしてライバル等もご紹介してみます!

特別限定150台でボルボ V40 Cross Country D4 Aktiv Editionが始動!よりアクティブに、そして上質に!!!
V40の中でもクロスカントリーに特別限定車を設定・発表しました。今回のモデルは、ボルボのもともとのデザイン性を損なわず、さらにアクティブスタイル&上質感アップにて登場しているとの事。このモデルを調査してみます。