2018年7月23日 更新

財布に優しい中古コンパクトカー選び!3代目マツダデミオ

コンパクトカーが欲しいけど、新車はちょっと予算が…という方へ。手頃な中古のコンパクトカーはいかがでしょう?ひとつふたつ前のモデルだと、現在でも通用する実力を持ちながらも、値段は実にお手頃。筆者が実際に乗り比べ、感じた事を率直にレビューします。皆様のクルマ選びの一助となれば幸いです。

財布に優しい中古コンパクトカー選び!3代目マツダデミオ

どんなクルマ?

3代目マツダデミオは2007年にデビューし、先代までのミニバン的コンセプトから脱却してヨーロッパ風の小型車を意識したものになりました。競合車種はコンパクトカーと言いながらもどんどん大型化していく中で、あえてのダウンサイジングを敢行し、コンパクトカーとしての本質に立ち返ったクルマ作りをしています。

また、モデル途中の2013年にはマツダの次世代技術SKYACTIVE TECHNOLOGYが初めて投入され、30.0km/lを誇る高圧縮直噴1,300ccエンジンを搭載したモデルが追加されました。
デミオ(マツダ)のモデル・グレード別カタログ情報|中古車の情報なら【グーネット】 (37273)

3代目マツダデミオのここがイイ!

引き締まったエクステリア

先代まではコロンとしたワゴンライクなデザインでしたが、3代目はキリッとしたデザインになっています。ヘッドライト後端からテールランプまで、下から上に斜めにシュッと線を引いたような明確なラインが特徴です。このスポーティーで端正な外観は、誰がどんなシチュエーションで乗っても似合います。

抜群のドライバビリティ

先代に比べ室内空間は狭くなりましたが、そのおかげでボディ剛性はアップしています。そして先代よりも軽くなっているため、峠道のドライブは実に楽しいです。ステアリングを切ると思った通りに曲がっていくので、ただ単に交差点を曲がるだけでも楽しさがあります。

スズキスイフトに似たフィーリングですが、3代目デミオの方が幾分軽快な印象です。1,300ccのエンジンもスペックは平凡なものですが、峠道でも案外パワー不足は感じません。

軽快な取り回し

パワステは軽く、タイヤも175サイズであり、タウンユースでの取り回しは苦労することはありません。見切りもよく、狭い道でも難なく入っていくことができます。後方視界も意外に良く、車庫入れで苦労することはまずありません。
デミオ(マツダ)のモデル・グレード別カタログ情報|中古車の情報なら【グーネット】 (37274)

3代目マツダデミオのここはそうでもない…

狭いリアシート

先代とは設計思想が異なっているため、一概に批判はできない点かもしれません。ルーフが低く抑えられているため、当然リアシートに座るとヘッドクリアランスはあまりありません。またフロントシートとの間隔も狭く、どうしても圧迫感を感じてしまいます。

平たいフロントシート

フロントシートのポジションは、走り好きな人にとっては居心地の良いものです。アイポイントが低く、コーナーでも体が揺さぶられず、先代とは打って変わりスポーティーです。ただ、シートの作りが微妙で、長時間座っているのは多少つらいかと感じます。腰に負担がかかるような印象です。

プラスチックなインテリア

シンプルにまとめられているのはいいのですが、プラスチック部分の安っぽさが気になります。ダッシュボードの質感やシフトレバーの操作感など、もう少し気を付けてあげればさらに良くなったのに…といったところです。
デミオ(マツダ)のモデル・グレード別カタログ情報|中古車の情報なら【グーネット】 (37275)

まとめ

初代と先代は、荷物をたくさん乗せられるミニバン的な性格を持たせていましたが、3代目になるとあえてそれを捨て、コンパクトカーとしての本質に立ち返り、有り体にいえば用途を限定したクルマになりました。

おそらく海外、特にヨーロッパでの販売を考えてのことだったと思います。結果としては、運転が楽しいシティ派スポーツコンパクトが完成しました。何でもできるオールラウンダーではなく、一芸に秀でたクルマという所ですね。

リアシートは狭く、ラゲッジスペースもそこまで広くないため、さすがにこれをファミリーカーとして使うのは大変です。逆に、普段一人か二人でしかクルマに乗らないという人には向いているかと思われます。

現在の中古市場は10万円~110万円程度となっていて、スポーツモデルとスカイアクティブに高値が付いているようです。それ以外のモデルであれば価格上限は90万円程度といったところなので、リーズナブルに選ぶことができます。

3代目デミオは、タウンユースレベルでもお手軽にマツダのZOOM-ZOOMを味わうことができます。愛車をお探しの方はぜひご検討を。
デミオ(マツダ)のモデル・グレード別カタログ情報|中古車の情報なら【グーネット】 (37276)

22 件

意外と知らない「車をお得に買い換える」下取り必勝法!

愛車の下取り金額をアップさせるには、ディーラーで車を買う際に、予めネットで愛車の買取り査定額を調べておいて、その金額を持ってディーラーに行くことが重要です!

何故かと言うと、ディーラーで営業マンから「今契約しないと納期がさらに遅れる!」などと言われて、愛車の下取り相場を知らないまま、うっかりハンコを押してしまったりすることがあるからです。
ネットで予め愛車の査定をしておいて、その査定金額を持ってディーラーに行けば、「値引き+下取り」で価格交渉もできます!
ディーラーによっては、値引きの条件が良くても、愛車の下取り額が悪いこともありますので、そういう場合には、ネット査定した買取店に売却してしまえば良いですので、いずれにせよ損することはありません!

ネットで愛車の無料買取査定を調べたあと、買取店から電話がかかってくることが有りますが、複数社かかってきた場合にはすべて同じ日の同じ時間にアポイントを入れます。

すべて同じ日時というのがポイントです!



そして、集まった買取店の営業マンたちに査定してもらう際、
「査定額を名刺に書いて出してください。一番高い条件のところと、ディーラーの下取り額と勝負させて高いほうに売ります!」
と言えば、営業マンは皆ガチンコの査定額で勝負してきますので、買取額が跳ね上がることがあるのです!

最低でも10万円くらいは高値がつくことがほとんどです。最高で70万円くらいの差が出ることも!
10万円でも査定が違えば、オプションを一つでも多く付けられますよね。

買取一括査定では、複数社に一気に見積もりが取れる以下のようなサイトがおすすめです。
試乗や見積もりなどでディーラーを訪問する前に、まずは軽い気持ちでも、愛車の現在の買取査定価格を調べてみてはいかがでしょうか?

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

ミナト自動車㈲ ミナト自動車㈲