2019年9月13日 更新

トヨタの代表的なハイブリッド車、「プリウス」のメリット・デメリットを紹介します!

「プリウス」は現行モデルで4代目となるトヨタの代表的なハイブリッド車であり、国産ハイブリッド車の先駆車でもあります。今回はそんな「プリウス」のメリット・デメリットを紹介していきます。

トヨタの代表的なハイブリッド車、「プリウス」のメリット・デメリットを紹介します!

「プリウス」の概要

トヨタ プリウス | デザイン・スタイル | トヨタ自動車WEBサイト (66122)

「プリウス」は、トヨタが1997年から製造・発売を開始した世界初の量産ハイブリッド専用車(スプリット方式)になります。現行モデルは4代目のモデルであり、2015年から販売されています。
ハイブリッド大国の日本を代表するハイブリッド車になっており、ハイブリッド車としての燃費性能もJC08モードで最大39.0km/Lという高い数値になっています。そのため自家用車のみならず、営業車やタクシーにもこの「プリウス」は採用されています。今回はそんな「プリウス」のメリット・デメリットを以下に紹介していきます。

「プリウス」のメリット

①燃費が良い

先述したとおり、「プリウス」の一番のメリットはこの燃費性能です。ガソリン車では実現できない燃費性能を実現しており、これはハイブリッド車ならではの醍醐味です。(※ちなみにガソリン車No.1の燃費性能は、スズキの「アルト」がJC08モードで37.0km/Lになっています。)
以前は40km/L越えの40.8km/Lを記録していましたが、2018年12月17日のマイナーチェンジにより、Eグレードの燃費は40.8km/Lから39.0km/Lになりました。しかしこれだけの高い燃費性能を実現していれば、燃料費はかなり節約することができます。

②EV走行時の静粛性

「プリウス」はフルハイブリッドシステムを採用しているので、EV走行が可能です。EVモードスイッチを押すと、EVモードに切り替わり、エンジンの騒音が無いためにとても静かなドライブが可能となります。(※ エンジン、ハイブリッドバッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(急加速・車速)、道路状況(登坂)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除され、エンジンが作動します。)
EVモードでは完全な電気自動車になっているので、主な騒音であるエンジン音はなく、ロードノイズや車外の音が聞こえるぐらいに静かになるので、これはハイブリッド車としての大きなメリットになります。

③荷室が広い

トヨタ プリウス | ユーティリティ | トヨタ自動車WEBサイト (66131)

「プリウス」はセダン車ですが、ハッチバック式を採用しているセダン車なので、荷物の載せ降ろしがしやすく、車内も広く使え、使い勝手がよいのがメリットです。普通のセダンの場合だと、トランクルームにはあまり広くない一定容量しか確保できないので、長物であったり高さのあるものなどは積み込みにくいです。その点プリウスであればハッチバック式なので荷室も広く、いざとなれば後席を倒すことで長物や大きいものも積み込めます。

「プリウス」のデメリット

①バッテリーの寿命

「プリウス」のデメリットとしては、ハイブリッド用の駆動バッテリーの寿命です。ハイブリッド用のバッテリーも使っていくうちに劣化していき、少しずつ貯められる電力量や電圧が下がっていきます。そしてある日突然ハイブリッドバッテリーの不調を示す警告灯やメッセージが表示され、バッテリーの寿命が来ます。バッテリーが寿命を迎えるとバッテリー交換が必要となりますが、交換には200,000円近くの高額修理となるため費用がかさんでしまいます。
特に中古で「プリウス」を買う時は要注意で、購入前にバッテリー状態を確認しておくことは重要です。せっかく購入したのに、すぐにバッテリーを交換しなければならないとなれば、新車で購入する以上の費用がかかってしまうかもしれません。

②価格が高い

「プリウス」の価格は、2,518,560円(E)~3,284,280円(Aプレミアム“ツーリングセレクション”)になっています。通常のガソリン車では200万円以下で購入できるモデルが多いので、それと比べると割高になっています。燃費の良さで元を取るにもかなり時間がかかってしまいますし、この点はデメリットを言わざるをえません。

まとめ

今回はトヨタの代表的なハイブリッド車である「プリウス」のメリット・デメリットを紹介してきました。
価格面ではデメリット面は否めませんが、ハイブリッド車としての走行性能・燃費性能は、その価格以上のものがあるように思えます。気になられた方は是非一度試乗してみてはいかがでしょうか?
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