2018年6月12日 更新

ポルシェ911からSpeedstar コンセプトが登場。70年の歴史を振り返れるモデルとして開発中途のこと!

ポルシェの歴史は非常に深く、そして911とともにあるといっても過言ではないとも言えます。この911から70周年を記念した911スピードスターがコンセプトとして発表されました。このモデルの特徴等を歴史を簡単に振り返りながら考察していきます。

ポルシェ911からSpeedstar コンセプトが登場。70年の歴史を振り返れるモデルとして開発中途のこと!

ポルシェ911ってどんなクルマ?

1964年にポルシェ911が、誕生しました。非常に歴史が古く、そして現在に至るまで第一線のスポーツカーであり、ポルシェのフラッグシップであり続けているモデル。

デビュー当初から一貫してRR駆動(リアエンジン・リアドライブ)を基本としており、21世紀の現在では量産式RR車として、異色の存在ともなっていますね。

1990年代まで四輪車では数少なくなっていた空冷エンジンを搭載していたことも、併せて非常に珍しいパワートレインであったことが伺えますね。

基本的なボディデザインは、ほぼ変わらず現在に至っており、丸いヘッドライトも継承され続けておりますね。

歴史が長いだけに非常に、モデルチェンジが難しいのですが筆者的に簡単に解説してみます。

初代は、1964年から販売され、Oシリーズと呼ばれていました。当初ポルシェ901と呼ばれていたが、プジョーが商標登録をしていたため、911と改められました。

以降シリーズは、アルファベット順にA→B→C→D→E→F→G→H→I→K→Lシリーズのラインアップとなっています。Jだけ抜けている点が不思議な印象。

Lシリーズの販売が1977年から生産され1978年までに実に1年くらいでシリーズを変更して販売されている911。

1977年までノンターボモデルとして製造されていた911。1978年からターボモデルとなる930型へと移行し、ノンターボも930型となって行きました。

時代が進み、1993年に993型が登場し、ここで空冷エンジンから水冷エンジンへと移行したモデル。5代目。

時代が進み7代目となる現行型が、2011年より販売スタート。勿論RR駆動は、継承されております。水冷 水平対向6気筒 DOHC 3,436ccと水冷 水平対向6気筒 DOHC 3,799ccの2種類のエンジンタイプに4WDとRRの選択。

この現行ポルシェ911(991型)からSpeedstar コンセプトが発表されました。このモデルを追いかけてみます。


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ポルシェ911Speedstarコンセプトのエクステリア

フロントビュー

ポルシェは、設立は1931年(1930年)となっておりますが、正式に自動車メーカーとなったのが1948年となっております。

70周年記念が、今回の911Speedstarのコンセプトであります。より傾斜したフロントウィンドウが特徴的ですね。1988年の911スピードスター以来のスポーツカーであるダブルバブルを特徴としていますね。
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コンセプトカーの幅広いボディは、911 Carrera 4 Cabrioletから借りてきているようです。これに最新材料であるカーボンを使い、コンセプトの翼、フロントボンネット、リアカバーを構成しています。

大きく記された70周年ロゴに、ポルシェのマークが象徴的であり、且つデザインが、50年代といった懐かしすぎる印象。

サイドビュー

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リアビュー

ボリューム感のあるリアボディは、現代風な印象。センターマフラーが、ボディの引き締め効果を上げているのではないでしょうか?
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21インチのホイールを採用しているとの事です。さらにデザインがFuchsとなっており、懐かしさをも感じられるような雰囲気に。カラーリングもボディーカラーとロゴカラーの両方を用いており、足元もシンクロするように設定。
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メインヘッドライトは、敢えてユニークなデザインとなっていますね。当時のオリジナルのヘッドライトはレース前にテープで固定されていましたので、石の欠けから保護し、ガラスの破損を防ぎました、これをモチーフにしているのが面白いところ。

ヘッドライトのカバーの透明で不透明な表面は、クロス・エフェクトを生み出し、モータースポーツのポルシェの初めの頃に普及したデザイン。但し中のモジュールは、現代版にアップデート。
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筆者的には、非常に懐かしいサイドミラーデザインであると考えます。そしてポルシェでも初期モデルで採用されていたタルボット形状となっておりますね。日本車でも1940年代では、このようなデザインのサイドミラーが多く有りましたね。
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金色に光るスピードスターのエンブレムが、Bピラーとリアに配置され、高級感と特別であることを主張していますね。
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