2018年7月30日 更新

財布に優しい中古コンパクトカー選び!初代日産ノート

コンパクトカーが欲しいけど、新車はちょっと予算が…という方へ。手頃な中古のコンパクトカーはいかがでしょう?ひとつふたつ前のモデルだと、現在でも通用する実力を持ちながらも、値段は実にお手頃。筆者が実際に乗り比べ、感じた事を率直にレビューします。皆様のクルマ選びの一助となれば幸いです。

財布に優しい中古コンパクトカー選び!初代日産ノート

どんなクルマ?

初代日産ノートは、2005年1月に発売されました。マーチ・キューブ・ティーダと同じBプラットフォームを採用しています。

当時、コンパクトカーではホンダフィットが一番人気があり、それに対抗するべくデビューしたクルマでした。ヨーロッパでの販売を意識したため、2600mmという長めのホイールベースと1,500ccのエンジンを搭載し、他社のコンパクトカーよりも1クラス上の性能を持っていました。
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初代日産ノートのここがイイ!

抜群のコストパフォーマンス

初代日産ノートのデビュー当時、何より驚いたのは価格です。一番下の何もつかないグレードは126万円、そのひとつ上でスマートキーやプライバシーガラスが付くグレードは132万円と、とてもお手頃な価格でした。
コストや維持費がホンダフィットやトヨタヴィッツと大差なく、ひとつ上のクラスの1,500ccエンジンが乗っているのですから実にお得です。

余裕の動力性能

他社のライバルはほとんど1,300ccのエンジンを搭載していますが、初代日産ノートは1,500ccのエンジンを搭載しています。このエンジンは燃費と同等に乗りやすさも考えられており、実用的でなかなかよくできていました。

低速トルクが重視されており、信号待ちからのゼロ発進や追い越し時など、高回転まで回さずとも意のままに力強い加速ができます。

また長めのホイールベースによってドイツ車に近い直進安定性が持たされており、高速域でも一クラス上の走行感を味わうことができます。

小物入れの便利さ

初代日産ノートは小物入れが多く、日常使いにとても便利です。オーディオやナビの2DINスペースの上には蓋付きのコンソールボックスがあり、運転中に財布や携帯電話などを入れておくのに便利です。

この世代のクルマには灰皿はついていませんが、エアコンの操作パネル下には丁度いい位置にドリンクホルダーがあり、市販のドリンクホルダー用灰皿を入れておくことができます。

また運転席と助手席との間のセンターコンソールは4枚の板で仕切れるのも便利な工夫です。ドリンクホルダーとして使うなら5本分のスペースが確保できます。板をすべて外すと、折り畳み傘や薄めのカバンなどを入れておくことができます。
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初代日産ノートのここはそうでもない…

シートの作り

1,500ccエンジンと長めのホイールベースでさぞ長距離移動は楽だろうと思いましたが、意外な所で妨げられました。ウレタンと表皮を接着成型したシートの座り心地があまり良くなく、2時間ほど座っていると腰が痛くなってきます。

ここはもう少しコストをかけても良かったのではないかと思いました。

プラスチッキーなインテリア

これは車体価格を考えれば仕方のない所かとは思いますが、ダッシュボードやインパネ、メーターの質感が全体的に低いです。特にメーターの針など、100円ショップの目覚まし時計みたいじゃないかと思います。

インパネはメタル調の塗装で落ち着いた雰囲気を出そうとしたようですが、割とポップな造形により狙い通りの効果が出せているとは思えません。ここまでコストダウンするならいっそ割り切って素材色でも良かったのではと思いました。

思ったより余裕のないリアシート

ライバルより長いホイールベースを与えられてはいますが、リアシートは見た目ほど余裕がありません。
普通に座ることはできますが、フロントシートとのクリアランスがあまりありません。少し圧迫感を覚えます。
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まとめ

初代日産ノートは、当時大人気だったホンダフィットに対抗すべく作られましたが、フィットとは異なるキャラクターが与えられていたのが特徴的です。実際に触れてみると、「コスパ」を第一に考えて作られているなと感じます。

現在、中古市場の価格帯は10万円~110万円となっています。前期型なら3万km程度でも40万円以下のタマが結構あるため、リーズナブルかつ長く使えるものが容易に探せそうです。

ファーストカーとしても使える実力を十分に備えた初代日産ノート、ぜひあなたの愛車候補に加えてみてはいかがでしょうか。
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