2018年10月16日 更新

【準】マツダのステーションワゴン「プレマシー」のスペックや特徴

プレマシーは、マツダが製造と販売をしていた5ドアのミニバンです。1999年から販売され、2018年に製造と販売を終了し、ホームページへの掲載を終了しています。また、2代目以降のプレマシーは国外においてMazda5として販売されていたとのことです。スポーティーなフロントデザインと海外で見慣れたリアのデザインやライトは、多くの方にとって馴染みの沸きやすい車となっているかと思います。また、乗り心地の好評から、乗りやすくて使いやすいシンプルな車でもあるという意見もあります。現在は販売をしていませんが、中古車市場でプレマシーを気に入っていただけるような特徴やスペックを紹介していきたいと思います。

【準】マツダのステーションワゴン「プレマシー」のスペックや特徴

プレマシーってどんな車??

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プレマシーは、マツダのワゴンの顔と言える車種です。しかし、評価は決して高いとは言えないと感じることが事実です。

例えば、燃費は約6.0km/L前後の数値となっていて、走行性能は非力な方で、あまり好評ではなかったそうです。

しかし、マツダの新技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」によって、車の基本性能をゼロから見直し、主要部品を全体的に刷新して最適化を図り、満足の行く走行性能を実現させることに成功したそうです。よって、3代目からプレマシーの基本性能、走行性能に環境性能、安全性の向上が評価され、ヒットを生むきっかけとなっています。

また、3代目プレマシーが登場してから「MAZDA」ロゴのエンブレムがなくなり、2代目までは右側にあった「PREMACY」ロゴのエンブレムが左側に変更されています。
マツダ・プレマシー - Wikipedia (46777)

マツダの新技術「SKYACTIV TECHNOLOGYとは」とは?

【MAZDA】SKYACTIV TECHNOLOGY|テクノロジー (46779)

車の基本性能である、エンジン、走り、耐久性、安全性、快適性を全て向上させることを目的とした技術です。この技術はマツダの軽自動車を除く全ての車に採用されているそうです。

そして、車種ごとにSKYACTIVの特殊なエンジンを搭載していたり、プラットフォーやトランスミッションをSKYACTIVの技術を活かして性能を革新させるなどをしています。
マツダ・SKYACTIV-G - Wikipedia (46786)

この新技術は2010年に発表され、2015年にはマツダの車の平均燃費をグローバルで2008年比で30%向上させているのです。

この新技術による「SKYACTIV-G」は2009年東京モーターショーにて展示されています。
SKYACTIV-DRIVE(トランスミッション)

SKYACTIV-DRIVE(トランスミッション)

プレマシーにこの新技術が採用されたのは2013年の1月に、SKYACTIV-G(エンジン)とSKYACTIV-DRIVE(トランスミッション)の技術を採用しています。

世界初の高圧縮比(14.0)を実現したSKYACTIV-G(エンジン)

SKYACTIV-G(エンジン)

SKYACTIV-G(エンジン)

マツダの車の基本性能を向上させる新技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」による量産ガソリンエンジン車として世界初の高圧縮比を実現したエンジンです。

また、搭載車種や組み合わされるトランスミッションの種類によっては圧縮値の数値や燃費、トルク改善率は変わってくるそうなので、車種によって正確な機能は異なるそうです。

高圧縮比エンジンを他のメーカーが採用しにくい理由

エンジン効率がよくなる高圧縮比エンジンを採用しにくいのは、ノッキングという異常な燃焼が起きやすくなってしまうからです。

ノッキングとは、燃料と空気の混合気が高温高圧にさらされた際、正常な燃焼が終了する前に自己着火を起こす異常燃焼を起こし、不快な音や騒音を発生することを言います。

この異常燃焼の原因となるのは残留ガスの量で、このガスを低減することがノッキングを起こしにくくします。そして、マツダの新技術である一つの「4-2-1排気システム」により、ノッキングの原因となる残留ガスを低減させることができ、性能の向上に貢献することになったのです。
【MAZDA】SKYACTIV-G|SKYACTIV TECHNOLOGY (46791)

近年のガソリンエンジンの圧縮比は、10~12程度であることが一般的で、理論的には圧縮比を10から15まで高めると、約9%の熱効率改善が期待できるそうです。

プレマシー 3代目の特徴や性能など

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2010年から販売されて2018年に販売を終了しています。マツダの新技術(SKYACTIV TECHNOLOGY)により6速ATが追加されるようになっています。5速AT(FF車)4速AT(4WD車)の機能も存在しています。

モーターショー等でのコンセプトカーに採用されていた「NAGARE(流れ)」という造形を量産車では初めて本格採用しています。また、Cd値0.30による「Constant Drag」により、優れた空力性能を向上させ、走行性能の向上や走行安定性に貢献しています。

空気抵抗は速度の2乗に比例して大きくなるという特性を持っているので、高速走行時には優れた空力性能によって安定した走りを実現し、ドライバーが落ち着いて運転をすることを可能にしています。

まとめ

マツダの新技術によって、プレマシーの基本性能が向上し、大勢の方が満足するステーションワゴンとなることに成功したと言えます。

そして、マツダのワゴン車のイメージも良くなり、更なる革新に向けて他のメーカーとの差を広げる技術をこれからも採用していくと予想されます。

また、アイドリングストップ機能「i-stop」が搭載されたことにより、燃費の向上や安全性の強化が期待されることになったのです。そして、ブレーキオーバーライドシステムを全車標準装備するとともに「20S」と「20E」の2WD車にはDSC(横滑り防止装置)も装備されています。

マツダの車で大人数乗ることができる「プレマシー」は今は中古車市場で購入することができるので、180万円程あれば、高いグレードを手にすることができます。カーセンサーネットを参考に説明しています。

この技術を参考に是非「プレマシー」をファミリーカーの一台として持つことを検討したり、興味を持っていただければ幸いです。
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