【ハリアー】オススメのグレードやボディカラーの組み合わせとは？

ハリアーは、魅力的な都市に似合うスタイリッシュで逞しいデザインを持っています。また、グレードによっては紺色のインテリアや外観を持つモデルも存在し、一際高級感を感じさせるデザインとなっております。そして、先進技術の進んでいる現代において外観やデザインだけでなく基本性能、走行性能、安全性能も強化され続けてきています。その性能を「ハリアー」で実感してみたいと思いませんか？7速スポーツシーケンシャルシフトマチックではCVT車でありながらもシフトを「M」ポジションに入れることでマニュアル感覚の素早いシフトチェンジが可能になっています。今回はお気に入りのハリアーを選ぶ際の参考にグレードによるボディーカラーの組み合わせを紹介していきたいと思います。

ハリアーのグレードによるボディーカラーや内装色

via kakaku.com

内装の広さや快適性は、車を乗るでとても大切なことであると思います。例えば、見た目のデザインが良かったけどリクライニングにして一休みしようと思ったらなかなか寝付けなかったり、デザインや性能は良いけど室内空間があまり好かない、落ち着かないなどと感じてしまったら購入の際に腑に落ちない点となってしまうでしょう。しかし、デザインや性能が好きではなくても快適性が良いからこの車にしてみようという気持ちも生まれてくるかもしれないのです。

via www.toyota.co.jp

最近ではどのメーカーも他社との差別化を図るため、乗り心地の良くない車や快適性を感じない車を探す方が難しくなってきていると思います。しかし、先進技術の進んできて進化している車でも、快適性や走行性能の差は出てきてしまうのです。その上には上の小さな差のようなものを少しでも持つことを殆どのメーカーがこだわっているのだと思います。車を購入する上で納得のいく購入の仕方な、デザインも気に入っていて、性能も良く、快適性も悪くない、そこまでいけば購入の決め手になると言っても過言ではないと思います。そして、デザインと言えば、好きな色も含まれます。どんなに好みのスタイリッシュさと性能を誇った外観でも内観の雰囲気が好かない、外観のカラーや性能は完璧だけど内装の色がどうしても好かない色、となってしまえば購入を煩わせることは間違いないでしょう。

外観の色と内装色の組み合わせ

・ブラックレッド
・ブラック
・ディープボルドー
・ダークサドルタンの4色が存在しています。

シンプルなグレードとカラーの組み合わせは、ハイブリッド「ELEGANCE」の外観色がダークブルーマイカメタリックに、内装の色はブラック×レッドだと思います。シンプルなオシャレ感と周りの車と色が被りにくいと感じるダークブルー色により、シンプルかつ個性を発揮する環境にも良いSUVとして一台欲しいと思っています。

カラー：ダークブルーメタリック

via picture1.goo-net.com

ブラック×レッド

via toyota.jp

夜の走りを楽しくするハリアーの仕組みやカスタムなど

via toyota.jp

ハリアーのお気に入りのデザインを見つけたら、今度は快適性について特徴を知っていきたいと思います。SUVと言えば「アウトドア」に最適なジャンルの車ですよね？そのSUVが燃費が良かったらどこでも走れるような気がしませんか？そうなんです。街乗りに合うデザインと低燃費な走行、悪路でも最適な走行を実現するためのSUVの特徴、アウトドアに最適な室内空間や収納スペースなど、あらゆる場面において活躍するのがこの「ハリアー」であると思います。

via toyota.jp

広くフラットなラゲージスペースには、ゴルフバッグ4個を収納可能で、パンク修理キットの採用により、デッキボード下にもスペースを確保し、使い勝手がいい深さのある収納を実現させています。

via toyota.jp

夜には最高の車と言えるのは、室内イルミネーション（クリアブルー）により、ライト点灯などに連動し、スイッチ照明をはじめクリアブルーに統一されたイルミネーションが室内に灯ります。夜間走行中の視認性と先進性・高級感を向上させているのです。そして、ドアミラーの下部から光が差し、足元にエンブレムマークを投影させます。

via toyota.jp

via blog-imgs-61.fc2.com

ガソリン車、ターボ車、ハイブリッド車の３つのカスタムバージョン

そして、更にハリアーを楽しむためのカスタム仕様として、ターボ車用のSTYLING PACKAGE Ver.1とハイブリッド車用のSTYLING PACKAGE Ver.2と、ガソリン車用のSTYLING PACKAGE Ver.3いうカスタムジャンルが存在しています。

via toyota.jp

STYLING PACKAGE Ver.1のエアロパーツセット+フロントスポイラー+サイドマッドガード+リヤバンパースポイラーでは、寒冷地仕様で150,120円、寒冷地仕様を除く場合は144,720円。

via toyota.jp

STYLING PACKAGE Ver.2では、上記と同じ４つのオプション装備を加えて、寒冷地仕様では145,800円、寒冷地仕様を除く場合は140,400円かかります。

via toyota.jp

STYLING PACKAGE Ver.3では、インパクトのあるメッキのグリルに、ナンバープレートがイルミネーションのように青く光るオプションが付いています。

まとめ

車の印象は、ホイールやサイドスカートによって格好良く見えたり、見えなかったりとする部分であると思います。また、セット以外にもバラでカスタムオプションも購入できますので、サイドマッドガードだけでもカスタム仕様にしてみるのも面白いかと思います。ちなみにカスタムやデザインにもっとこだわるのであれば、特別仕様車にカスタムオプションを加えれば、高級感のある存在感のあるハリアーに仕上げることができると思います。街ではなかなか高級感を感じさせるSUVで、カスタム仕様のマニュアル車は見られないと思いますが、このように特別仕様車の大人感を感じさせる高級SUVに似合うのはやはりCVTが良いと思います。

]]>