2018年12月7日 更新

ハイブリッドではなくても高燃費!全車エコカー減税のミライース!これぞエコカーの決定版!

軽ではハイト系ワゴンが人気ですが、実はこのミライースも売れています!低価格なのに高燃費、しかも安全装備にも力が注がれており、抜群のコスパを誇っているのです!

ハイブリッドではなくても高燃費!全車エコカー減税のミライース!これぞエコカーの決定版!

低価格・低燃費の主張

低価格・低燃費の主張

低価格・低燃費の主張

クルマはどんどん高性能化していますが、それに伴って高価格化も同時に進んでいるのが現実です。なにしろ現在では新車で車両本体価格100万円以下で購入できる車種は僅かしかありません。具体的にはスズキ・アルト(マツダ・キャロル)、ダイハツ・ミライース(トヨタ・ピクシスエポック)、ダイハツ・ミラ(スバル・プレオ)ということで、OEM供給車を含めて6車種しかないのです。

ダイハツ・ミライースはスズキ・アルトなどと価格競争をしているわけですが、共に新車の車両本体価格84万2400円からとなっており、低価格の設定が最大の魅力の軽ベーシックモデルです。

しかし、100万円以下で買えるからと言っても手抜きをしているわけではありません。低価格と低燃費にこだわりながらも、最近注目の安心&安全にもしっかり力を入れてあります。もちろん安いクルマには見えません。

現在の2代目ミライースは2017年5月の登場です。初代モデルは2011年9月の登場で、当時の環境意識の高まりを受け、更には低価格志向も同時に意識した「気軽に乗れる第3のエコカー」として開発されました。

高い燃費性能を発揮する反面、価格が高いハイブリッドではなく、既存技術を徹底的に見直すというスタンスで、車両の軽量化、エンジンやミッションなどパワートレインの高効率化を図ることで、JC08モード燃費で30km/L(発売当時)を実現、価格も抑えられており、かなりの人気モデルになりました。

2代目となった現行型のミライースは、初代がアピールした軽自動車本来の魅力である「低燃費&低価格」に「安心&安全」も加えたモデルになっています。

外観についてもプレスで巧みにメリハリをつけることで「しっかり感」も充分にあり、安っぽさなどはありません。やや装飾華美な傾向になっている軽ハイトワゴン系よりも、むしろ本来の目的に即しているという点でも好感が持てます。

安心&安全

インパネ

インパネ

今回のミライースが高燃費と共にこだわっているのが「安心&安全」です。

軽自動車のベーシックモデルであるミライースのメインユーザーは高齢者や女性です。また、地方に在住して利用している人が多くなっています。その点を踏まえてインパネに装備されるスイッチ類などはサイズも大きめでシンプルなデザインになっています。

メーターは見やすさを最優先した白色LEDの自発光式デジタルメーターで、速度計や燃料計も大きくわかりやすく表示します。燃費の良い運転をすればイルミネーションの色が変わるエコドライブアシストも、インパネを囲むような配置なのですぐに確認できます。

上級グレードのGとXになると、TFTマルチインドメーションタイプのディスプレイになり、メンテナンス情報、蛇角モニター(ハンドルを切っていることを教えてくれる)なども搭載されて利便性が更に向上しています。
スマートアシスト

スマートアシスト

安全装備にもしっかり力が入っています。

ミライースには「スマートアシストIII」が搭載されています。これはフロントガラスに設置されたステレオカメラやソナーセンサーによるドライバーサポートのための最新の運転支援システムです。

クルマに加えて歩行者も認識する衝突回避支援ブレーキ機能や、前方&後方への誤発進抑制制御機能を採用しています。

駐車場などでのペダルの踏み間違いによる誤作動防止機能、対向車のヘッドランプの明るさを検知してライトのハイ&ロービームを自動切り替えするオートハイビーム、信号待ちなどで前方のクルマが発進したことを知らせる先行車発進お知らせ機能、更には、約60km/h以上での走行中に車線からのはみ出しを防ぐ車線逸脱警報機能も装備しています。

コーナーセンサーもフロント、リアに各2個ずつ採用され、縦列駐車時などで死角になりやすい左右前後方向の障害物をメーター内で表示、ブザーも鳴って教えてくれます。

低価格の軽ベーシック車でありながら、まったく充実の安全装備となっています。

低燃費性能

ミライース

ミライース

ミライースと言えば伝統の低燃費性能についても詳しく書かなければならないでしょう。

まずは外観、空力のデザインです。ミライースは燃費性能を向上させるために空力性能にこだわっています。フロントからサイドに回り込んでいるエアロスカートのようなワイドバンパーとノーズを長くみせるデザインが特徴です。そして、空力性能とドライバーの視界の良さを両立させるために、サイドウインドウを採用、ピラーの傾きも含めて細部まで空力にこだわり、従来型と比較して約3%も空気抵抗を低減させています。

ボディの骨格についても2代目ミライースでは一新されています。「Dモノコック」は軽量高剛性が特徴で、従来モデルよりも最大80kgの軽量化を達成しています。更には、ハイテン鋼など高額な素材も採用、フェンダーやバックドアなどは樹脂パーツにすることで、いよいよもってとても低価格車とは思えないような軽量化を徹底して施してあります。
室内

室内

その反面、室内空間はほとんど犠牲になっておらず、質感についても安さを感じさせない工夫されたデザインになっており、非常に考えられたクルマになっています。
エンジン特徴

エンジン特徴

エンジンは大きな目玉となるような新機能はありませんが、660cc直列3気筒DOHCのメカニカルロスを更に低減させています。

クールドi-EGRは、イオン電流で燃焼状態を把握し再循環ガスを最大化する独自の低燃費技術です。水冷式のEGRクーラーで排気ガスを冷却し、燃焼室に戻すので熱効率を向上させます。点火タイミングも気筒毎にコントロールされ、燃焼状態を最適化します。CVTも軽量化されており、こうした努力の結果、JC08モード燃費はガソリン車でトップレベルとなる32.2 〜35.2km/Lを実現しているのです。

エンジンは49PS/6,800rpm、トルク5.8kgf・m/5,200rpmです。けっしてパワフルではありませんが、一般的な走行で不便する事はありません。

驚きのコスパ

価格

価格

ここまでミライースのいろいろな特徴を紹介してきましたが、ビジネス用モデルとして装備が簡素化されたグレードのBなら、先進安全装備付きのグレードでも100万円を切る価格と言うのは驚きです。

新車の車両本体価格は84万2400〜133万9200円となります。先進の運転支援装備スマートアシストIIIを標準装備しても93万9600円という魅力的なプライスです。

ミライースが「誰にでも手が届く軽自動車と言えます。最上級グレード(G“SAIII”)なら、シートヒーターも標準装備され、寒冷地でも快適に利用することができます。

小さなボディでありながら高い利便性がたくさん詰まっているダイハツミライースは間違いなくお買い得です。低価格ながら軽自動車全体の走行性能&安全性能の底上げにも貢献しており、筆者も特にお勧めの1台ということになりそうです。
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