2019年9月22日 更新

日本での発売に期待!三菱L200

2017年9月、トヨタから新型ハイラックスが発売され大きな話題になりました。日本では絶えて久しかったピックアップトラックが新車で買えるようになったためです。かつてはハイラックスだけでなく、各メーカーからピックアップトラックが発売されていました。三菱からは「トライトン」という車種が発売されていましたが、覚えている方はいるでしょうか?現在は海外専売モデルとなっていますが、そのトライトンがモデルチェンジを行ったようです。どのように変わったか、見ていきましょう。

日本での発売に期待!三菱L200

どんなクルマ?

L200 | MITSUBISHI MOTORS (66450)

L200は三菱のピックアップトラックで、タイで生産されています。北米を除くほぼ全世界にて販売されている世界戦略車です。

日本においては、2006年から2011年まで、トライトンの名前で販売されていました。

新型L200には3つのボディタイプがあり、1列シートのシングルキャブ、2ドア2列シートのクラブキャブ、4ドア2列シートのダブルキャブが設定されています。

このうちシングルキャブ、クラブキャブはいわゆる商用グレードのみの設定となっており、豪華な装備が与えられるグレードはダブルキャブのみに設定されているようです。

エンジンは2.4Lのディーゼルターボのみで、トランスミッションは6速MT/ATが設定されています。

また、三菱の4WDということで、パジェロ譲りのスーパーセレクト4WDも装備されています。

スペック

L200 | MITSUBISHI MOTORS (66451)

全長×全幅×全高:5,285mm×1,815mm×1,780mm
ホイールベース:3,000mm 
トレッド前/後:1,520 x 1,515mm
エンジン:4N15型 直列4気筒直噴ディーゼルターボ
排気量:2.442cc
ボア×ストローク:86.0mm×105.1mm
馬力・トルク:181ps/3,500rpm、43.9kg-m/2,500rpm
駆動方式:2WD/4WD  6段MT/AT
サスペンション:前ダブルウイッシュボーン、後リーフスプリング
ブレーキ:前ベンチレーテッドディスク、後ドラム
タイヤサイズ:前245/65R17、後245/65R17
燃料タンク容量:75L
車両重量:1,860kg
燃費:14.0km/L(欧州複合基準)

ミドルクラスのピックアップトラックとしては、パワーはまあこんな所だろうと言ったところですね。

詳しい方は分かると思いますが、デリカD:5に搭載されている2.2Lディーゼルターボエンジンの4N14型の兄弟にあたるエンジンのようです。内径がおなじなので、おそらくストローク量を伸ばして排気量を挙げているのでしょう。

また、最低地上高は205mm/220mm、アプローチアングルは30度、デパーチャーアングルは22度を確保しており、オフロード性能もバッチリです。

4WDシステムは「スーパーセレクト4WD-II」と「イージーセレクト4WD」の2種類が用意され、「グラベル」・「マッド/スノー」・「サンド」・「ロック」の4モードを設定し、エンジン・トランスミッション・ブレーキを統合制御することでタイヤのスリップ量をコントロールする「オフロードモード」が新たに搭載されました。

併せて、急な坂道や滑りやすい路面を下る際に電子制御によって低車速に抑える「ヒルディセントコントロール」が採用されています。

安全性能も強化され、衝突被害軽減ブレーキ、後側方車両検知警報システム、後退時車両検知警報システム、誤発進抑制機能が採用されたほか、マルチアラウンドモニターやパーキングセンサーも採用されました。

エクステリア・インテリア

L200 | MITSUBISHI MOTORS (66453)

L200 | MITSUBISHI MOTORS (66454)

「ダイナミックシールド」デザインコンセプトが用いられ、最近の三菱車に共通する大胆なフロントマスクが目を惹きます。また、ホイールアーチが台形のデザインになり、よりラギッドなイメージになりました。

反面、インテリアは質実剛健で、奇抜な造形や配色はありません。必要なものが必要な所にある印象です。

地味と言えば地味ですが、毎日使っても飽きの来ないデザインと言えます。

まとめ

L200 | MITSUBISHI MOTORS (66455)

三菱L200は、とても魅力的なミドルサイズのピックアップトラックです。

トヨタのハイラックスが想定以上の人気を博している所を見ると、意外にこのクラスのマーケットは小さくないのかもしれません。

かつて日本でトライトンが販売されていた頃は乗用グレードのみの設定でしたが、おそらく商用グレードの需要もあるはずです。

三菱には、このモデルチェンジのタイミングで、ぜひとも日本での発売を検討していただきたいものです。
13 件

意外と知らない「車をお得に買い換える」下取り必勝法!

愛車の下取り金額をアップさせるには、ディーラーで車を買う際に、予めネットで愛車の買取り査定額を調べておいて、その金額を持ってディーラーに行くことが重要です!

何故かと言うと、ディーラーで営業マンから「今契約しないと納期がさらに遅れる!」などと言われて、愛車の下取り相場を知らないまま、うっかりハンコを押してしまったりすることがあるからです。
ネットで予め愛車の査定をしておいて、その査定金額を持ってディーラーに行けば、「値引き+下取り」で価格交渉もできます!
ディーラーによっては、値引きの条件が良くても、愛車の下取り額が悪いこともありますので、そういう場合には、ネット査定した買取店に売却してしまえば良いですので、いずれにせよ損することはありません!

ネットで愛車の無料買取査定を調べたあと、買取店から電話がかかってくることが有りますが、複数社かかってきた場合にはすべて同じ日の同じ時間にアポイントを入れます。

すべて同じ日時というのがポイントです!



そして、集まった買取店の営業マンたちに査定してもらう際、
「査定額を名刺に書いて出してください。一番高い条件のところと、ディーラーの下取り額と勝負させて高いほうに売ります!」
と言えば、営業マンは皆ガチンコの査定額で勝負してきますので、買取額が跳ね上がることがあるのです!

最低でも10万円くらいは高値がつくことがほとんどです。最高で70万円くらいの差が出ることも!
10万円でも査定が違えば、オプションを一つでも多く付けられますよね。

買取一括査定では、複数社に一気に見積もりが取れる以下のようなサイトがおすすめです。
試乗や見積もりなどでディーラーを訪問する前に、まずは軽い気持ちでも、愛車の現在の買取査定価格を調べてみてはいかがでしょうか?

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

ミナト自動車㈲ ミナト自動車㈲