2019年4月18日 更新

車に必要不可欠なフィルター特集!意外と重要なパーツたち

車には、フィルターと言われているパーツが多数使用されています。これらのパーツは、非常に重要な役割を果たしています。今回は、フィルターのアレコレをご紹介していきます。

車に必要不可欠なフィルター特集!意外と重要なパーツたち

エンジンオイルフィルターについて

①エンジンオイルフィルターの役目
エンジンオイルは、走行しているうちに、外部からの異物、燃焼によって発生するカーボンなどで徐々に汚れます。こういった不純物は、エンジン内部を磨耗させ、傷め、エンジンの寿命を短くしてしまいます。オイルフィルターは、オイル中の有害な不純物を取り除き、綺麗なオイルをエンジンに供給する役目をしているパーツです。

②交換の必要性
オイル中のスラッジ、カーボン、金属粉など、不純物をフイルタで濾過することでエンジンを保護していますが、使っているうちに徐々にフィルタ内自体に不純物がたまり、フィルタが目詰まりをしていきます。

フィルターの目詰まりによりオイルの流れが悪くなった時、リリーフバルブが開き、濾過をされずにオイルがそのままエンジン各部へ送られる様になっています。もし、オイルが詰まったままだと、即エンジン異常に繋がるのでリリーフバルブが開く仕組みです。リリーフバルブが、開く前に交換が必要であると言えますね。

お車の整備要項にも記載されていますが、メーカー指定の交換時期が良いか、使用環境によっては、それより早く交換することが望ましいでしょう。
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エアフィルターについて

①エアフィルターの役目
エンジンが動くためには、空気・燃料・火花(自然発火含む)が必要です。空気中には、不純物(砂・ほこりなど)がかなり多く浮遊しています。フィルターを通さずにエンジンに空気を供給すると、エンジン内部のバルブやシリンダーなどを急激に磨耗させてしまいます。

エアフィルタは、大量に通過する空気の流れを害することなく、有害な不純物を取り除いて、綺麗な空気をエンジンに供給するパーツです。

②交換の必要性
大気中では、砂、ほこりなど車にとって大敵な不純物が多くあります。エアフィルターは、走行距離を重ねる毎に不純物が付着し性能を低下させていきます。目づまりしたフィルターの場合、充分な空気が送り込めず燃焼のバランス(空燃比)が崩れ、エンジン不調や燃費低下の原因になるために、交換が必要です。

エアフィルターは、整備手帳記載の交換サイクルのほか、お住まいの地域の交通状況や環境によっては、非常に速く汚れてしまう場合があります。ご自身の使用環境と照らし合わせて、交換サイクルを設けるのが良いでしょう。
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エアコンフィルターについて

①エアコンフィルターの役目
車のエアコンの手前に取り付けることで、花粉やほこりを除去してくれ、車内を快適にするのがエアコンフィルターです。エアコンフィルターは、車内空間を快適にするためのパーツですが、エアフィルター同様または、それ以上に汚れてしまうパーツです。

※筆者も何度か、このエアコンフィルターを交換したことがあるのですが、エアフィルターよりも確実に汚れていることが多いです。ほこり、虫、草木の葉など、相当量の異物が混入していました。このパーツを定期交換しているという方が少ないのも原因かもしれません。

②交換の必要性など(筆者個人的経験を含め)
筆者は、大体2年くらいで交換していますが、交換していくと、例えばエアコン使用時の嫌な臭いが低減されたりするので、車内空間にとっては、非常に効果的なパーツ交換といえます。また、エアコン作動でのモーターやファンなどに負担も掛からなくなりますので、定期交換が良いと思います。

これに関しては、整備手帳に余り記載されていないフィルターですので、フィルターメーカー様からの提案ですと15,000kmごとの交換がオススメとの事です。
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燃料フィルターについて

①燃料フィルターの役目
エンジンシリンダー内で最も効率よく混合気を燃焼させるためには、純粋な燃料が一番であるといえます。燃料中に混入、発生する異物や水分が多いと、不完全燃焼の原因となるので、この不純物を取るパーツが、フューエルフィルターです。

フューエルフィルターを交換することにより、エンジン性能や燃料消費率を向上させ、さらに排気ガス中の有害成分を最小限に抑えることも出来ます。

②交換の必要性など(筆者個人的経験含め)
筆者の経験では、意外とフューエルフィルターは重要と考えています。特にディーゼル車の場合は、水分がフューエルフィルターにたまり、燃料供給がされなく走行不能な状態になった車を見ています。また、タンク内も年数によって錆が生じたり(最近の車は、樹脂製もあります)もします。

現代の燃料は、比較的販売の段階で不純物などが少ない状態で販売されていますので、そんなに心配することは無いのですが、タンク内の気圧変化での水分発生、給油口から異物混入なども考えられ、経年によるものと、異物混入、環境状況の側面から、交換したほうが安心なパーツです。

整備手帳にも交換サイクルが記載されていると思いますが、少なくとも、整備手帳サイクルで交換したほうが、お車に安心して、長く乗れるのではないでしょうか。
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まとめ

車を維持していくなかで、定期交換をされた方が、車にもユーザーにも良いと思われるフィルター類のお話をしてみました。

オイルフィルター、エアフィルター、エアコンフィルター、燃料フィルターは、必要不可欠なパーツです。また、かなり酷使されてもいます。

これらのパーツを定期交換することで、快適なカーライフを過ごして貰えればと思います。
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