2018年7月30日 更新

財布に優しい中古コンパクトカー選び!3代目日産キューブ

コンパクトカーが欲しいけど、新車はちょっと予算が…という方へ。手頃な中古のコンパクトカーはいかがでしょう?ひとつふたつ前のモデルだと、現在でも通用する実力を持ちながらも、値段は実にお手頃。筆者が実際に乗り比べ、感じた事を率直にレビューします。皆様のクルマ選びの一助となれば幸いです。

財布に優しい中古コンパクトカー選び!3代目日産キューブ

どんなクルマ?

日産キューブは、初代のデビュー当時は名前の通り四角いクルマでしたが、2度のモデルチェンジを経るにつれだんだんと角の取れたデザインになってきました。

3代目日産キューブは随所から時代に合わせた良い意味での「ゆるさ」を感じさせ、他のコンパクトカーとは一線を画したものになっています。

発表は2008年で、大きなモデルチェンジは行われないまま未だに新車が売られていますが、独特のキャラクターのおかげで古さを感じさせません。
キューブ(日産)のモデル・グレード別カタログ情報|中古車の情報なら【グーネット】 (37807)

3代目日産キューブのここがイイ!

ユニークなスタイリング

現在、クルマのデザインはだいたい「肉食系」である気がします。どれもこれも目つきがきつく、威嚇する口のようなラジエーターグリルを持っています。

ところがこのクルマのデザインはなんともほのぼのとしたもの。フロントグリルのデザインは、犬がサングラスをかけたところをイメージしたとか。

後ろに回ってみると、一目でキューブとわかる有機的なボディライン。全体としては「キューブ」ですが、近寄ってみると柔らかな曲線が多用されているのがわかります。初代トヨタbBとは対照的ですね。

“止まっていたい”インテリア

このクルマの最大の特徴は、実に居心地のいいインテリアでしょう。随所にラウンドシェイプが取り入れられ、広い車内がさらに広く感じられます。

ルーフやカップホルダーなど、随所に波紋のモチーフを取り入れており、ライバルとはまったく違うデザイン思想を伺うことができます。

シートも独特で、クルマのシートというよりはソファーに近いです。フカフカして分厚いクッションは、長い時間座っていても疲れを感じません。極端な話、筆者の自室よりも居心地がいいです。

余裕の居住性

フロントシートは先程述べた通り、ソファーに腰掛けるようにゆったりと座ることができ、ベンチシートのおかげで足元も広々としています。

リアシートは背もたれが適度にラウンドし、クッションも厚く、またフロントシートとも適度に距離があり我慢することなく座ることができます。

高さがあるクルマなので、乗り降り時に屈まなくても良いのもポイントです。
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3代目日産キューブのここはそうでもない…

見た目ほど積載性はない

左右非対称のテールゲートを開けると、なんとも狭いラゲッジスペースが現れます。
深さはありますが、そこまでたくさんの荷物は積めません。

リアシートを倒してもフラットにはならず、積載性は初代トヨタbBの方が明確に勝っています。

鈍重なドライバビリティ

コーナーを攻めるようなクルマではないので、ここを批判しても仕方がないかとは思います。
足回りは思ったより腰砕け感はありませんが、上屋が重く高いため、コーナーではロールを許します。峠道は苦手です。

シートも座り心地は良いですがホールド性がないため、クルマに合わせて体も傾きます。そのためか、このクルマに乗ると飛ばす気が全く無くなります。

1,500ccエンジンとCVTの組み合わせは悪くないので、目的地までゆったりドライブするくらいで丁度いいでしょう。

インテリアのプラスチック感

波紋をモチーフにしたインテリアは大変素晴らしいのですが、それだけにダッシュボードやドアハンドルのプラスチック感が残念です。

もう少し素材の質感が良ければ、インテリアは言うことなしでした。
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まとめ

3代目日産キューブはルノーと共有するBプラットフォームを改良して作られているため、マーチよりも居住性に優れています。

トールボディのおかげで乗降性もよく、リアシートにチャイルドシートを設置し、赤ちゃんを乗せるのもとても楽です。

友達と連れ立って出かける機会が多い若者から、小さいお子様がいる家庭まで、さまざまに使うことができます。
現在も新車で売られているクルマのため、中古相場はピンキリです。

コンプリートカーを除くと、価格帯は10万円~170万円となっています。タマ数は豊富にあるため、自分好みの一台を選ぶことができます。
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