2018年11月5日 更新

オーストラリアでは、5人に1人が自転車の利用者にイラッ。クラクション鳴らしたり、暴言吐いたりしているんだって

何やら、定番ネタになりつつある「いずこも同じ」ネタです。オーストラリアでは、5人に1人のドライバーが、運転時に路上を走る自転車の利用者にイライラし、クラクションを鳴らしたり、相手に暴言を吐いているのですって。しかも、若い人ほど、その傾向が高いのだとか・・・。

オーストラリアでは、5人に1人が自転車の利用者にイラッ。クラクション鳴らしたり、暴言吐いたりしているんだって

最低、月イチでイラッ。18歳から34歳までに傾向が高く

Melbourne city street with ...

Melbourne city street with a bicycle man in sunset

英国のガーディアン紙が報じています(2018年11月2日付け)。

フォードのオーストラリア法人が、約2000人のドライバーを対象に、調査・発表したものです。

特に、18歳から34歳までのドライバーが、怒りを隠そうとしていなかったことが注目されています。23%ものドライバーが、相手を罵ったり、クラクションを鳴らしたり、相手に威圧的なゼスチャーをしていたと応えています。

ちなみに、怒りを覚えたのは、最低でも月1回だそうですから・・・カルシウム足りないだろうって言いたくなりますね。

もっとも、やられる側とて無策ではありません。地元のオーストラリア自転車連盟では、メルボルンで発生した暴力的なあおり運転の模様を収めたビデオを公開しています。後続の車のドライブレコーダーが、四駆車がキルダ通りを走っていた自転車を歩道に停めさせた上、中から下りてきたドライバーが茂みに自転車を放り投げ、最後に暴言を吐くまでの様子がくまなく記録されていました。

悪いことは出来ないもので、くだんのドライバーは相手に怪我を負わせたとして有罪の判決が下りました。1000豪ドルの罰金が科せられたそうです。

自転車を巻き込んだ事故が80%も増加中。対策が急務に

日本円に換算して、8万1000円。この価格などを巡り、自転車利用者に対するあおり運転について、地元では論争になっています。

連盟のエドワード・ホア理事長は、地元のエイジという新聞の取材に対して「このビデオは、自転車の利用者に対するグロテスクな攻撃があることを示してくれた。この種の行為は、いかなる意味でも正当化出来ない。卑怯なパンチと変わりない。死んでいたかもしれないのだから。車から降りての暴力行為なのだから、私が裁判長なら刑務所に行かせる。この気持ちは揺るがない。防ぎようが無い以上は」と、怒り心頭の調子で答えています。

怒りに根拠はあります。今回の調査から、ドライバーの運転経験が短いことと、そもそも自転車の利用者に寛容的な心を持っていないこととが合わさって、この種の行為に及んでいるところが大きいという事実が判明しているからです。つまり、自分のことを棚に上げてイライラしているという訳です。ともあれ、実際に自転車の利用者を相手に事故をやらかしてしまったことがあると答えた人が、18歳から24歳までの年齢層で11%もいる(25歳から60歳までのドライバーは6%)というのですから、いやはやって感じですね。

そうした若いドライバーの40%が、「多くの自転車の利用者は、交通法規を尊重していない」と思っているのだそうです。激しく同意したり、ある程度そう思うと答えていました。
gettyimages (49940)

まとめ:「ドライバーへの意識教育の徹底を」との声が

ともあれ、危険な現状ではあります。この1年で、自転車の利用者の交通事故死が80%も増えているのです。特に多いのが、当事者がスマートフォンをいじりながら走行した故の事故。そこにドライバーの経験不足などで、相手に気づくのが遅れたりしていることなどが複合しているようで、ある研究では「ながら走行」による事故が全体の25%を占めているとしています。

バイシクルNSWという自転車組織に属するバスティアン・ウォレス氏は、一部のドライバーの態度が危険だと指摘しています。

「ドライバーの中には、ニューサウスウェールズ州政府が求めている事故ゼロ政策の基準を下回っている人がいる。ドライバー教育が重要だ」と、ウォレス氏の組織では、州政府に対して、免許更新時に自転車と道路を共有する上での安全教育を施して欲しいと要請しています。

意識だけでなく、腕の向上も必要なようです。今回のフォードの調査から、横に自転車が走っている時の運転に自信が持てないと答えている人が49%いました。自分達は、自転車との道路の共有について、十分な訓練を受けていないとも考えているそうです。

こうした現状に対して、フォードと地元のエミー・ジレット財団では、ドライバーに対する教育プログラムを提案して、対策に乗り出そうとしています。

フォード・オーストラリア・ニュージーランド社のケイ・ハートCEOは、「運転時に心を集中させ、悲惨で意図せぬ重大な結果(事故)を減らしたい」と、プログラムの意義を強調しています。

まぁ、片方だけが悪いとは言えないのでしょうけど、ひどい現状ですね。自信の無さが、苛立ちに繋がる・・・。それって、オーストラリアだけの話なのでしょうか?
出典:
10 件

意外と知らない「車をお得に買い換える」下取り必勝法!

愛車の下取り金額をアップさせるには、ディーラーで車を買う際に、予めネットで愛車の買取り査定額を調べておいて、その金額を持ってディーラーに行くことが重要です!

何故かと言うと、ディーラーで営業マンから「今契約しないと納期がさらに遅れる!」などと言われて、愛車の下取り相場を知らないまま、うっかりハンコを押してしまったりすることがあるからです。
ネットで予め愛車の査定をしておいて、その査定金額を持ってディーラーに行けば、「値引き+下取り」で価格交渉もできます!
ディーラーによっては、値引きの条件が良くても、愛車の下取り額が悪いこともありますので、そういう場合には、ネット査定した買取店に売却してしまえば良いですので、いずれにせよ損することはありません!

ネットで愛車の無料買取査定を調べたあと、買取店から電話がかかってくることが有りますが、複数社かかってきた場合にはすべて同じ日の同じ時間にアポイントを入れます。

すべて同じ日時というのがポイントです!



そして、集まった買取店の営業マンたちに査定してもらう際、
「査定額を名刺に書いて出してください。一番高い条件のところと、ディーラーの下取り額と勝負させて高いほうに売ります!」
と言えば、営業マンは皆ガチンコの査定額で勝負してきますので、買取額が跳ね上がることがあるのです!

最低でも10万円くらいは高値がつくことがほとんどです。最高で70万円くらいの差が出ることも!
10万円でも査定が違えば、オプションを一つでも多く付けられますよね。

買取一括査定では、複数社に一気に見積もりが取れる以下のようなサイトがおすすめです。
試乗や見積もりなどでディーラーを訪問する前に、まずは軽い気持ちでも、愛車の現在の買取査定価格を調べてみてはいかがでしょうか?

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

takosaburou373 takosaburou373