2018年9月18日 更新

財布に優しい中古コンパクトカー選び!初代トヨタオーリス

コンパクトカーが欲しいけど、新車はちょっと予算が…という方へ。手頃な中古のコンパクトカーはいかがでしょう?ひとつふたつ前のモデルだと、現在でも通用する実力を持ちながらも、値段は実にお手頃。筆者が実際に乗り比べ、感じた事を率直にレビューします。皆様のクルマ選びの一助となれば幸いです。

財布に優しい中古コンパクトカー選び!初代トヨタオーリス

どんなクルマ?

オーリス(トヨタ)のモデル・グレード別カタログ情報|中古車の情報なら【グーネット】 (43139)

初代トヨタオーリスは、2006年10月にカローラランクスの後継としてデビューしました。

欧州市場のために作られたクルマで、スタイリッシュな見た目やスポーティーな味付けの足回りが特徴です。

そのため、全幅は1760mmと3ナンバー枠になってしまいましたが、パッケージングが良いため日常使いではあまり大きさを意識することはありません。

エンジンは1.5Lと1.8Lが用意され、トランスミッションはCVTでしたが、スポーツモデルのRSは6MTが選べるようになっています。

初代トヨタオーリスのここがイイ!!

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欧州テイストを感じるインパネ

国内向けのカローラとは違い、インパネのデザインがなかなかにオシャレです。

エアコンの操作パネルからシフトレバー、サイドブレーキまでが弧を描くように配置され、その下が空洞になっており、立体感を持たせるデザインです。

ソフトパッドこそ使用されないものの、グレーとシルバーのパネルをうまく組み合わせ、生き生きとした印象を与えています。

座り心地の良いシート

ここもさすが欧州仕様といった所でしょうか。座面のクッションは厚めで、バケット形状というわけではありませんがしっかりと肩までサポートされます。

座面は高めですが、長距離を走っても疲れない作りのシートです。

そつのない足回り

前:マクファーソンストラット、後:トーションビームの割には頑張っている印象があります。

欧州車に比べると柔らかく、ロールを許す足回りですが、日本で乗るならこれくらいがちょうど良い所です。高速道路から峠道まで、入力に対し正確なレスポンスで応答してくれます。

初代トヨタオーリスのここはそうでもない…

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オプションの安全装備

VSC(横滑り防止装置)やサイドエアバッグは標準装備ではなく、オプションになっています。

フォルクスワーゲンは、車格によって安全装備に差を付けないという考え方のもとでクルマ作りをしていますが、考え方はどうも反対だったようです。

欧州市場でゴルフの向こうを張るのだったら、この辺は標準装備にして欲しかったですね。

ロードノイズ

どうもホイールハウスあたりの防音が不足しているようで、雨の日などはロードノイズが耳につきます。

エンジン音等はあまり気にならなかったので、少し残念な所です。

完全フラットにならないリアシート

ハッチバックなので荷室は広いのですが、リアシートを倒すと更に広大なラゲッジスペースが現れますが、リアシートは畳んでも完全にフラットにはなりません。当時はまだそこまでのユーティリティーは要求されていなかったのだと思われます。

とはいえ、一人分の引っ越しくらいはこなせそうなスペースは確保できるため、必要十分と言えるでしょう。

まとめ

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初代トヨタオーリスは、欧州市場での販売を主眼に置いて開発されたクルマでした。

そのため、カローラとは別のプラットフォームを用いて設計されており、操縦性や剛性はカローラを上回っていました。

ゴルフに対抗して作られたという事は明らかに分かりますが、正直な所パワートレインや足回りはゴルフに遠く及ばなかったと言えます。

しかし、日本国内で乗るとなれば話は別です。オーリスはゴルフよりも着座位置が高いため、乗降性は格段に上です。

エンジンもカローラと同じものが搭載されているため、故障しても(トヨタ車なのでそうそう故障しませんが)部品の手配や修理はすぐ出来ます。

タイヤサイズも1.5Lモデルであればゴルフより小さく、またプリウスと同サイズであるため、タイヤ交換時の負担も少なくて済みます。

以上から、初代トヨタオーリスは「ヴィッツじゃ小さすぎるけどカローラは落ちつき過ぎていてちょっと…」という人にオススメです。
クセがなく、年齢層関係なく乗れるいいクルマです。

中古相場は20万円~160万円となっていますが、100万円あれば程度のいい個体を買うことができます。
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