アクアのプリウスとの相違点とは?アクアのメリットとデメリットを紹介します!

アクアはトヨタのハイブリッド車でもあり、コンパクトカーでもあります。プリウスの弟分的車種ですが、どういった部分がプリウスより優れていて、劣っているのか、紹介していきます。

アクアの概要

トヨタ アクア | 外観 | トヨタ自動車WEBサイト (46605)

アクアは、トヨタが2011年より製造・販売しているハイブリッドコンパクトカーです。 トヨタはプリウスが同じハイブリッド車として代名詞的な存在ですが、そのプリウスのハイブリッドシステムを受け継いだ弟分的モデルにもなります。 もちろんアクアは車体サイズもプリウスより小さいので、プリウスと同等のハイブリッドパワーユニットの搭載は出来ませんでしたが、十分にハイブリッド車の走行を楽しめるモデルになったことは間違いありません。

アクアのメリット

①価格が安い

アクアはハイブリッド車の中では価格が安いのが大きなメリットです。 プリウスは、2,429,018円(E)~3,199,745円(Aプレミアム"ツーリングセレクション")です。一方アクアは1,785,240円(L)~2,123,280円(Crossover"Glam")になっており、同じハイブリッド車でも価格が50万~100万円ほどアクアの方が安いです。 コンパクトカーということも安さの要因ですが、ハイブリッド車をこの価格帯で購入できるのは嬉しいですね。

②小回りが利く

アクアはコンパクトカーなので小回りが利いて運転しやすいのがメリットです。 最小回転半径は4.8mとなっているので、狭い駐車場や狭い道などで活躍してくれます。プリウスはセダンタイプで車体が大きいですが、アクアはコンパクトカーなので運転初心者にもオススメできます。

③ガソリン車から乗り換えても違和感がない

アクアの内装はガソリン車とほぼ変わりません。中央にサイドブレーキとシフトレバーがあり、通常のガソリン車と全く同じ感覚で操作出来ます。 プリウスは電制シフトレバーやサイドブレーキが足踏み式になり、通常のガソリン車と少し変わるので、ガソリン車に慣れ親しんでいる人にもオススメできます。

④燃費性能が抜群に良い

アクアの燃費性能は最大38.0km/Lです。新型プリウスが登場してからはプリウスの燃費性能の方が上になりましたが、それまではハイブリッド車としてトップの燃費性能を誇っていました。 新型プリウスに敵わないといっても微々たる数値差なので、この素晴らしい燃費性能で根強い人気を誇っています。これがアクアの一番の魅力ともいえます。

アクアのデメリット

①静粛性は良いが、プリウスには劣る

アクアの静粛性はハイブリッド車なので良い方ですが、プリウスの静粛性には敵いません。 コンパクトカーなのでプリウスと同等のハイブリッドパワーユニットを搭載出来なかったため、エンジンで走る走行がプリウスより多くなります。 特に高速道路走行時はエンジンのみで走行するので、静粛性の高いEV走行は街乗りの低速域がメインになります。

②価格が安い分、内装はシンプル

メリット③では、ガソリン車と違和感なく操作できるという利点ではありますが、先進的な装備の車に乗りたいという方にはデメリットになります。プリウスの方が室内の装備が充実しているので、車としての機能にこだわりのある方にはアクアの内装はオススメできません。

③後席のスペースが狭い

後席のスペースが狭く、人によっては多少窮屈に感じるかもしれません。コンパクトカーなので、多少は仕方がない部分ではありますが、プリウスなどのセダンタイプと比較すると車内スペースの差は歴然です。 荷室スペースも後席を倒せばそこそこ積めますが、そのままだと大きな荷物はあまり積めません。

まとめ

今回はトヨタのハイブリッドコンパクトカーであるアクアのメリット・デメリットを紹介してきました。 アクアは発売してから燃費性能の良いハイブリッドコンパクトカーとして根強い人気があります。ガソリンが高騰している今はこの点が最大のメリットになるのではないでしょうか。 気になられた方は是非一度試乗してみてはいかがでしょうか?
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