2019年10月27日 更新

手頃なマルチプレーヤー!5代目ゴルフGTI

ゴルフは世界中で売られているクルマで、ハッチバックの中ではベンチマーク的な存在です。良いハッチバックの条件は荷物も積めて、人も乗せられて、かつ運転が楽しいという3点ですが、ゴルフは最低グレードでも全て満たしています。しかしGTIとなると、楽しさはさらに倍増します。「ホットハッチ」というジャンルを確立したクルマの実力を見てみましょう。

手頃なマルチプレーヤー!5代目ゴルフGTI

GTI is back.

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5代目ゴルフが日本で発売されてから1年後、スポーツモデルであるGTIが追加されました。

先代のゴルフGTIはスポーティーさが希薄だったためかこのモデルはとても力が入っており、キャッチコピーは「GTI is back.」というものでした。

それまでのゴルフGTIは他のモデルとの外観の差は少なかったのですが、5代目からは専用のフロントマスクが与えられるようになりました。
ハニカムグリルとそれを囲む赤いフレーム、そしてGTIのエンブレムがスポーティーな印象を高めています。

初代ゴルフGTIよりは二回りほどサイズアップしましたが、原点に立ち返ったとても楽しいクルマに仕上がっていました。

スペック

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全長×全幅×全高:4,225mm×1,760mm×1,495mm
ホイールベース:2,575mm
最小回転半径:5.0m
車両重量:1,440~1,460kg
エンジン:BWA型 直列4気筒DOHC16バルブターボ
総排気量:1,984cc
出力:200ps/5,100~6,000rpm 28.6kg-m/1,800~5,000rpm
燃料タンク容量:55L
トランスミッション:6速MT/6速DSG
駆動形式:FF
サスペンション:前マクファーソンストラット、後4リンク
ブレーキ:前ベンチレーテッドディスク、後ディスク
タイヤサイズ:225/45R17

スペックシートで見ると、最高出力200psだからまぁそこそこの速さだろうなと思いますが、実際に乗ってみると想像以上の速さに驚きます。

1,500rpmあたりからトルクの立ち上がりが感じられ、そのまま高回転まで一気に伸びていきます。
いかにもターボ的な特性ではなく、よく言う大排気量NAのようなフィーリングです。

足回りは専用のセッティングになっており、固められてはいますがガチガチな乗り心地ではありません。

ワインディングでのハンドリングは軽快とは言えませんが、オンザレールで安心感のある挙動を示します。

オプションで18インチのホイールが選べ、多少ハンドリングの向上には貢献していましたが快適性が犠牲になっているため、個人的にはスタンダードの17インチがオススメです。

エクステリア

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これまでのゴルフGTIのエクステリアは地味そのもので、せいぜいホイールとエンブレム、それからグリルが多少違うくらいの、実にノーマル然としたものでした。

その質実剛健な感じも良かったのですが、この5代目からは外見からもスポーティーさを出してくるようになりました。

前述の通りノーマルモデルとは違うフロントマスクを与えられた他、ボディー同色のドアモールや小さめのリアスポイラー、17インチのアルミホイール等で他グレードとの差別化を図っています。

とはいえ、バンパー等の造形は大人しめで全体的に派手さは抑えられており、どんな人にも似合うクルマになっています。

インテリア

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このクルマのインテリアも、外見同様さほど派手さはありませんがノーマルモデルとは違うものが与えられています。

まず目につくのはチェック模様のスポーツシートです。初代ゴルフGTIへのオマージュのようで、古くからのファンなら少しニヤけるポイントですね。

オプションのレザーシートも選ぶことができましたが、純正のチェック柄シートの方がGTIの雰囲気が出て個人的には好みです。

その他にもシンプルなレザーのD型ステアリングやレザーのシフトノブ、ヘアライン仕上げのアルミ調パネルなどが奢られ、大人しめながらもスポーティーな雰囲気が高められています。

まとめ

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5代目ゴルフGTIは、大人しめながらもツボを押さえたホットハッチでした。

デビューして10年以上経ちましたが、現在でもマルチに使える素晴らしいクルマです。

中古市場の価格はだいぶ落ち着いてきており、程度の良い個体でも100万円を切る値段が付いています。

現在でも通用する性能を持っているクルマなので、日常使いもできる手頃なスポーツカーを探している方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
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