2019年4月30日 更新

実はハイエースバン、マツダボンゴブローニーバン新登場

マツダは、新型「ボンゴブローニイバン」を5月13日から発売します。2010年に 27年の自社生産の歴史に幕を下ろした同車ですが、今回、約8年8ヶ月の時を経て、約19年10ヶ月ぶりとなるフルモデルチェンジが発表され復活することになりました。

実はハイエースバン、マツダボンゴブローニーバン新登場
【MAZDA】マツダ、新型「ボンゴブローニイバン」を発表|ニュースリリース (59679)

約19年10ヶ月ぶりの新型は”ハイエース”になって復活!

旧ボンゴブローニー

旧ボンゴブローニー

マツダの小型商用バン「ボンゴ」のロング&ワイドボディモデルとして、トラックも含めて1983年から発売されてきたボンゴブローニーは、2010年8月にベース車のボンゴがマイナーチェンジを受けるものの、ブローニイはモデル廃止となり、三菱へのOEM供給も終了。1983年の登場以来、27年続いた歴史は一旦終了しました。

今回、約19年10ヶ月ぶりに復活する新型ボンゴブローニーバンは、商用車の自社生産をやめたことで、同クラスのライバルであったトヨタから、ハイエースバンのOEM供給を受けることになりました。

広くて便利な荷室

 (59694)

【MAZDA】MAZDA Media Web Site (59695)

街中での取り回しを考慮した小型商用車4ナンバー枠のボディサイズながらも、荷室長3,000㎜、最大1,250㎏の積載量を確保し、荷物の積み降ろしを容易にする、床面地上高620㎜に設定された荷室開口部を採用しています。

また、最大1,180㎜の開口幅や全開時のストッパー機構が、容易かつ安全な乗降を支援する左右スライドドアや、固定具を使わずに荷室最前部折りたためる後席で、必要なときに荷室をすばやく拡大可能となっています。

安全面が強化

 (59696)

ベース車同様に、プリクラッシュセーフティシステム、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームで構成された「衝突回避支援パッケージ」と、横滑り防止装置、ヒルスタートアシストコントロールなどが標準装備され安全面が強化されています。

パワーアップした動力性能

【MAZDA】MAZDA Media Web Site (59697)

エンジンは2WD車は2.0Lガソリンの1TR-FE型、4WD車は2.8L直噴ディーゼルターボの1GD-FTV型をそれぞれ搭載。トランスミッションは全車電子制御式6速ATに統一され、シーケンシャルシフトマチック機能が新たに搭載されています。

仕様はロング・標準ボディ・標準ルーフ・3/6人乗り・5ドアのみの設定で、グレード体系は標準のDXと装備アップされたGの2種類。ハイエースで人気のある上級装備車の「スーパーGL」は設定されていません。また、ボディカラーも全グレード「ホワイト」と「シルバーマイカメタリック」の2色のみの設定となります。

外観はエンブレム類の変更程度で、バックドアに「BONGO BRAWNY」の車名ロゴデカールが新たに装着されています。

広がる商用車のOEM供給

トヨタからOEM供給されている現行のファミリアバン

トヨタからOEM供給されている現行のファミリアバン

実はトヨタからのOEM供給を受けるモデルは今回のボンゴブローニーバンで2車種目となり、1車種目は2018年6月にフルモデルチェンジされた「ファミリアバン」でした。ファミリアバンはトヨタのザクシード/プロボックスのOEM供給車両になっています。

ハイエースのOEM供給は初めてであり、グループ内のダイハツやスバルへも供給されておらず、今回の新型ボンゴブローニーバンによって、長い歴史を持つマツダの商用車販売により今まで以上に稼働率を上げる狙いがあります。

また、利益率の低い商用車においてマツダは自社生産による投資を、得意分野に集中することが出来ます。メーカーの自尊心が多少傷つきますが、何もかも自社でという時代ではありません。トヨタも北米市場ではマツダのデミオのOEM供給で「ヤリス」を販売している時代です。

まとめ

自社生産しない方針が決定しているボンゴバン

自社生産しない方針が決定しているボンゴバン

同じくモデル廃止が決定されている「ボンゴ」においても、ライトエース/タウンエースのOEM供給が現実味を帯びてきました。これにより、小型商用バンはトヨタと日産の2極化が決定的となり選択肢が狭まるという現象はありますが、モデルチェンジできずに古い車種を売りつけられる顧客にとっては、むしろ朗報と言って良いでしょう。何しろベストセラーのハイエースそのものなのですから。
20 件

意外と知らない「車をお得に買い換える」下取り必勝法!

愛車の下取り金額をアップさせるには、ディーラーで車を買う際に、予めネットで愛車の買取り査定額を調べておいて、その金額を持ってディーラーに行くことが重要です!

何故かと言うと、ディーラーで営業マンから「今契約しないと納期がさらに遅れる!」などと言われて、愛車の下取り相場を知らないまま、うっかりハンコを押してしまったりすることがあるからです。
ネットで予め愛車の査定をしておいて、その査定金額を持ってディーラーに行けば、「値引き+下取り」で価格交渉もできます!
ディーラーによっては、値引きの条件が良くても、愛車の下取り額が悪いこともありますので、そういう場合には、ネット査定した買取店に売却してしまえば良いですので、いずれにせよ損することはありません!

ネットで愛車の無料買取査定を調べたあと、買取店から電話がかかってくることが有りますが、複数社かかってきた場合にはすべて同じ日の同じ時間にアポイントを入れます。

すべて同じ日時というのがポイントです!



そして、集まった買取店の営業マンたちに査定してもらう際、
「査定額を名刺に書いて出してください。一番高い条件のところと、ディーラーの下取り額と勝負させて高いほうに売ります!」
と言えば、営業マンは皆ガチンコの査定額で勝負してきますので、買取額が跳ね上がることがあるのです!

最低でも10万円くらいは高値がつくことがほとんどです。最高で70万円くらいの差が出ることも!
10万円でも査定が違えば、オプションを一つでも多く付けられますよね。

買取一括査定では、複数社に一気に見積もりが取れる以下のようなサイトがおすすめです。
試乗や見積もりなどでディーラーを訪問する前に、まずは軽い気持ちでも、愛車の現在の買取査定価格を調べてみてはいかがでしょうか?

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

Mr.ブラックビーン Mr.ブラックビーン