2019年10月16日 更新

トヨタが人工知能や自動運転など、先進技術を搭載したコンセプトカー「LQ」を公表!

トヨタは、コンセプトカー「LQ」を10月24日(木)から11月4日(月・休)までの12日間、東京モーターショー2019のMEGA WEB会場で開催される「FUTURE EXPO」に出展する予定です。今回はこの「LQ」の詳細を紹介していきます。

トヨタが人工知能や自動運転など、先進技術を搭載したコンセプトカー「LQ」を公表!

コンセプトカー「LQ」の詳細

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AIエージェント「YUI」

コンセプトカー「LQ」にはAIエージェント「YUI」が搭載されています。AIエージェント「YUI」は、モビリティエキスパートとしてユーザー一人一人に寄り添い、特別な移動体験を提供することを目的に開発されました。「YUI」は、常にお客様の表情や動作から感情や眠気などの状態を推定し、会話を中心としたコミュニケーションに加えて、覚醒・リラックス誘導機能付きシート・音楽・車内イルミネーション・空調・フレグランスなどの各種HMI(Human Machine Interface)を用いて働きかけ、安全・安心・快適な移動に貢献します。また、シーンや嗜好に応じた音楽の選曲・再生や、興味のある話題や施設情報を提供することで移動自体を楽しむことをサポートします。

自動運転

自動運転(SAEレベル4相当)機能を搭載しています。自動運転レベル4(高度運転自動化)の口語的定義は「運転自動化システムが全ての動的運転タスク及び作動継続が困難な場合への応答を限定領域において持続的に実行。作動継続が困難な場合、利用者が介入の要求に応答することは期待されない」とされています。

無人自動バレーパーキングシステム

駐車場において、乗降場と駐車スペース間で無人自動運転ができるシステムで、駐車スペースを探す必要がなくなり、ご高齢の方、お身体の不自由な方、妊娠中や乳幼児をお連れの方などアクセシビリティに配慮が必要な方に加えて、駐車が苦手な方の負担を軽減します。また、隣接する車両と20cm間隔で駐車できるため、駐車場の省スペース化に貢献します。

車両に搭載した複数のカメラ・ソナー・レーダーに加えて、2次元路面マップを用いて車両の現在位置を特定するシステム、駐車場に設置したカメラ、自動バレー駐車を指示する管制センターを連携させ、駐車場内での入庫と出庫を無人で行います。車両のセンサーと駐車場のカメラが自動運転経路への他の車両や歩行者の進入を監視しており、他の車両や歩行者を検知した場合は自動で停車します。

AR-HUD

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AR(Augmented Reality)表示ができるHUD(Head Up Display)によってHUDの情報表示エリアを拡大し、ドライバーの視線移動を低減することで安全運転を支援します。

ウインドシールド越しに見える風景に、注意喚起情報(車線、標識など)や経路案内などの運転をサポートする情報を立体的にわかりやすく表示させることが可能です。また、車両前方7m~41mの奥行を持つ(230インチ相当)大画面表示によって、ドライバーの視線移動を低減します。

覚醒・リラックス誘導機能付きシート(世界初)

ドライバーの状態に合わせて、シートに内蔵した複数のエアブラダー(空気袋)や空調機能によって、覚醒やリラックスをサポートし、運転に適した状態の維持に貢献します。

ドライバーが眠気を感じている場合は、シートバック内のエアブラダーを膨らませることで背伸びのような姿勢をサポートするとともに、シート空調の冷風刺激によって、ドライバーの覚醒を促します。一方、自動運転モードなどドライバーがリラックスできるときは、シートバック内のエアブラダーを徐々にゆっくりと膨張・収縮させ腹式呼吸をサポートすることで、より深いリラックスを誘導します。

デザイン

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車両デザインは、キャビンを前に出した未来的シルエットとし、車両中央にある「YUI」を起点に車両内外をシームレスに連続させる「INSIDE OUT」をデザインテーマとして採用されています。

インテリアでは、エアコンの吹き出し口を乗員から見えない場所に配置するインビジブルレジスタを採用することでインパネ周辺の凹凸が少ないシンプルな造形となっています。また、センターコンソールは、トポロジー最適化という設計手法と3Dプリンター工法の組み合わせにより、強度確保と意匠に分かれていた構造を一体化し、乗員から見える支持構造体を減らすことで、先進的な車内空間の実現に貢献しています。エクステリアでは、ドアの下部もガラス面とすることで、ドア部分と車内空間がシームレスにつながり、より洗練された造形となっています。

ボディサイズは、全長4,530mm・全幅1,840mm・全高1,480mmとなっており、ホイールベース2,700mm・車両重量1,680kgとなっています。パワートレインはEVとなっており、航続距離は300km程度、乗車定員は4人になっています。

まとめ

今回は、東京モーターショー2019に出展予定のコンセプトカー「LQ」の詳細を紹介してきました。未来のクルマを感じさせるこのコンセプトカーは、市販化はまだまだ先かもしれませんが、発売されれば今までのクルマを覆すような先進的なクルマになりますね。是非東京モーターショー2019のMEGA WEB会場で開催される「FUTURE EXPO」に足を運んで、実車を拝見していただくことをオススメします。
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