2019年1月26日 更新

トヨタの個性派コンパクト!2代目トヨタistとは?

世の中には、他人と被ることを極力避けたがる人がいます。一般的にはあまのじゃくなどと呼ばれますが、筆者はそのような人達の気持ちが少し分かる気がします。服を買うにしても他人と同じじゃつまらないし、持ち物にしてもちょっと違うものが欲しい。クルマだって同じこと。今回は、そんな人にぴったりのコンパクトカーを紹介します。

トヨタの個性派コンパクト!2代目トヨタistとは?

どんなクルマ?

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2代目トヨタistは、2007年7月に発売されました。

2代目ヴィッツ(90系)のプラットフォームをワイド化し、クロスオーバー風のボディに16インチの大径タイヤを与え、ヴィッツよりもアクティブな印象を持たせたコンパクトカーです。

このクルマは北米ではサイオンxD、ヨーロッパではアーバンクルーザーの名前で売られており、そのためか車幅が1,700mmを超える3ナンバーボディとされていました。

エンジンはカローラシリーズに搭載される1,500ccの1NZ-FEと、プレミオ等に搭載される1,800ccの2AZ-FEが用意され、1,500ccはCVT、1,800ccは4ATと組み合わされていました。

初代はホンダフィットに対抗するため低価格戦略で人気を博しましたが、2代目は価格が上がり人気が伸び悩み、2016年で販売を終了してしまいました。

2代目トヨタistのここがイイ!!

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今なら受け入れられるSUV風味

2代目istを改めて眺めてみると、ちょうど今流行りのクロスオーバーテイストなデザインになっています。

大きめのタイヤを履かせ、前後バンパーの下端をブラックアウトするデザインは、最近どのメーカーもSUV風味を持たせるために行っているカスタムですね。

デビュー当時は斬新すぎるコンセプトと思っていましたが、今ようやく時代が追い付きました。

大柄かつホールド性の良いシート

国内よりは海外市場に重点を置いて開発されたようで、このクラスにしては大きいシートが付いています。

多少アイポイントが高い気がしますが、ホールド性と乗降性のバランスがよく、変な所に力が掛からない良いシートと言えるでしょう。

中古が安い!!

そう。とにかく安いんです。

不人気車ゆえタマ数は少ないのですが、2010年式で走行1.8万kmの個体が70万円そこそこで売られています。

さすがに4WD車はもっと高くなりますが、安心と信頼のトヨタのコンパクトカーがこの値段で買えるなんて、世紀のバーゲンと言っても差し支えありません。

2代目トヨタistのここはそうでもない…

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タイヤの確保が難しい

見た目を優先してなのか、2代目istは195/60R16というなかなか見ないサイズのタイヤを履いています。

このようなサイズのタイヤを在庫として持っている量販店はそうそう無いでしょう。

万が一パンクした際など、タイヤの確保が難しい可能性があります。

また、ホイールもPCD100の5穴で6Jというサイズなので、なかなか見つからない可能性があります。

リアシートの乗降性

ルーフが低く抑えられたデザインのため、リアシートの乗降性があまりよくありません。

意識して頭を下げて乗り降りしないと、頭をぶつけてしまいがちです。

ちなみに後席の乗り心地はクラスなりと言った所です。

フロアトンネルの出っ張りがあるので、3人乗車はあまりオススメできません。

さほど小回りは効かない

ヴィッツのプラットフォームをワイド化し、ホイールベースも長くなり、かつ16インチを履かせているためか、最小回転半径は5.5mとなっています。

3ナンバーボディに5mを超える最小回転半径となれば、あんまりコンパクトカーとは呼びたくない感じがしますね。

ただ、ホイールベースが長くなったおかげで直進安定性が増しているため、長距離ドライブはだいぶ楽です。

まとめ

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2代目トヨタistは、海外市場を主眼に置いて開発されたコンパクトカーでした。

おそらく北米あたりではちょうどいいコンパクトカーかもしれませんが、日本においては少し大きい感じがしますね。

後部座席の乗降性があまり良くないので、ファミリーユースには向かないかもしれませんが、普段1人で乗る事が多い人にはオススメです。

先述のとおり本体価格が安いので、免許を取って初めてのクルマにするのも良いかもしれません。

また、アメリカからエンブレムなどのパーツを取り寄せ、サイオンxD仕様にして乗るのもなかなかにマニア泣かせです。

他人と被らないコンパクトカーを探している人にぜひオススメしたい一台です。
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