2019年7月24日 更新

さすがはベンツのSUV!新世代SUVの「GLC」なら日本の道路にもしっかりマッチします!

国産のSUVもかなり大型化してきました。それならばベンツのGLCともオーバーラップ!高品質なつくりは一味違いますよ!

さすがはベンツのSUV!新世代SUVの「GLC」なら日本の道路にもしっかりマッチします!

Cクラスの新世代SUV登場

GLC

GLC

メルセデスのベストセラーモデルと言えばCクラスですが、そのCクラスの先進性を踏襲した新世代のSUVとして登場したのが「GLC」です。

Cクラスにはセダン、ステーションワゴン、クーペがありましたが、それに続く第4のボディという位置付けになります。当然ですが、Cクラスと同じプラットフォームを共有し、エクステリア、インテリアもCクラスに共通したデザインになっています。

全長4,660mm、全幅1,890mm、全高1,645mmという車体サイズは、日産・エクストレイルあたりとも変わりません。更には最小回転半径は大きく切れるステアリングによって5.7mを達成しており、狭い道でも結構無理なく走れそうです。

日本では2016年2月から発売、「いよいよ Cクラスに、SUV」というキャッチフレーズがついていました。以前のGLKクラスでは右ハンドル仕様がなかったのですが、GLCクラスはプラグインハイブリッド車以外は全て右ハンドル仕様になっています。

ダイナミズムをまとうボディ

ベンツ・GLC

ベンツ・GLC

さて外観ですが素直にカッコいいと言えるレベルにあると思います。
ボディは通常のGLCと、よりスタイリッシュなGLCクーペがあります。
クーペ

クーペ

通常のGLCに対してGLCクーペはミドルサイズSUVクーペとしてスタイリッシュなフォルムです。なだらかに傾斜させたルーフラインと、まるでスポーツモデルを思わせる精悍なフロントフェイスの組み合わせで、エクステリアデザインの大きなポイントになっています。

ただし今回はSUVの魅力ということで通常のGLCにスポットを当てていきます。

最新のパワーユニット

ベンツ・GLCのパワーユニットは3種類あります
2Lターボ

2Lターボ

ベースは2L 直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンで、最高出力211PS、最大トルク35.7kgf・mを発揮します。

第三世代の直噴システムであるBlueDIRECTテクノロジーを採用し、アルミニウム製のクランクケース・シリンダーヘッド、中空構造のクランクシャフトなどで軽量化も実現しています。どこまでも気持ちよく吹け上がっていくガソリンエンジンの特徴を味わえる走りが愉しめるBlueDIRECTモデルです。
ディーゼル

ディーゼル

ディーゼルは、メルセデス先進のディーゼル技術であるコモンレールシステムを採用したターボディーゼルで、最高出力170PS、最大トルク40.8kgf・mを発生。

またディーゼルであっても、排出ガスのクリーン化をしっかり実現させたBlueTECです。これはエンジン内部の技術改善で有害物質の生成を最小限に抑え、画期的な触媒システムも備えています。

滑らかで力強い加速、そして高度な環境性能を両立させたBlueTECクリーンディーゼルモデルはベンツならではでしょう。
ハイブリッド

ハイブリッド

そしてハイブリッドです。これは2.0ℓ 直列4気筒直噴ターボエンジンに加えて高出力モーターを採用しています。モーターは116PS、34.7kgf・mを誇り、効果的なブースト機能がプラスされます。

途切れることがない加速感覚は従来の常識では考えられないハイパフォーマンスです。

更には、早朝や夜間の出発でも気がねなく、EVならではの高い静粛性で、静かに住宅街を走行できます。大容量リチウムイオンバッテリー(22Ah)搭載なので、近距離の買い物などなら、EV走行だけでもOKです。

ガソリンエンジン+モーターの鮮烈な加速は革新的な走行感です。まさにメルセデス最先端のエンジンテクノロジーが叶えたものです。

ハイブリッドの場合、走行モード、プラグインハイブリッドシステムモードの選択に連動して、ドライバーの望むドライビングスタイルをかなえます。

「Eco」モードはコースティングなどによって燃費を優先させます。
「Comfort」モードは快適性を優先させます。
「Sport」「Sport+」モードはモーターアシストとシャープなシフトチェンジでスポーティ走行を実現します。
「Individual」モードでは、いろいろなパラメーターをドライバーが自由に組み合わせられます。

最新のミッション

電子制御9速A/T

電子制御9速A/T

2Lターボエンジン、ディーゼルエンジンには、電子制御9速A/T 9G-TRONICが組み合わさります。

数々の新技術を採用したメルセデス独自開発の9G-TRONICは、多段化による滑らかで俊敏な変速はもとより、パドルシフトを使っての意のままのシフトチェンジも楽しめます。

トルクコンバータケースはアルミ化され約1kgの軽量化を実現、また粘度の低いトランスミッションオイルの採用で、トルクコンバータの伝達ロスも低減させています。

ハイブリッド用のミッションは電子制御7速A/T 7G-TRONIC PLUSです。モーターのトルクが加わるので7速で充分なのでしょう。

特徴的なのは、プラグインハイブリッドモデルの場合、トルクコンバータではなく、湿式クラッチを装備している点で、ダイレクトなレスポンスによるドライビングフィールが味わえ、静粛かつスムーズなギアシフトが可能です。

サスペンション

サスペンション

サスペンション

ベンツ・GLCはサスペンションにもこだわりがあります。

フロントは4リンク式を採用し、コーナリング時のグリップを大幅に向上させています。アームなどはアルミ製で、クイックなステアリングレスポンスも実現。リアはメルセデス伝統のマルチリンクサスペンションです。直進安定性と快適性は折り紙つきです。

ダイナミックセレクト

ダイナミックセレクト

ダイナミックセレクト

ダイナミックセレクトはベンツならではの総合セレクト機能です。5つのモードがあり、任意で選んだモードに応じて、エンジン、トランスミッション、ステアリングの制御、ECOスタートストップ機能やエアコンディショナーの作動状況など各機能が変化します。

Comfort:快適性を優先するモードで、ECOスタートストップ機能はONになります。

ECO:ECOスタートストップ機能などによって燃費を優先するモードです。

Sport:スポーティなドライビングが味わえるモードです。

Sport+:最もダイナミックな走りを楽しめるモードです。

Individual:エンジン、トランスミッション、ステアリングなどパラメーターを個別に設定できます。

インテリア

インテリア

インテリア

COMANDシステム

COMANDシステム

インテリアデザインの中で最大の特徴は、8.4インチディスプレイを備えた「COMANDシステム」でしょう。

定評のCOMANDコントローラーに加えてタッチパッドも採用され、ステアリングスイッチや音声入力も含め、さまざまな入力方法が可能な最新世代へと進化しています。

ナビゲーション機能は、3D表示でわかりやすいルート案内。Bluetooth®接続の機能でインターネットの閲覧やハンズフリー通話も可能です。スピーカーシステムは、運転席足元前方のボディに組み込まれた専用スピーカーFrontBass®システムを採用、エッジのある低音を再現します。更に、2つのUSBメディアインターフェース、地上デジタル放送(12セグ/ワンセグ自動切替)など豊富なエンターテインメント機能も搭載。
とにかく大変な高機能です。

ラゲッジスペース

ラゲッジスペース

ラゲッジスペース

ベンツ・GLCはラゲッジスペースも充分です。

フラットなフロアで開口部も広く、積みおろしがしやすい、普段使いやすいラゲッジルームになっています。後席は40:20:40の分割可倒方式なので、長尺物を積載しての4人乗車なども快適に行えます。

ラゲッジルームからでもワンタッチで後席バックレストが倒せる「EASY-PACKクイックフォールド」も装備しています。後席バックレストを全部倒せば、約1,600ℓという余裕あるスペースが出現。荷室のプライバシーを守るラゲッジルームカバー、荷室への外からの視線と日差を遮断し温度上昇を抑えるプライバシーガラス、アンダーフロアスペースも装備しています。

またGLCには、EASY-PACK自動開閉テールゲートも標準装備。運転席のスイッチやエレクトロニックキーでテールゲートを電動で開閉できます。

充分にコスパの高いGLC

AMG

AMG

ここまでベンツ・GLCの特徴を書いてきました。
GLCの場合、ベースグレードのGLC 200でも内容は充分に事足りています。
メーカー希望小売価格(税込)は621万円です。

車体サイズが近い国産車、例えばトップレベルにあるレクサスNXなら、FFの2LターボのNX300Fスポーツが約508万円という価格です。さすがにベンツは高価格ですが、それだけのブランド価値と高品質が認められます。GLCは充分にコスパの高いクルマと言えるかもしれません。

これはとにかく、しっかりその中身を確認、体感してみることが必要だと思います。
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