2018年6月4日 更新

えっ!? 良いのそれ?? フォルクスワーゲンが、アルゼンチンでビールを販売

飲酒運転が自動車事故の原因の半数を超えるアルゼンチンで、アメリカの広告代理店の現地法人がフォルクス・ワーゲン(VW)のラベル入りのノン・アルコール・ビールを制作。「バーでドライバーが、友人と楽しみながら安全運転してほしい」との願いを込め、合わせてプロモーションビデオをYouTubeで流しています。

えっ!? 良いのそれ?? フォルクスワーゲンが、アルゼンチンでビールを販売

フォルクスワーゲンがビールを制作?

車→酒=飲酒=飲酒運転…。それぞれに罪は無いけど、連ねると危うい連想をついついしがちですね。無論、飲酒運転は絶対にやってはいけません。
昨今、レストランでも、ビールを注文したら「お車でお越しですか?」としつこく問いただされますよね。それだけピリピリしている我が日本ですけど…地球の真裏のアルゼンチンでは、何とフォルクスワーゲンが、地元の広告代理店とタッグを組んで、ビールを制作しています。

アメリカの広告業界情報サイトの「アドウィーク」も、「DDBアルゼンチン、フォルクスワーゲンのブランド・ビールをブエノスアイレスで制作」というタイトルで、驚きながら報じています(2018年5月30日付け)。

「マジでやってはいけないブランドの組み合わせは余り多くないが、ビールの名前に自動車のブランドを命名してしまうのは、その最たるものだ」と、記事は書き出しています。おっしゃる通りですね。

ところが、それをやっちゃった車がありました。アメリカの広告代理店、DDBのアルゼンチン法人が、このほど首都のブエノスアイレスでフォルクスワーゲンの名前をラベルに貼ったプロモーション・ビデオを制作したのです。

同社のYouTubeの公式サイトから引用させていただきます。大丈夫なのかという感じですよね。

VW BEER, Argentina

制作には狙いがあった!

実はこれ、狙いは逆なんですって。アルゼンチンでも飲酒運転が社会問題化しており、撲滅のための啓発キャンペーンとして制作されたのだそうです。ちなみに、アルコール分はゼロ。つまり、ノンアルコールビールなんです。

アルゼンチンでは、自動車事故の発生率が2017年から25%のペースで増加しています。しかも、その半数超が飲酒が原因なのだそうです。

そんな同国で売れ筋の自動車ブランドがフォルクスワーゲン。「ならば」と、飲酒運転撲滅キャンペーンにひと肌脱いだというのが話の流れです。

しかも、「従来のありきたりなキャンペーンでは、アルゼンチン国民は反応しない。どうせならユニークなのをしよう」と、このようなビールが出来上がりました。

何事も徹底する当たり、さすがはドイツの会社です。DDBのアルゼンチン法人では、「ドライバーの責任」というメッセージを込め、酔わなくてもバーで楽しめるようにと、フォルクスワーゲンのノンアルコールビールをやってみようとのアイディアが実現したそうです。

どんなビール?

ビールの制作にあたっては、地元のバルバ・ロハ社が全面協力しています。ノンアルコールビールの中には、ほんの少しだけだがアルコール成分が入っているのがあります。

「今回はフォルクスワーゲンのラベルを貼る以上、全くゼロの、文字通り究極のノンアルコールビールを作って欲しい」との要求に、100点満点の製品で答えたとのことです。気になるお味の方は「大変フルーティーだけど、少し飲み続けると苦くなり、やがてビールらしい味が広がってくる」そうです。

さいごに

DDBのアルゼンチン法人としては、今回のキャンペーンこっきりにしたくないとも考えているそうですから、好評なのでしょうね。ただ、さすがに厳しいかもしれないそうです。

「現地の規制が非常に複雑で、常時の販売は不可能だ。 特別なイベントとしてなら制約が無かったが、 長期的な選択肢としてを行うとなると、話が大きく変わってくる」(DDBのアルゼンチン法人の関係者)

ちょっと残念、飲んでみたいですね。

なお、今後は他国の市場でも同種のキャンペーン展開を視野に入れているそうです。
もしかしたら、日本上陸もあるのではないでしょうか。
9 件

意外と知らない「車をお得に買い換える」下取り必勝法!

愛車の下取り金額をアップさせるには、ディーラーで車を買う際に、予めネットで愛車の買取り査定額を調べておいて、その金額を持ってディーラーに行くことが重要です!

何故かと言うと、ディーラーで営業マンから「今契約しないと納期がさらに遅れる!」などと言われて、愛車の下取り相場を知らないまま、うっかりハンコを押してしまったりすることがあるからです。
ネットで予め愛車の査定をしておいて、その査定金額を持ってディーラーに行けば、「値引き+下取り」で価格交渉もできます!
ディーラーによっては、値引きの条件が良くても、愛車の下取り額が悪いこともありますので、そういう場合には、ネット査定した買取店に売却してしまえば良いですので、いずれにせよ損することはありません!

ネットで愛車の無料買取査定を調べたあと、買取店から電話がかかってくることが有りますが、複数社かかってきた場合にはすべて同じ日の同じ時間にアポイントを入れます。

すべて同じ日時というのがポイントです!



そして、集まった買取店の営業マンたちに査定してもらう際、
「査定額を名刺に書いて出してください。一番高い条件のところと、ディーラーの下取り額と勝負させて高いほうに売ります!」
と言えば、営業マンは皆ガチンコの査定額で勝負してきますので、買取額が跳ね上がることがあるのです!

最低でも10万円くらいは高値がつくことがほとんどです。最高で70万円くらいの差が出ることも!
10万円でも査定が違えば、オプションを一つでも多く付けられますよね。

買取一括査定では、複数社に一気に見積もりが取れる以下のようなサイトがおすすめです。
試乗や見積もりなどでディーラーを訪問する前に、まずは軽い気持ちでも、愛車の現在の買取査定価格を調べてみてはいかがでしょうか?

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

takosaburou373 takosaburou373