プジョー・シトロエン・ジャポンは、コーヒースタイルとカフェに着想を得た特別仕様車 「シトロエンC3 CAFÉ」エディションを7日より発売します。車両価格は252万円となり、期間限定タイアップカフェも8日からオープンします。
via press.citroen.jp
カフェ文化にインスパイヤされたモデル「CAFÉエディション」
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丸みを帯びたデザインのユニークフェイスで販売好調の「C3」は、発売から7 ヶ月で先代モデルの年間最高販売台数1168台を上回る1223台の登録台数を記録し、輸入車コンパクトハッチの中でも存在感を高めているモデルです。
今回導入する「C3 CAFÉ EDITION」は、豆の品質やトレーサビリティ、焙煎、そして挽き方などこだわりの1杯をサーブする「サード・ウェーブ・コーヒー」と呼ばれる新たなカフェ文化にインスパイヤされたモデルとなります。
コーヒーをイメージしたエクステリアカラー、ブラウンアクセントのインテリア。カフェのような楽しさ満ちた「C3」の特別仕様車が新登場しました。
コーヒーの色彩をまとったカラーコーディネート
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「C3 CAFÉ EDITION」は、ノアール、エスプレッソ、カフェクレーム、カフェオレなど様々なスタイルで楽しむコーヒーの色彩をまとったカラーコーディネートが特徴になり、エレガントな専用ステッカーをフロントドアにあしらっ ています。
カラーコーディネート
・ボディ:サーブル
・ルーフ:ブラン・オパール
・ホイール:ツートーン ・ボディ:ブランバンキーズ
・ルーフ:ノアール・オニキス
・ホイール:ブラック ・ボディ:ノアール・ペルラネラ
・ルーフ:ブラン・オパール
・ホイール:ブラック
・ルーフ:ブラン・オパール
・ホイール:ツートーン ・ボディ:ブランバンキーズ
・ルーフ:ノアール・オニキス
・ホイール:ブラック ・ボディ:ノアール・ペルラネラ
・ルーフ:ブラン・オパール
・ホイール:ブラック
インテリアにも特別感が
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またホイール&タイヤは 17 インチの大径タイプで足元をアップグレードし、ボディカラーに よってツートーンかオールブラックホイールを組み合わせます。
インテリアでは、通常モデルに設定のないライトブラウンの人工皮革をアクセントとしたツイード柄の上質なファブリックシートに、運転席センターアームレストを追加してアップグレード。レザーステアリングホイールやダッシュボードにもライトブラウンをあしらい、インテリアの特別感を高めています。
C3 CAFÉ EDITION概要
・1.2L PureTech ターボチャージャー付
・6速EAT
・5ドア
・右ハンドル
・6速EAT
・5ドア
・右ハンドル
期間限定タイアップカフェ「LE CAFÉ CITROËN C3×iki」がオープン!
via web.citroen.jp
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また、清澄白河のライフスタイル・カフェ “ik
i Espresso Tokyo”と 6/8(金)~7/5(木)まで期間限定のカフェ タイアップを実施します。
「C3 CAFÉ エディション」のモデル展示、オリジナルメニューの提供、そしてシトロエンのポスターや写真・書籍等の展示やオリジナルアイテムの販売などで、シトロエンの世界観を体現した空間が楽しむことができます。
また、C3 CAFÉエディション・コースター・アートコンテストの実施 や、6/23(土)には、シンガーソングライター “Michael Kaneko”による一夜限りのアコーステックライブが開催されます。
iki Espresso Tokyo
東京都江東区常盤 2-2-12 東京メトロ半蔵門線/都営大江戸線 「清澄白河」駅A1番出口より徒歩 5 分
東京都江東区常盤 2-2-12 東京メトロ半蔵門線/都営大江戸線 「清澄白河」駅A1番出口より徒歩 5 分
コースターアートコンテスト開催!
CITROËN C3 CAFÉ コースターアートコンテスト応募方法
via www.youtube.com
キャンペーン期間中、“LE CAFÉ CITROËN C3×iki” 、またはシトロエンディーラーでもらえるコーヒーのマグカップのあとがついたコースター、またはWebでダウンロードしたマグカップのあとがついたコースターに絵を描いて、InstagramまたはTwitterの“@Citroen_jp” アカウントをフォローしハッシュタグ#c3cafeとともに投稿すると、シトロエンが選定した10名に “iki ESPRESSO TOKYO”セレクトのコーヒーアイテムがプレゼントされます。
まとめ
ベース車SHINE243万円に対して、9万円アップの252万円という価格で、特別な装備とカフェ気分が感じられる「C3 CAFÉ エディション」。
豪華な装備やスポーティーなエクステリアになりがちな国産車の特別仕様車とは、根本的に異なる発想は、さすがフレンチコンパクト。「コーヒー好きな貴方へ」なんてキャッチフレーズはおよそクルマらしくありません。
「C3 CAFÉ エディション」のまるでカフェのような気分のシートに座れば、美味しいコーヒーとともに、どこにでかけたくなるはずです。
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