トヨタ新型RAV4ついに発売開始!価格は260万8200円から

すでに北米では発売開始されていた新型RAV4が10日にようやく国内販売を開始した。国内市場では約3年ぶりの復活となる新型RAV4は、C-HRのように国内のSUV勢力図を大きく変えることが出来るのでしょうか。

新型RAV4の月販目標は3000台とされ、価格は、2.0Lガソリン車が2,608,200~3,348,000円、ハイブリッド車が3,202,200~3,817,800円となっています。

全てのクロスオーバーSUVはRAV4から始まった

3代目RAV4

3代目RAV4

乗用車タイプのSUVとして世界的な大ヒットを記録した、初代のRAV4がデビューしたのは1994年。その後の各メーカーがこぞって送り出したクロスオーバーSUVの先駆けとなりました。今回の新型は、日本では導入されなかった4代目を含めて5代目にあたり、国内では約3年ぶりの復活となります。代を重ねるごとに乗用車よりになり、SUVらしさが希薄になっていたRAV4ですが、新型では高い走破性も備え、SUVとしての原点に回帰したモデルになったようです。

SUVらしい力強さと使い勝手の良さを搭載

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エクステリアではSUVらしい力強さと都会的な洗練を融合した「クロスオクタゴン」をテーマとしており、随所に多角形を織り込んだ個性的なデザインとなっています。
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アドベンチャー

アドベンチャー

また、新設定される「アドベンチャー」グレードでは、専用フロントグリルやフロントスキッドプレート、専用フロントバンパー、専用デザインの19インチアルミホイール等を採用し、標準車よりさらにオフロードイメージを強化し、専用色を組み合わせたツートーンカラー全4色も用意され、これが新型モデルとして売りのグレードになるようです。
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インテリアでは、高さを抑えたインストルメントパネルや、良好な前方視界と斜め後方視界も確保。580Lを確保した荷室や床面の高さを2段階に調節できる2段デッキボードを採用、「ハンズフリーパワーバックドア」を設定するなどSUVとしての使い勝手が見られます。
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パワートレインは2.0Lと2.5Lのハイブリッド

2.0L直列4気筒のダイナミックフォースエンジン

2.0L直列4気筒のダイナミックフォースエンジン

パワートレインには、ガソリン車とハイブリッド車の2種類を用意。ガソリン車には2.0L直列4気筒の「ダイナミックフォースエンジン」を搭載、4WDシステムには新開発の「ダイナミックトルクベクタリングAWD」を採用し、優れた操縦安定性や旋回性能を実現。また、4WD走行が不要と判断された時には、駆動系を自動的に切り離して燃費向上を図る「ディスコネクト機構」を世界で初めて採用しています。 WLTCモード燃費は、4WDが15.2km/L、2WDが15.2km/Lとなっています。
2.5Lの直列4気筒ダイナミックフォースエンジン+新型...

2.5Lの直列4気筒ダイナミックフォースエンジン+新型ハイブリッドシステム

ハイブリッド車には、2.5Lの直列4気筒「ダイナミックフォースエンジン」を搭載した新型ハイブリッドシステムを搭載。4WDシステムには、コーナリング時などの操縦安定性の向上と登坂発進時の安心感を向上させた新制御の「E-Four」の新型を採用しています。 WLTCモード燃費は、4WDが20.6km/L、2WD車が21.4km/Lとなっています。 さらに、4WD車には、4WD統合制御の「AIM」を採用し、走行モードに応じて、駆動力、4WD、ブレーキ、ステアリングの各制御を最適化し、優れた操縦安定性や走破性を可能にしています。

安全装備は充実

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予防安全パッケージ「トヨタ セーフティセンス」は歩行者検知および自転車運転者検知を含めて全車標準装備されます。また、車載通信機DCMを全車標準装備し、T-コネクトサービスを3年間無料で提供し、24時間365日のオペレーターサービスや緊急時のヘルプネットなどにも対応するようになります。

まとめ

RAV4が国内において4代目にフルモデルチェンジされず、生産終了になったのは単純に採算がとれるほどの台数が売れなくなっていたためでした。皮肉なことにその後国内においてクロスオーバーSUVがおき、ハリアーしか手ごまがなかったトヨタは、プリウスのSUV版というべきC-HRを投入。結果的に大成功を収めますが、すでにそのブームも去っています。そこで、今回発売される新型RAV4こそがクロスオーバーSUVの老舗たるトヨタの本命とされ、強敵ぞろいの日本のマーケットに、どれだけインパクトを与えられるのかが注目されています。
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