フォルクスワーゲンID.3 1st Editionが世界公開!

フランクフルトモーターショー2019でフォルクスワーゲンは、市販される予定のEVモデルを世界公開しました。フォルクスワーゲンのデザインをEV用に進化させ、420㎞走行できるモデルのようです。同モデルの特徴等をご紹介します。

フォルクスワーゲンID.3 1st Editionのエクステリア等

フロントビュー

フォルクスワーゲンは、2019年9月12日~同年9月23日(日本時間)にドイツで開催されている「フランクフルトモーターショー2019」にて「ID.3(アイディ.3)」を全世界に公開しました。納車スタートは、2020年の夏に開始される予定で、最初の生産ロット(1st Edition)は、事前予約キャンペーンで予約したユーザーへ納車される様です。 電気自動車では、大きな冷却ポートが必要ない為に、フロントエンドのデザインが、すっきりディテールされています。ビートルとバスの要素を盛り込んだこのフォルクスワーゲンは、デザインがフロント冷却グリルを廃止した、ニュー自動車ブランドアーキテクチャーです。 ヘッドライトなどは、ライトとしての重要なアップデートが行われています。ID.3では、750ルーメンの光出力とDynamic Light Assistメインビーム制御を備えたインタラクティブマトリックスLEDヘッドライトにアップデートされています。 フロントガラス上のカメラは、前方の道路利用者と対向車を分析し、データに基づいて、メインビームは60km/hを超える速度で自動的にオンになり、対向車を眩惑することなくアクティブに稼動するシステムです。夜明けと夜間の路面と道路の側面照明が大きく改善されます。
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サイドビュー

サイドビューでは、明らかに新しいプロポーションと新しいスタイルに仕上げられています。短いオーバーハングは、電気モデルプラットフォームによって完成しています。長いホイールベースは、車両を引き伸ばし、強い存在感を与えていますね。 設計は、高レベルの精度、明確性を思慮して行われています。メインデザインラインとなるアウトラインは、官能的に全体調和をしています。Cピラーのダイヤモンド形の「ID。Honeycomb」は、自然界で最も印象的な形状の1つであるハニカム印象のデザインです。
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リアビュー

リアガラスのハッチゲートは、暗い色で敢えて別けられた存在です。車両の幅全体に広がった大きなリアウィンドウは、垂直方向の空力要素によって側面に向かってディテールされています。リアライトセクションでは。印象的な水平に配置されたスリムなLEDテールライトクラスターによって分割されています。 ID.3STグレードの光沢あるパノラマスライド式/傾斜ガラスルーフは黒で縁取られており、フォルクスワーゲンモデルの全モデルの中で最も大きく、空を眺めるだけでなく、ヘッドルーム開放感があります。同モデルは、ID.3 1ST・ID.3 1ST Plus・ID.3 1ST Maxの3グレード展開を予定しています。
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フォルクスワーゲンID.3 1st Editionの内装等

インテリアは、革新的なコンセプトによってディテールされています。ID.3は、センタートンネルなし、短いオーバーハングのオープンスペースインテリアです。大容量のスペースを提供し、コンパクトな車両カテゴリーに新しいベンチマークとなりそうですね。 純粋で風通しの良い空間で、彫刻が施された流れるような表面構造は、合理的な技術ではなく、バイオニックデザインである自然の形にシンクロしています。有機的な形状の表面と柔らかい曲線は、開放性を強調しています。 ID.3は、ドライバーおよび環境と対話し、運転手はコックピット内で直感的に操作する仕組みです。コックピットのディスプレイとは別に、新開発された中央に配置された10インチのタッチディスプレイは、すべての重要な情報をドライバーに供給します。ライトは、ナビゲーション中にLEDストリップでドライバーをサポートし、たとえば、危険が発生した場合にドライバーにブレーキをかけるよう促します。 オプションの拡張現実(AR)ヘッドアップディスプレイも、すべての関連情報を直接フロントガラスに投影します。この情報は、車両の3〜10メートル先の範囲内に視覚的に配置されます。電気的に調整可能なマルチファンクションステアリングホイールを含むすべてのコントロールは、タッチセンシティブボタンを備えたタッチ機能を使用して操作します。 電動スイッチと危険警告灯のみが、スイッチを使用して操作されます。これは、インテリジェントで自然な音声となっています。運転手と助手席の乗客は、「こんにちはID」と言うだけでID.3と対話することができます。App-Connectのおかげで、数秒以内にID.3をスマートフォンに接続することも可能です。
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ID.3 1STの5席は、2列目の席の後ろに385リットルのラゲッジスペースがあります。ID.3のユーザーは、まったく新しいコンセプト、レイアウト、デザインのモバイル空間に包まれるでしょう。フォルクスワーゲンでは、この広い空間をオープンスペースと名づけています。 ID.3のマルチメディアシステムは、更新可能なナビゲーションシステムを装備しています。便利な電話機能には、スマートフォンの誘導充電も含まれています。サウンドシステムは、8つのスピーカーとサブウーファーを使用して、ライブコンサートのようなオーディオ環境を提供するBeatsパッケージをチョイスすることが可能です。
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フォルクスワーゲンID.3 1st Editionのパワートレイン等

ID.3 1STは、後車軸の電動モーターによって駆動されます。150kWを生成し、310Nmの最大トルクを発生します。ID.3 1STは、最高速度が160km/hに達します。ID.3 1STは、実際に使用可能なエネルギー含有量が58kWhのバッテリーと、WLTP規格で最大420キロメートルの走行距離となっています。 バッテリーは、最大充電出力11kW(AC)および100kW(DC)で充電できます。DC充電により、30分以内に290キロメートルの走行範囲をカバーするのに十分なエネルギーを再充電することができます。
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まとめ

フォルクスワーゲンは、コンパクトクラスのエレクトリックカーとなるID.3発売に先立ってフランクフルトモーターショーで世界公開しました。ID.3 1st Editionは、事前予約で販売される予定です。その後。基本グレードは、3グレード(ID.3 1ST・ID.3 1ST Plus・ID.3 1ST Max)による販売展開になりそうです。 日本の道路事情や環境にピッタリなこのコンパクトモデルが、日本の公道を走る日も近いかもしれませんね。同モデルの日本導入に期待します。
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