2018年7月11日 更新

マツダ、オートモビルカウンシル2018にて「マツダ・コンパクトハッチバック・ストーリー」を展開

マツダは5日、8月3日(金)~5日(日)にかけて幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル2018」でのマツダの出展テーマ、「マツダ・コンパクトハッチバック・ストーリー」 での出展内容を公表しました。

マツダ、オートモビルカウンシル2018にて「マツダ・コンパクトハッチバック・ストーリー」を展開

赤いファミリアから魁 CONCEPTまで

マツダ 魁 CONCEPT

マツダ 魁 CONCEPT

「ファミリア」から始まり「アクセラ」に続いているコンパクトハッチバックは、常にその時代のマツダの思想を反映し、最新の技術を投入してきたマツダの中核車種となっていました。

マツダブースでは、一世を風靡した赤いXGこと4代目「ファミリア」、ラリー・モンテカルロに出場した「323 4WD」ラリーカーや、昨年公開したばかりの「マツダ魁 CONCEPT(マツダ カイ コンセプト)」などを展示します。

さらに「ファミリア」から「アクセラ」にかけてのデザインを手掛けてきた、初代アクセラチーフデザイナーの鈴木英樹氏と、初代アクセラのデザインにもたずさわった「マツダ 魁 CONCEPT」チーフデザイナーの土田康剛氏による、コンパクトハッチバック師弟デザイナーのスペシャルトークショーを会期中実施する予定となっています。

「オートモビルカウンシル」は、2016年に初めて開催され、日本に自動車文化の創生を図ることを目的としたイベントであり、「日本に自動車文化を育みたい」という共通の想いを持つマツダは、3年目も引き続き出展することになります。

出品予定の車両+アルファの概要

5代目ファミリア

【MAZDA】MAZDA Media Web Site (35815)

1980年発売。その型式からBDファミリアと呼ばれた5代目モデルのエクステリアは、それまでの国産車にはない、ウェッジの効いたローワーボディと、大きなグリーンハウスによるクリーンなものとなり、フルフラット化が可能な前席や、電動サンルーフを設定した赤い「XG」が大人気となり、月間販売台数で1982年に3度、1983年に5度、それぞれ一位を記録。

そしてデビューから1983年2月まで33か月間連続で前年同月の販売台数を更新するなど、大ヒットを記録しました。また、第1回日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。

その後のファミリアは9代目まで発売されましたが、ハッチバックとしては初代を上回る人気を獲得できず、得意の3ドアハッチバックの需要の落ち込みもあり、2004年に生産終了しました。

アクセラスポーツ

初代アクセラ

初代アクセラ

マツダスピードアクセラ

マツダスピードアクセラ

ファミリアに変わってコンパクトハッチバックの主軸となったのが2003年に登場したアクセラスポーツです。

世界戦略としてボディサイズを拡大し、ハッチバックは5ドアとなり、1.5L、2.0L、2.3Lというラインナップとなります。そして、2013年に発売された3代目が現行モデルとなります。

「オートモビルカウンシル2018」には、初代アクセラに直噴ターボを搭載したハイパフォーマンスモデルのマツダスピードアクセラが出品されます。

プラスアルファ ランティス

ランティス

ランティス

ファミリアはアクセラへと受け継がれましたが、その間にはランティスが存在します。

「オートモビルカウンシル」には出展されませんが、1993年から1997年の間、一代限りで終わったランティスにはセダン以外に4ドアクーペタイプがあり、この車もマツダハッチバックのストーリーに加えるべきでしょう。

エンジンは1.8LとV型6気筒の2.0Lという風変わりな設定で、セールス的には成功とはいえず、モデルチェンジされることなく生産が終了されました。

マツダ 323 4WD ラリーカー

【MAZDA】MAZDA Media Web Site (35824)

323は欧州向けの名称。ラリーカーのべーうとなったのは、6代目モデルに追加設定され、当時国内1.6Lクラス最高の140psを発揮するとともに、日本初となるフルタイム4WDモデル。

マツダ・ヨーロッパのラリーチームにより世界ラリー選手権に参戦し活躍しました。また、発売記念限定グレード「ラリースポルト」も発売されました。

まとめ

このほかにも、2017年に最新技術と深化した魂動デザインを採用した次世代商品コンセプトモデル「マツダ 魁 CONCEPT」なども出品される予定です。

現在のアクセラスポーツの優れた走行性能やスタイリッシュなデザインも素晴らしいことはわかっていても、あの赤いBDファミリアの衝撃を知る世代にとっては、いささか物足りなく感じてしまいます。
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