2018年10月9日 更新

ホンダ新型「INSIGHT」、今冬に発売~ホームページでの先行公開も始まる!

ホンダは、2018年冬に発売を予定している新型ハイブリッド車「INSIGHT(インサイト)」をホームページで公開しました。これで3代目となる「インサイト」は、宿敵「プリウス」に2連敗中ですが、3度目の正直となるのでしょうか?

ホンダ新型「INSIGHT」、今冬に発売~ホームページでの先行公開も始まる!

ミドルサイズセダンとして生まれ変わった新型

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「インサイト」は1999年発売の初代モデル、2009年発売の2代目と、ハイブリッド専用車としてのチャレンジを続けてきたインサイト。3代目となる新型はクルマとしての基本価値を磨き、走り、デザイン、安全性能、すべてにおいて上質を追求したミドルセダンとして登場することになります。

北米仕様と異なる仕様も

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新型「インサイト」のパワートレーンには、コンパクトながら2モーターならではの力強く滑らかな加速を実現するホンダ独自のハイブリッドシステム「スポーツハイブリッド i-MMD」に1.5L DOHC i-VTECエンジンと組み合わせて搭載し、上質な走りと燃費性能の両立を実現。また先進の安全運転支援システム「ホンダ センシング」を全タイプで標準装備しています。

また、日本仕様の装備としては、すでに発売されている北米仕様と異なり、フロントグリルを専用デザインとしたほか、トランクスポイラーを追加。さらに、走りの面でも独自のチューニングを施し、日本の道路事情や仕様状況、そしてユーザーのニーズに応える内容になっています。

ホンダでは今後、専用ホームページで新型インサイトに関する情報を順次公開していくことになります。

ところでこれまでの「インサイト」ってどうでしたっけ?

「インサイト」は、初代、2代目とハイブリッド専用モデルとして登場し、発売直後はその先進性と低燃費性能でおおきなムーブメントをおこしました。しかし、それらはトヨタの「プリウス」によってことごとく粉砕され、ついに姿を消すことになった苦い歴史を背負っているのです。

初代インサイトVSプリウス一敗目

初代インサイト

初代インサイト

初代プリウス

初代プリウス

1999年に登場した初代は、量販ハイブリッド車ではあっても、燃費スペシャルという意味合いが強く、数々の調査ランキングで最高燃費などとされるなど、販売台数としてはごくわずかでしたが高い評価を得ていました。

しかし、1997年に登場した4ドアセダン型の初代「プリウス」には販売台数では及びませんでした。

その初代「インサイト」に印籠を渡したのが、トヨタの初代「プリウス」でした。「インサイト」を凌ぐ燃費に、ファミリーカーとしての広い室内スペースも兼ね備え、瞬く間に大ヒット車種となり市場を席捲。

その結果、2006年に生産・販売を終了。「インサイト」は表舞台から姿を消すことになりました。

二代目VSプリウス二敗目

二代目インサイト

二代目インサイト

二代目プリウス

二代目プリウス

打倒プリウスを掲げ、2009年にコンセプトを大幅に変更し、新型ハイブリッド戦略車として復活登場した2代目「インサイト」は、プリウス同様の5ドアハッチバックボディをまとい、IMAハイブリッドシステムによる27.2㎞/Lという低燃費性能と、戦略的な低価格設定により大ヒット。

2009年4月度の登録車販売台数でトップとなるなど成功を納め、RJCカー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなどの高評価を受けました。

三代目プリウス

三代目プリウス

しかし、二代目プリウスには勝利したものの、直後にモデルチェンジした3代目の「プリウス」には燃費性能で大差をつけられ、販売においても徐々に差が付き、1.3Lから1.5Lと排気量を増やし動力性能を向上させるなどの改良をされましたが、販売が上向くこともなく、2014年3月に生産・販売を終了となりました。

3度目の挑戦

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現行プリウス

現行プリウス

今回発表された3代目は、9代目シビックとプラットフォームを共有する4ドアセダンとなり6月には北米市場にて販売が開始されています。

日本での販売において、プリウスに完膚なきまでに敗北を味わった「インサイト」という名称が採用されるかどうか不確定でしたが、ホームページが公開されたことで「インサイト」として発売されることが正式に決定。

プリウスに3度目の挑戦を挑むことになったとみて間違いないでしょう。

まとめ

北米向けとされるボディサイズなど、「アコード」や「シビックセダン」同様に国内においては難しい4ドアセダンとして登場した新型「インサイト」。勝算はあるのかというと、意外と「アリ」なのかもしれません。

デザインが不評で販売が急減している現行「プリウス」に、これまでやられっぱなしの「インサイト」が挑むというドラマは、ニュースで大きく扱わることも加わって、いい勝負になるのかも知れないのです。

どんな結果が出るのか?もう少し待ってみましょう。
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